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安倍晋三元首相を殺害した山上徹也被告人の刑事裁判で、まだ統一教会の信者である山上被告人の母親が「とにかく献金することが大事」と1億円献金したことを証言。安倍晋三・昭恵夫妻の「責任」は。

韓鶴子総裁が逮捕されたのは本当によかった。

【#誰がなっても自民は悪党】統一教会の韓鶴子総裁がやっと出頭し特別検察官の取り調べ。尹前大統領の側近はすでに逮捕。統一教会と手が切れない自民党の総裁選では、統一教会との癒着をどう断ち切るか全員が語れ。

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 刑事訴訟法では被告人が正しい用語で、マスコミ用語の被告は民事訴訟法の用語なので、曲がりなりにも弁護士ブログであるうちでは被告人と呼びます。

 2022年7月8日に安倍晋三元首相を殺害した山上徹也被告人の刑事裁判がとうとう始まり、2025年11月13日には、被害者の故安倍氏の妻であった安倍昭恵さんの上申書が読み上げられたそうです。

 後述する山上被告人の母親の情状証言に対応するもので、山上被告人のやった殺人行為の悪質性を立証する趣旨だと思われます。

 この昭恵さんの証言が本当に凄くお気の毒で、朝日新聞の記事の

『病室で安倍氏と対面し、耳元で「しんちゃん、しんちゃん」と呼ぶと、少し手を握りかえしてくれたような感じがしたという。

 安倍氏は、それから間もなく息を引き取った。

 「ずっと頭の中が真っ白でした」

 上申書は「ただ、夫に生きていてほしかった。長生きしてほしかった」と結ばれた。』

という最後の部分では、政治家としての安倍氏を数百回も批判する記事を書いた私でも涙ぐんでしまいました。

カテゴリ「#安倍晋三が諸悪の根源」(516)

 

 【あらゆる暴力に反対】安倍晋三元首相が散弾銃で撃たれ、心肺停止状態に。暴力ですべてを解決しようとするテロも戦争も最低最悪だ。

 

 

 安倍氏による政治がいかに酷く、その弊害が今の高市首相誕生まで延々と続いているからと言って、安倍氏に対する殺害行為や殺人者である山上被告人を持ち上げるような言論には私は与しません。

 そもそも人を殺す行為を正当化など絶対にできません。

 そして、安倍晋三氏は生きて、彼の違法行為を法的に断罪し、政治責任も取らせるべきでした。

 それはそれとして、お子さんもなくこの世にたった一人残された安倍昭恵さんは本当に気の毒です。

 安倍晋三元首相、死去。敵対者の存在を許さない風潮を作った張本人が非業の死を遂げる。安倍氏の生前に政治的・法的責任を取らせることができなかったことが市民社会の大きな悔いだ。

 

 

 しかし、彼女に考えてもらいたいのは、森友事件では安倍夫妻をかばうために、赤木俊夫さんが公文書改ざんという犯罪行為を強要され、自死されていること。

 それによって、赤木雅子さんが昭恵さんと同じ辛い目に遭われているということです。

森友学園問題の文書開示請求事件。籠池夫妻と近畿財務局の交渉記録が存在するのに「文書不存在」として不開示にした安倍政権に「意図的に不開示としており、相当に悪質だ」として国家賠償を命じる判決!!

 

 

 また、安倍昭恵氏は私人と公人を巧みに使い分けて、責任逃れをしながら政治に大きな影響を与えています。

 例えば安倍政権時代も、安倍官邸が主催した「桜を見る会」では昭恵夫人とつながりのあるケータリング会社が受注しており、昭恵氏は利権誘導政治に加担しています。

桜を見る会で、内閣府が、入札公告前に、安倍昭恵首相夫人の親友業者と打ち合わせ!これは競争入札制度を害する会計法違反行為だ。

 

 

 森友事件では当初安倍晋三記念小学校と当初名付けられるはずだった学園について、昭恵夫人についていた国家公務員が国土交通省に安く土地を払い下げられないかというような打診をしています。

 最近も日本の政治家よりも先にトランプ新大統領やプーチン大統領に会うなどしていますが、それによって彼らに国際的な信認があるというイメージを与えました。

 何より、安倍晋三氏の政治団体を昭恵夫人が引き継ぐことによって、相続税を払うことなく、1億円単位の政治資金が昭恵夫人の「懐」に入ってしまっています。

 安倍昭恵氏は完全に公人です。

 彼女には森友事件など安倍政権の疑惑に応える義務があります。

安倍首相「昭恵が名誉校長をしているところは、あまたある」→ほんとはモリ・カケの2校だけだった!

 

 

森友学園事件で、安倍晋三・昭恵夫妻の名前を隠蔽するために公文書を改ざんさせられたことを苦に自死された赤木俊夫さんの妻雅子さんから佐川元理財局長への請求棄却。真実の究明は国会と政府が果たすべきだ。


 

 

 一方、山上被告人の初公判で弁護側は、母親の教団への献金額は総額1億円と明らかにし、

「被告人は自分や家族が教団に翻弄された人生だと強く思うようになった」

と主張していました。

 そして、山上被告人の母親は11月13日の証言台で、証人尋問の冒頭に

「徹也が大変な事件を起こし、首相、昭恵さんと遺族に心よりおわび申し上げます」

と謝罪し、そのうえで、山上被告人の殺人行為の動機となった、自分と統一教会のかかわりについて赤裸々に証言しました。

 山上被告の母親出廷「心よりおわび」涙ぐみ謝罪…「ただ生きていてほしかった」昭恵夫人の上申書も読み上げ【安倍元首相銃撃】|FNNプライムオンライン

 【祝】統一教会に解散命令を発令!東京地裁「類例のない膨大な被害が生じた」。その原因は安倍晋三一族など国会議員との癒着で教団への追及が妨害されたこと。壺政治家とアベトモ文化人は被害者らに土下座して謝れ!

 

 

 山上被告人の母親はまだ統一教会の信者だと証言し、実際、決して教団を悪く言いません。

 しかし、母親は入信直後に2000万円、半年以内に3000万円の計5000万円を献金したと証言しました。

 その動機は山上被告人の兄が病気だったこと。

 母親はこの5000万円の原資について、被告の父親の生命保険金だったと証言しました。

 さらに、被告の祖父が1998年に亡くなった後も、家などを売って約4000万円を献金したということでやはり献金総額は1億円に上ることになります。

 母親は統一教会教団から絵画を70万~100万円ほど、 壺を約70万円で買ったほか、弁護人から、被告の進学と献金の時期が重なっていたことを指摘されると

「それ(進学)よりも献金することが大事だと思った」

と証言したのです。。。。

 献金で「長男が助かるかも」旧統一教会への信仰いまも…安倍元総理銃撃 母が初出廷 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

 最高裁で統一教会が敗訴。信者が教団に「献金の返金を求めない」「賠償請求しない」という念書は無効。そもそも多額の献金をさせるときにそんな念書を書かせている時点で、教団が反社会的勢力であることは明らかだ。

 

 

 さらに母親は子どもたちの受験期に、統一教会の教団本部がある韓国にも渡航したとというのです。

 弁護側から

「韓国に行かないでと子供たちから言われたことがあるか」

と問われると、

「記憶にない。私は行くことに一生懸命なので」

と答え、山上被告人を含む10代の子供3人を残して家を留守にしていたことも明らかにしたのです。

 

 

 

 さて、安倍昭恵氏は、2024年の衆院選では「統一教会の親族」と言われる萩生田光一候補の応援に入り、同じく応援演説をした高市早苗首相や日本維新の会創設者の松井一郎氏らと同様に、萩生田氏復権に手を貸しました。

 自分の夫が統一教会の広告塔であったことを理由に殺害されたというのに、まだ統一教会の親族との関係を誇示するとはどういう了見なのでしょうか。

自民党都連会長の萩生田光一氏が会費を払って生稲晃子候補を連れて行った統一教会系の「世界平和女性連合」が、全国霊感商法対策弁護士連絡会に敗訴!「金銭被害、家庭破壊、人権侵害などを生み出し続けている」

 

【#自民党の無い平和な社会】裏金・統一教会候補の筆頭、萩生田光一候補を安倍昭恵夫人と高市早苗氏が応援。西村康稔元経産相をレイシスト杉田水脈氏が応援?!万一当選すれば自民党で役職にも復帰!

 


 

  そして、「しんちゃんしんちゃん」と安倍氏に呼び掛けたという自分の上申書が読み上げられた公判で、加害者である山上被告人が統一教会に翻弄された人生が明らかになっていくのをどう考えているのでしょうか。

 なんともやりきれない裁判です。

 しかし、少なくとも、信者や被害者から何百、何千億円と集め、二世三世信者の人生までめちゃくちゃにした統一教会の空前絶後の悪質性は明らかで、速やかに解散命令を出すべきであることは論を待たないし、統一教会と手を切る気がない高市自民党も解党すべきでしょう。

統一教会で応援講演をした立花孝志容疑者のNHK党と統一会派を組み、安倍派幹部の「統一教会の親族」萩生田光一氏を幹事長代行につけた高市早苗首相は、自民党と統一教会の癒着を温存する満々だ。

 

 

 

編集後記

カテゴリ「安倍晋三と自民党政治と統一教会」

 

なんだか記事を書いている間に何十回もため息をついてしまって。

イスラエル軍によるガザでのジェノサイドの記事を書いてる時もそうで、弁護士生活35年で相当悲惨なことも観てきたつもりですが、統一教会を取り巻くこの不幸は尋常じゃないです。

安倍晋三氏がその統一教会の広告塔になるほど癒着していたことは紛れもない事実。

全ての議論はそこから始めないといけないです。

 

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 安倍晋三元首相銃撃事件で起訴された山上徹也被告(45)の裁判員裁判の第7回公判が13日午後、奈良地裁で開かれ、安倍氏の妻の昭恵さんの上申書が読み上げられた。

 上申書は安倍氏の一周忌の後の2023年8月4日につくられたという。主な内容は次の通り。

     ◇

 夫、安倍晋三が奈良市内で応援演説中に撃たれ、逝去してから1年が経過しました。先日つつがなく一周忌を終え、先祖代々の墓所に納骨しました。

 あの日の出来事や夫の人となり、心情を話します。

 7月8日朝、自宅3階の母のところで夫と3人で朝食を食べました。午前8時ごろ、夫は「行ってきます」と元気に出かけ、「いってらっしゃい」と見送りました。いつも通りの朝でした。

 母の部屋にいたところ、安倍事務所から「夫が撃たれた」と連絡がありました。思わず「ええ」と大きな声で叫び、急いでテレビをつけると、夫が撃たれたというニュースが映りました。

 あまりに衝撃的な報道に、理解が追いつきませんでした。

 1人で東京駅へ行き、新幹線のチケットをとりました。スマホを見ると、世界中の友人、知人から、夫の命が助かることを祈るメッセージが大量にきていました。文面から、夫の容体がよくないことを察しました。

 京都駅で警察官らと合流し、電車と車を乗り継いで、午後5時少し前に奈良県内の病院に到着しました。

 車で行くよりも走っていった方が速いほど道が混んでいて、長い時間に感じました。

 やっとの思いで病院に着くと、先生が夫の容体を説明してくれました。「ああ、だめなんだな」と夫の死を悟るとともに、頭が真っ白になりました。

 夫は穏やかな表情でした。夫の手を握り、耳元で「しんちゃん、しんちゃん」と名前を呼ぶと、手をほんの少しだけ握り返してくれたような感じがしました。

 夫の体はまだ温かく、医療スタッフの方々が頑張って心臓マッサージをしてくれたかいがあって、待っていてくれたのだと思います。

 スタッフに「もう結構です」と声をかけて、夫は午後5時3分に息を引き取りました。

 あまりにも突然で、すべてが夢の中のような感覚でした。悲しい、つらいという気持ちのわく余地もなく、涙も出ませんでした。

 夫は真面目で、優しく、どんな相手にも誠実で、偉そうなことを言うことはありませんでした。

 勉強家、努力家で、様々な勉強をしていました。海外で演説するときにはスピーチライターに英語で録音をしてもらい、練習をしていたのを思い出します。

 夫は大変な母親思いで、高齢の母にいい思い出を作ってあげようと、屋上に出たり、近所を散歩をしたり、ドライブに行ったりと、孝行をしていました。

 母をのこしてして逝ってしまうのは心残りだったと思います。

 桜の季節に生きていれば、花見やドライブに行っていただろうと、なにかにつけて頭をよぎります。

 夫は私にとって家族であり、友人であり、かけがえのない人です。

 総理大臣を辞職してから、2人で過ごす時間が多くなると思っていました。

 保護犬のロンを連れて散歩に行き、たわいもない話をする時間が、もっと続くと思っていたのに、暴挙によって突然逝ってしまいました。

 葬儀には多くの方に弔問してもらい、さらに国葬をしてもらいました。

 「日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ」という夫の遺志を第一にしてきました。

 死を実感してからは、夫のことを思い出すと涙が出るようになりました。

 気を張って1年過ごしましたが、一周忌で夫と親しくしていた人の顔を見ると、夫のことが脳裏に浮かび、なぜここに夫がいないのだろうと、夫を失った悲しみを昇華できません。

 夫にただ生きていてほしかった。長生きしてほしかった。これが私の心情です。

 

 

【速報】入信した月に「2000万円献金した」山上被告の母親が語る「統一教会の若い女性が訪ねてきて、(山上被告の)兄の病気の話をしたら『姓名判断をする』と」入信きっかけも語る 安倍元総理銃撃・殺害事件

11/13(木) 17:34配信

関西テレビ



母親の証人尋問中の山上被告(法廷内イラスト)

2022年に安倍元総理を銃撃し、殺害した罪などに問われている山上徹也被告(45)の裁判で、7日目のきょう=13日、山上被告の母親の証人尋問が始まりました。

■【動画で見る】「統一教会に入信したその月に2000万円献金、翌年に3000万円」山上被告の母語る

傍聴席からはついたてで遮られた状態で母親の様子はうかがえません。

母親は旧統一教会に入信した時のことについて「統一教会の若い女性が訪ねてきて、(山上被告の)兄の病気の話をしたら『姓名判断をする』と言われた。教団の施設に行って、その次の月に入信し、2000万円献金した」と説明しました。

■「統一教会の若い女性が家を訪ねてきて兄の病気の話をしたら姓名判断をすると」
山上被告の母親は旧統一教会に入信した経緯について語っていきました。

【山上被告の母親】「統一教会の若い女性が家を訪ねてきて、(山上被告の)兄の病気の話をしたら姓名判断をすると言われた。

そして家系図を見るから、3日以内に『ビデオセンター』(教団の施設)に来てくれと言われ、3日目に行った(1991年7月のこと)。

『家系図を見よう』と言われ、親族の命日や離婚したとか、家系図に書き込まれた。
『いろいろありますね』と言われた」

(Q.何のせいと言われたのか?)
【山上被告の母親】「先祖は神と言われ、アダムとエバの創造と堕落の話。神の範疇を超えてしまった」

(Q.家系図では誰が堕落と言われた?)
【山上被告の母親】「人類全部。8月に入信し、8月30日に2000万円献金した。2000万は自分がそれくらい(献金を)したらいいと思っていた(金額だった)ので、不思議でびっくりした」

■入信から7カ月で「5000万円」献金
また母親は、翌年3月終わりに3000万円献金していたことも説明しました。

(Q.5000万払えば山上被告の兄の命は助かると思ったのか?)
【山上被告の母親】「はい」
(Q.死んでしまうと思ったのか?)
【山上被告の母親】「不安があった」
(Q.統一教会からそう言われたことは?)
【山上被告の母親】「ないですけど、私がそう思った」
(Q.言われたわけではないんですね)
【山上被告の母親】「ないです。他の子供たちには申し訳なかった」
(Q.それはいま?当時?)
【山上被告の母親】「いま。当時はそんなことに頭が回らなかった」

関西テレビ

 

 

相次ぐ不幸に「神様から電話」と献金 山上被告の母、法廷での証言

毎日新聞
2025/11/13 21:10(最終更新 11/13 21:45)
1434文字


奈良地裁に入る山上徹也被告を乗せた車両=奈良市で2025年11月13日午後0時26分、木谷郁佳撮影


 安倍晋三元首相銃撃事件で起訴された山上徹也被告(45)の裁判員裁判は13日から弁護側の立証が始まり、被告の母親が証人として出廷した。被告は事件の動機として「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への恨み」を挙げているとされるが、そのきっかけを作ったのが母親だったとみられている。母親は「次男の徹也が大変な事件を起こしたこと、心よりおわび申し上げます」と謝罪した。

 午後4時過ぎ、奈良地裁。証言台と傍聴席との間に布地の仕切りが設置され、傍聴席から姿を見られないようにする措置が取られた。被告席からは母親が見える様子で、被告は眉間(みけん)にしわを寄せ、右肘を机について頭を押さえるような仕草をした。

 弁護人「被告との関係を教えてください」

 母親「私が母親で、徹也が次男です」

 尋問はこうして始まった。弁護側によると、被告と母親が対面したのは事件後初めてという。

 母親は証言に先立って、まず言っておきたいことがあるとし「今、もしかしたら(法廷に)安倍元首相が来ているかもしれません。元首相、(妻の)昭恵さん、国民の人々に心よりおわび申し上げます」と謝罪。教団を今も信仰していると明言した。声はか細く、やや震えていた。

山上徹也被告の家庭を巡る主な出来事
 母親によると、被告の父親はうつ病やアルコール依存症で、被告が4歳の時に自殺した。腫瘍を患っていた長男も右目を失明し、一家の不幸が続いた。


 そんな時、自宅に教団の信者が訪ねてきた。家族は元気かと問われ、3日以内に家系図を持って施設に来るよう誘われたという。

 弁護人「それでどうしましたか」

 母親「一番の先祖はどなたかと聞かれて。アダムとエバが堕落してしまって神様の救済がうまくいかなくなった」


 母親の発言の真意は不明だが、当初から教団の教義にのめり込んだとみられる。入信は1991年7月。翌月に約2000万円を、その7カ月後に約3000万円を教団に献金した。初めは原資として夫の生命保険金を使い、教団に勧められて絵やつぼも買った。被告の祖父の会社事務所も、自宅も売り払い、献金は約1億円に達したという。

 なぜ、そこまで献金に執着したのか。母親は、夫が自殺して長男も大病を患い、心を痛めていたところ、教団に供養を勧められたとし「神様から電話がかかってきたと思った。(病気だった)長男の眼球がぽろっと落ちて、命がどうなるか分からない不安があった」と述べた。長男が「死にたい」と言い出したことも献金の理由になったという。



 母親は教団の行事に参加するため、子どもを残して何度も韓国に渡っていたとも明かした。その間、子どもの面倒は被告の祖父がみていたといい、子どもに対して祖父が「わしの育て方が悪かった」と土下座したこともあると振り返った。

 山上家の財産は、被告が高校に進学し、大学進学を控えていた頃には尽き果てていた。「生活が厳しくなる。そのことは考えなかったのですか」。弁護人がそう問いただすと、母親は「何か道があるだろうと思いました。とにかく(被告の大学進学より)献金することが大事だと思いました」と淡々と答えた。被告はうつむきながら、やりとりを聞いていた。母親に対する尋問は18日も続く。

昭恵さん「ただ生きていてほしかった」
 13日の法廷では、母親の尋問に先立ち、検察側が昭恵さん(63)の心情をまとめた書面を読み上げた。昭恵さんは「もっと2人の時間が続くと思っていた。ただ生きていてほしかった」と心中を語っていた。【岩崎歩、田辺泰裕、木谷郁佳、林みづき】

 

 

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