
同業者の我々もアッと驚いた猿田佐世弁護士起用というモーニングショーの快挙!
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今日10月21日はベトナム戦争の反戦運動から生まれた国際反戦デー。
実は私の今の東京の法律事務所は10年前のこの日、2015年10月21日に東京弁護士会に登録しました。
もちろん、自由と人権と平和を守る法律事務所にする、との誓いを込めてです。
それからちょうど10年。
うちの事務所の10年目の開設記念日である2025年10月21日に、高市早苗極右連立政権が誕生しようとしています。
これは偶然ではない。
これからも平和と人権を守るために、弁護士としても、ブロガーとしても闘いつづけることをここにお約束いたします。
高市自民党と吉村維新の会が連立合意書に署名し、高市連立内閣発足の予定。2025年10月21日の国際反戦デーに発足する戦後最も危険な内閣に対抗して反ファシズム統一戦線を構築しよう。
さて、我が政治団体「個人の尊厳」の代表にお願いして就任していただいた「村野瀬玲奈の秘書課広報室さん」の村野瀬代表はまだあきらめていません。
昨日、10月20日にもまだ
『石破茂氏や自民の良心的議員は首相指名投票で高市早苗に投票するの?自民党を割ってほしいけど、それができないなら高市への投票だけはやめてほしい。』
という記事を書いておられます。
もちろん、私は石破氏らがそんな根性があるとは思っていませんし、村野瀬代表だってわずかな可能性に賭けての渾身の記事なわけです。
しかしこの、良心的な市民の最後まであきらめない懸命な努力が、いつか必ず実を結び、この日本も世界ももっと明るく楽しい社会になることでしょう。

それに引き換え赦せないのは野党第一党である立憲民主党の野田佳彦代表と幹事長の安住淳氏。
村野瀬代表が反高市で自民党からも造反を、まともな議員は首班指名で石破茂と書けと呼びかけているのに、野党第一党の幹事長が国会前日の10月20日にもう諦めちゃって
「首相指名選挙で政権交代を果たせないか全精力を費やしたが、残念ながら力及ばずだ」
と記者団に語ってしまっているのですから、何をか言わんやですよ。
君ら野田立民執行部なんて最初から諦めちゃってて、維新や国民民主党に呼び掛けてたのだってやってるふりのパフォーマンスじゃん。
だから維新には自民に走られ、民民の玉木代表は二度と立民と政権協議をすることはないと言い切ったんです。
立憲民主党が国民民主党や日本維新の会のみならず参政党や日本保守党まで含めた野党6党(れいわ新選組と社民党を除く)で国対委員長会議を開き、「野党がまとまって対応すれば首相指名で勝利する可能性もある」(呆)。
そして最もひどいのは野田佳彦代表。
kojitakenの日記さんが普段の(怒)じゃなくてとうとう(激怒)として
野田佳彦が議員定数削減について「私も大賛成です。実現しなければいけないと思っています」との妄論をテレビ番組で炸裂させた(激怒)
という記事を書かれています。
その中に10月20日の関西テレビの番組で野田氏が
『議員定数削減について野田氏は「私も大賛成です。実現しなければいけないと思っています」と賛同した。』
という話が出てくるんですが、そりゃそうやろ、今の維新が自民に求めているのは衆院の1割50議席減だけど、あんたは安倍晋三総裁に80議席減しろって要求して、それを自民が呑んだから自爆テロ解散して政権を譲ったんだもんな!
議員定数削減について、「私も大賛成です。実現しなければいけないと思っています」「吉村さんが突破口を開いてくれたことには感謝」と発言したことは、絶対に看過できない。
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2025年10月21日
議会制民主主義の根本にかかわる問題で、このような発言をすることは認めがたい。 https://t.co/B0cx8zi2W9
日本維新の会が自民党に持ち掛けた「国会議員定数の削減」が議員ではなく市民の「身を切る改革」だと言える理由。いずれにしても、吉村代表は高市氏の口約束だけで連立する気満々だ。
古寺多見さんはもうめちゃめちゃ怒っちゃって
『私はこの記事を読んで激怒し、やっぱりこの人は「野ダメ」だと改めて思った。しかしその反面、やはり野田は13年前に衆議院を解散した時と考えが何も変わっていなかったか、との思いもある。』
『政局的にも最悪だ。公明党は連立を離脱して比例に特化しようとしているのに、その公明を含む比例選出議員の多い少数政党に対してに対して最悪の危険球を投げてきた投手に、来た球を打ち返すどころか自らの頭を差し出して当たりに行ったとしか思えない野ダメと安住の発言だった。』
と書いておられます。
古寺さんはとうとう泉健太前代表やそれどころか玉木雄一郎民民代表の方が野ダメよりまだマシそうだという話にまでなっています。
やはり、野田佳彦は自民からのトロイの木馬、維新からの刺客なんですよ、立民と日本の民主義を潰すための。

やる気もないのに維新創設者の橋下徹氏の番組で政権交代とか言っちゃって嗤われてる野田氏。
石破首相が辞任表明した今、野党に必要なのは自民党を倒して政権を取る気概。やる気がないなら、かつて民主党政権を自爆テロ解散でぶっ壊した野田佳彦代表は立憲民主党ではなく自民か維新か民民に行け。
そんな中、明るい話題は、羽鳥慎一モーニングショーから元財務官僚で弁護士、信州大学の特任教授を務める政権べったりの山口真由氏が9月末で「卒業」し、代わりに入った猿田和世弁護士が新たに月曜コメンテーターとして加入したという話題。
猿田先生は私から申教授を介してお願いして、うちの娘に猿田先生が主催するNPO「新外交イニシアティブ」で勉強させてくださった恩人の一人でもあるのですが、10月20日に同番組に出演してこう立て板に水で話し続けたそうです。
「きょうこれ一言だけ言えればと思って来ている」
「『身を切る改革』って言うんですけど、切られるのはあなたです。テレビを見ていらっしゃるあなたですと思っている。民主主義の基本は、本当は全員で議論して政策を決めて国を運営していきたいんだけど、それができない。だから私たちの代表として私たちの声を運んでもらうために議員を選んで、その人に代わりに議論をしてもらっている。私たちの代表だし私たちの声なんです」
「彼らを切るということは、今遠ざかっている政治がもっと遠くなっていく。いろんな民意を吸い上げて国を作っていくというのが民主主義なので、その声を届ける人すらいなくなってしまう。繰り返しになりますけど、かっこいいこと言えばいいもんじゃない。身を切る改革って言いますけど、切られるのはあなたであり私である。きょうそれだけ言いたくて来ました」
と言い切ったそうです。


今テレビで実務をちゃんとやってるリベラル派弁護士がコメンテーターになるのがどれだけ大変なことか。
その後、猿田先生には高市支持のネトウヨから猛烈な批判が浴びせかけられていて、猿田先生もかなりびっくりされたようです。
しかし、野田佳彦氏とは真逆の正論を主張した猿田氏、その猿田氏をあの山口弁護士の代わりに入れて、しかもこれだけ一気にしゃべらせたモーニングショー。
村野瀬玲奈さんや古寺多見さんのようにネットで踏ん張る人もいれば、実務とオールドメディアと揶揄されるテレビで頑張る猿田さんのような人もいる。
まだ私たちは戦えます。
私も微力ながらその末端で踏ん張らせていただきます。

自公政権を倒すこのチャンスに、立憲民主党の野田佳彦代表がまた日本維新の会について「路線は全く同じになった」「一本化しようという気持ちがある有力野党が出てきた」と評価。やはり野田氏は維新に逝け。
参考記事 村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより
自民維新参政N国政権が誕生しようという今、医療や社会保障に何が起きようとしてるのか (メモ)
編集後記

やる気のなさを競い合ったライバル二人(-_-;)。
立憲民主党の野田佳彦代表が石破政権とは「対決ではなく解決」と、失敗が確定した泉健太前代表の「提案型野党」と同じ妥協路線。参院選敗北の総括案では「固有の立ち位置からはブレない」と反省態度ゼロ(呆)。
野田佳彦代表と安住幹事長は、衆院でも参院でも与党が少数、しかも自民との連立を公明党が26年ぶりに解消した!という絶好の機会を逸して、自ら高市自民に敗北したことを認めました。
近いうちにもう一度書きますが、野田氏は代表を辞任して立民は代表選をするべきです。
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立民・野田佳彦代表「吉村さんが突破口を開いてくれたことには感謝」「ただ…」議員定数削減で
10/20(月) 16:10配信
日刊スポーツ
立憲民主党の野田佳彦代表(2025年9月撮影)
立憲民主党の野田佳彦代表(68)が20日放送のカンテレの情報番組「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金曜午後1時50分)にリモートで生出演。日本維新の会の吉村洋文代表が連立の「絶対条件」に位置付けた国会議員定数削減を自民が受け入れ、21日召集の臨時国会に関連法案を提出する方針について言及した。
【写真】力みながら?重さ40キロの賞杯を持ち上げる野田佳彦氏
議員定数削減について野田氏は「私も大賛成です。実現しなければいけないと思っています」と賛同した。
12年11月の党首討論で、当時の首相だった野田氏は衆院解散の条件として定数削減を提案し、自民の安倍晋三総裁との合意を取り付けた。その後、与野党協議は難航した。野田氏は「安倍さんと約束した悲願でもある。吉村さんが突破口を開いてくれたことには感謝をしたい」と率直な感想を述べた。
一方で合意した21年は2大政党に波が押し寄せていた時代背景を説明し、「ただ、いまはかなり多党制が進行しているので、意見をくみながら選挙制度協議会でどういった新しい選挙制度をつくるのか、民意をよく踏まえながらやっていかなければいけない」と強調した。
「モーニングショー」山口真由氏後任女性 吉村代表批判「きょうはそれだけ言いたくて来た」「切られるのはアナタ!です」繰り返し視聴者に訴え
猿田佐世氏「身を切る改革って言いますけど、切られるのはあなたであり私」モーニングショーで議員定数の削減に私見
2025/10/20 09:37 サンスポ

テレビ朝日
弁護士の猿田佐世氏(48)が20日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・0)にコメンテーターとして出演。自身の考えを熱く語る場面があった。
番組では、日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)が、議員定数の削減を自民党との連立の絶対条件にすると明言。次期衆院選で定数465のおよそ1割にあたる50議席を減らすよう提案し、比例代表の定数減が念頭にあることを放送した。
猿田氏は「きょうこれ一言だけ言えればと思って来ている」と前置きしたうえで「『身を切る改革』って言うんですけど、切られるのはあなたです。テレビを見ていらっしゃるあなたですと思っている。民主主義の基本は、本当は全員で議論して政策を決めて国を運営していきたいんだけど、それができない。だから私たちの代表として私たちの声を運んでもらうために議員を選んで、その人に代わりに議論をしてもらっている。私たちの代表だし私たちの声なんです」と熱弁。
続けて「彼らを切るということは、今遠ざかっている政治がもっと遠くなっていく。いろんな民意を吸い上げて国を作っていくというのが民主主義なので、その声を届ける人すらいなくなってしまう。繰り返しになりますけど、かっこいいこと言えばいいもんじゃない。身を切る改革って言いますけど、切られるのはあなたであり私である。きょうそれだけ言いたくて来ました」と自身の考えを述べた。
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