
党首討論で自民党政治とカネの問題を追及された高市早苗首相が「そんなことより議員定数削減」と言ったことで、議員定数削減が政治とカネの問題を誤魔化す手段だとバレた。
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スポーツ新聞は概ね保守的で、なかでも神戸新聞が出している阪神タイガースファン御用達のデイリースポーツは斎藤元彦・立花孝志推しなどなかなかタチが悪いのですが、ちょっと風向きが変わってきました。
『【高市自民】議員削減放置に憤慨する吉村代表に→自民大打撃の企業献金規制に賛成したら? 指摘続々、賛成多数で自民秒殺「すぐ可決」「維新賛成ですぐ終わる」』
という記事の見出しが面白かったので、ご紹介したいと思います。

なんとまあ、小いちゃく身を切る改革。
この記事、2025年12月17日の臨時国会終了目前に、維新肝いりの「議員定数削減」法案が成立しそうにないことを紹介し、日本維新の会代表の吉村洋文大阪府知事が
「時間が足りないなら、17日の会期を延長したらいい。企業団体献金法案、定数削減法案、内容は分かってる。判断せずに終わるのか」
とⅩで訴えたことを取り上げています。

あったま悪いくせに偉そうにしゃべるな!
立憲民主党の斎藤嘉隆参院国対委員長が、今国会での衆院議員定数削減法案の成立を求めている日本維新の会のイソジン吉村洋文代表を「無知の極みだ」と痛烈に批判!立民はそれでいいのだ。
そしてこれに対して、
『一方で、吉村代表の投稿などには、元々維新が企業団体献金の禁止を訴えていたが、自民との連立を受け結論先送りとなっていることから、国民民主と公明が提出し、自民が抵抗する構図となっている「企業団体献金規制強化法案」に「賛成したら?」との指摘が相次いでいる。』
というのです。

高市自民党・吉村維新が衆院議員定数を「選挙区25・比例20」=1割削減で合意。主権者の身を切り民意を削減する天下の愚策が爆誕。これぞ究極の悪のパフォーマンス政治だ。
さらに、デイリーによると
「企業団体献金の件については維新が公明、国民に乗れば決着つくんじゃないですか?」
「維新が素直に賛成するだけで、議員削減法案は可決する」
「企業団体献金の受け手規制に賛成すれば 可決してすぐに処理できるので 議員定数削減に順番回ってきますよ」
「さっさと企業団体献金の受け手規制法案に賛成する意思を表明したら良いじゃないですか」
「維新が企業団体献金の規制に賛成しないのが悪いだけでは?」
「維新が賛成したらすぐに終わりますから」
という、誠にもっともなリプライが続々と投稿されているというのです(笑)。

終わってるのは公金還流不祥事だらけの維新とあなた。
またまた維新で公金還流発覚。藤田文武共同代表が自分の公設秘書の会社に。吉村代表の維新大阪府総支部が同社に。そして高木総務会長も政策秘書が代表を務める3社に9年間で約2800万円の公金を支出。
しかしですね、ここは本当はもう一歩突っ込んでほしいところ。
日本維新の会は今年の通常国会では立憲民主党とともに、企業団体献金を禁止する法案を出していたんですよ。
国民民主党や公明党の、企業・団体献金の受け手を絞るという法案は、もともと連合山海の労働組合からの献金は欲しい民民が、自民党に救いの手を差し伸べるための「ゆ党」案です。

それより、政治とカネの腐敗は元から断たなきゃダメ!
維新が自民党と連立政権を作るために、自分の法案を封印してしまったのがおかしいわけで、議員定数削減なんていう政治の正常化、清浄化に役に立たない話ではなく、まさに自民党に企業や団体から献金を受けるなという「身を切る改革」を迫ったらいいのです。
どうだ、吉村代表、できないだろう?
だったらええかっこすな!

参考記事
kojitakenの日記さんより
衆院定数削減法案、自民・維新が今国会成立見送りで調整 野党が反発 (朝日)
編集後記

参考記事 村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより
国費が投入されたアジア大会で未払い会社がそのまま巨額工事を受注するという不正を追及するのは日本共産党くらいなの?
吉村洋文代表がほんまにサイコパスやなあと思うのは、自分たちが悪い時に反対に正義の味方面をする技術だけは天下一品なところです。
彼の今年の一文字は、大阪万博に成功して連立政権も成立したから、「成」だとうそぶいたというのですが、万博の建設に突貫工事で協力したのに代金を払ってもらえなくて、この寒空に泣いている業者がどれくらいいると思っているのか。
弱者が苦しんでいても全く気にせず「成功」と言い張る吉村氏。
こんな人が政権与党の党首とは世も末です。
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【高市自民】議員削減放置に憤慨する吉村代表に→自民大打撃の企業献金規制に賛成したら? 指摘続々、賛成多数で自民秒殺「すぐ可決」「維新賛成ですぐ終わる」
12/13(土) 17:22配信
デイリースポーツ

吉村洋文氏
日本維新・吉村洋文代表が、高市自民との連立の絶対条件に掲げた衆院議員の議員定数1割削減に関して、臨時国会で提出した定数削減法案が審議すらされずに時間切れに向かっているとして猛反発している。
【写真】法案共同提出に向かう自維の重鎮たち 横並びなのにどこか拭えない温度差が
臨時国会の会期末が17日に迫り、X投稿でも「審議すらしないのは(僕は賛成、反対はあっていい、審議、議論して、結論をだすべきという考え)、先行して審議している企業団体献金の法案があるからだとの野党の主張だが、どうやら、その企業団体献金法案もこの国会では結論をださないようだ。とんだ茶番劇だよ」と批判。
「時間が足りないなら、17日の会期を延長したらいい。企業団体献金法案、定数削減法案、内容は分かってる。判断せずに終わるのか」と訴えている。
定数削減法案に関しては、世論調査では賛成多数の結果が多く報じられているが、自民にも反対意見が多く、障害となっていると指摘されている。
一方で、吉村代表の投稿などには、元々維新が企業団体献金の禁止を訴えていたが、自民との連立を受け結論先送りとなっていることから、国民民主と公明が提出し、自民が抵抗する構図となっている「企業団体献金規制強化法案」に「賛成したら?」との指摘が相次いでいる。
「企業団体献金の件については維新が公明、国民に乗れば決着つくんじゃないですか?」「維新が素直に賛成するだけで、議員削減法案は可決する」「企業団体献金の受け手規制に賛成すれば 可決してすぐに処理できるので 議員定数削減に順番回ってきますよ」「さっさと企業団体献金の受け手規制法案に賛成する意思を表明したら良いじゃないですか」「維新が企業団体献金の規制に賛成しないのが悪いだけでは?」「維新が賛成したらすぐに終わりますから」との意見も投稿されている。
吉村・大阪府知事、今年の漢字は「成」 万博や連立政権入りで
毎日新聞
2025/12/11 13:44(最終更新 12/11 14:37)
406文字

報道陣の取材に応じる吉村洋文大阪府知事(日本維新の会代表)=大阪府庁で2025年12月10日、鈴木拓也撮影
大阪府の吉村洋文知事は11日、報道陣から「今年の漢字」を尋ねられ、「成」を挙げた。大阪・関西万博の「成功」と、代表を務める日本維新の会が連立政権入りしたことで、山積する国政課題を「成し遂げる」との意味も込めた。
吉村氏は4~10月の会期中、約2500万人が訪れた万博を振り返り、「多くの人に来ていただき、楽しんでもらい、レガシーも生まれている。年初は『博』という字で始まったが、結果も出た」と述べた。
10月には維新が自民党と連立政権を組み、国政与党に。ただ、維新が改革の「一丁目一番地」に位置づけ、自民と衆院に共同提出した衆院議員定数削減法案は、今国会中の成立が見通せない状況だ。
吉村氏は「経済、外交安全保障、統治機構改革、社会保障……。さまざま課題もあるが、日本の政治を前に進め、こういったことを成し遂げていきたい。リスクもテークしながら、これから頑張っていこうという思いも含めた」と語った。【長沼辰哉】
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