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【#参政党に殺される】神社の国有化や神話教育の充実などを訴えている参政党の神谷宗幣代表ら88人の国会・地方議員が大挙して8月15日に靖国神社に参拝。首相の公式参拝を求め、中国への加害責任については黙秘

参政党議員がⅩ投稿した写真。皇紀(こうき)とは、日本の紀年法の一つで、初代天皇である神武天皇が即位した年を元年(紀元)と定めたもの。

皇紀元年は西暦の紀元前660年にあたり、つまりは縄文から弥生時代に移るころにはもう神武天皇がいた(-_-;)という神話(妄想)に基づく。

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 2025年8月15日、戦後80年の終戦記念日。

 ポスト石破を狙う高市早苗、小泉進次郎、小林鷹之ら自民党議員が次々と靖国神社に参拝したのも違憲ではあるのですが、その破壊力で言うと国会議員18人、地方議員70人の総勢88人がまるで暴力団のように揃って参拝した参政党の姿には戦慄しました。

 まさに反社会的集団です。

参政党の神谷宗幣代表が長崎原爆の日に「18人の国会議員総出で靖国神社を参拝したいと思っています!」と言い出し、「我々の先輩たちは77年戦ってくださったんじゃないんですか?」と、日本の全戦争を全面肯定。

 

 

 参政党の神谷宗幣代表は参拝後に報道陣の取材に応じ、終戦記念日の8月15日に集団で参拝した意味について

「国の指示もあったが、国のためにみんなを守るために戦い、尊い命を失った方々に感謝と追悼の気持ちを伝えたい。

 二度と日本が戦争の惨禍にあわないように平和を守る政治をやりたいという思いを伝えた」

と述べました。

動画】参政党、衆参議員18人が靖国参拝「感謝と追悼伝えたい」 神谷代表「石破首相も参拝を」 - 産経ニュース

沖縄戦で日本軍が沖縄の住民を直接には298人、間接的な殺害を含めると4766人殺した事実を「例外的に悲しい事件があった」と矮小化する参政党の神谷宗幣代表は、これからも市民の犠牲を全く気にしないだろう。

 

 

 もう何度も書きましたが、日本の兵士は「みんなを守るため」に戦ったのではなく、大日本帝国が中国大陸や東南アジアを侵略するために戦って死んだんです。

 310万人の日本人と2000万人以上のアジア太平洋の諸国民を殺して「惨禍」に遭わせたのは我々日本人自身です。

 その皇軍の兵士たちが英霊として祀られている靖国神社に、日本の国会議員が与党も野党もこぞって靖国神社という戦争の道具に参拝すること自体が、日本に侵略された諸国民の気持ちを未だに踏みにじる行為であり、

二度と日本が戦争の惨禍にあわないように平和を守る」

どころか日本周辺の各国との緊張と対立を生んで、むしろ戦争を引き寄せる行為なのです。

参政党の神谷宗幣代表が戦前の治安維持法について「悪法だっていうがそれは共産主義者にとっては悪法でしょうね」と述べてスパイ防止法と共に正当化。次の総選挙で政権入りを目指す参政党が作る社会は恐怖の専制国家だ!

 

 

 案の定、神谷宗幣代表は旧日本軍による中国への侵略についてや、政治家による靖国神社参拝に対して批判があることについて記者から質問されても答えず、参政党の周りの人間が遮ったそうです。

 それは答えられないでしょう、自分たちが今感謝の気持ちを述べたという兵士たちが何千万人も殺した相手のことですから。

 しかし、神谷代表はあの沖縄の一般市民が9万人以上(沖縄の人口の4分の1以上)、日本人兵士が12万人以上亡くなった地上戦のあった沖縄県の那覇市での街頭演説で参院選間近の6月23日に

「(日本は)中国大陸の土地なんか求めてない。日本軍が中国大陸に侵略していったのはうそだ」

「中国側がテロ工作をしてくるから、自衛戦争としてどんどんどんどん行った」

と、とてつもない歴史修正主義のデマを流しました。

発狂する東アジア 中国での反日デモ続く 罪深き石原都知事と野田首相

南京大虐殺と「従軍慰安婦」を否定するアパホテル元谷会長は、安倍晋三総理の秘密後援会「安晋会」の副会長。

 

 

 だいたい、中国大陸の土地を求めていないんなら、なんであんなところに関東軍がわんさかいて、そのど真ん中に満州国をでっちあげたんですか。

 中国側がテロ工作をしてくるからって、日本列島に仕掛けてきたなんてことは一回もないでしょうが。

 中国に侵略した日本軍に抵抗したんでしょうが。

 他国の領土である中国大陸に日本軍がいるのが侵略なんですよ。

満州事変は関東軍による外からのクーデターだった」、偶発的な衝突が宣戦布告のない戦争に泥沼化していったワケ 【著者が語る】『新書 昭和史  短い戦争と長い平和』の井上寿一に聞く(前編)、日中戦争はなぜ止められなかったのか(1/4) | JBpress (ジェイビープレス)

「満州」(中国東北部)を蹂躙した関東軍。

「自衛権」にこだわるイスラエルとアメリカ。大日本帝国の中国侵略、ブッシュ米大統領のイラク戦争、プーチン露大統領のウクライナ侵略。「自衛の戦争」ほどいい加減で危険な大義名分はない。だから憲法9条なのだ

プーチン大統領がウクライナ侵攻を「自衛」の軍事作戦だと正当化。大日本帝国が「自衛」戦争だとして中国を侵略したのとそっくりだ。すべての侵略戦争は「自衛」目的で始まる。だから憲法9条が必要なのだ。

参院選でもロシアの後押しを受けたという噂のトランプ信者の極右参政党や親露派陰謀論者が、トランプ大統領がプーチン大統領の要求を丸呑みする米露首脳会談に大喜び。ウクライナのことはウクライナ人に決めさせろ。

 

 

 あなたは自分たちを応援してくれているからって、まさかウクライナに侵略しているロシア軍も自衛戦争でウクライナに攻め込んだんだというプーチン大統領の説明を真に受けているんですか?

 もう、自民党では最右翼でネオナチでもある高市早苗議員のレベルさえ超えていて、参政党と神谷代表の妄想が恐ろしくてなりません。

 この人たちを放置していたら本当にまた戦争になって、我々日本人が中国や沖縄の人のように殺されてしまいますよ。

高市早苗氏は「ヒトラーの選挙戦略」というナチス礼賛本に「勝利への鍵は『強い意志』だ。国家と故郷への愛と夢を胸に、青年よ、挑戦しようよ!」と推薦文を書いたネオナチ。参政党と組んだら日本は地獄に落ちる。

参政党と自民党の共同会派が既に全国に12個も!神谷宗幣代表は「政治の方向性をグッと変える」「自公政権の政策にはノー」などと言っているがこれもとんでもないウソ。参政党は国民民主党と同じく自民の補完勢力だ

 

 

参考記事

村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより

『数年前から、次のような記事を8月に意識的に書くようになったのは、日本国と日本人はあのアジア侵略戦争と太平洋戦争を本当に反省しているとは思えない状況が目立つようになってきたので、私が(このささやかなブログの中だけでも)アジア諸国の犠牲者を積極的に追悼して大日本帝国の侵略行為や忘却行為や植民地支配をはっきりと意識した反省の意を書き留めておきたいと思ったからです。

■8月15日。大日本帝国から諸国への加害の歴史を改めて心に刻む日。そして、大日本帝国の支配が終わった光復節。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-7820.html
2020/08/15 15:00』

8月15日は大日本帝国の暴虐からアジアが解放された日。アジアの人々の祝意を「反日」と謗ってはならない。日本自身も大日本帝国主義の暴虐から解放されたのだから。

 ノーモア大日本帝国、ノーモア南京大虐殺、ノーモア731部隊、ノーモア三光作戦、ノーモア重慶爆撃、ノーモア大日本帝国軍従軍慰安婦、ノーモア創氏改名...を自ら言ってから、日本人はノーモアヒロシマ、ノーモアナガサキ、ノーモア戦争..を言える道義的資格を得るのだと思います。

 大日本帝国によるアジア侵略戦争の瓦解・失敗・敗戦から80年。被害国からの発信に日本人も触れてほしい。

 

 

編集後記

小泉首相が靖国神社参拝強行…現職首相21年ぶり | Joongang Ilbo | 中央日報

佐藤栄作 中曽根康弘 小泉純一郎 石原慎太郎 橋下徹 悪政無答責・逃げ切りの系譜を断とう

 

過去、小泉進次郎議員の父親である小泉純一郎首相の靖国神社公式参拝については2004年の福岡地裁判決、2005年の大阪高裁判決など何度も違憲判決が出ていて確定しています。

これらの判決で、裁判所は、首相の参拝が靖国神社という特定宗教(神道の教義を広める宗教施設)を援助・助長・促進する効果を持つため、憲法20条3項が公権力に禁じた「宗教的活動」に該当し、憲法に違反していると判断されました。

その際の違憲判断の基準は、「目的・効果基準」と呼ばれ、参拝の「目的」が宗教的意義を否定できないこと、また「効果」として特定宗教を助長・促進する役割を果たしていることから、「国と宗教施設のかかわり合いが相当とされる限度を超える」と評価したのです。

今回、現役の農林水産大臣である小泉進次郎氏が公用車で乗り付けて、肩書として大臣名を書いたのももろに親父と同じで違憲ですが、88人もの国会・地方議員が集団で靖国神社を参拝した行為も、内閣総理大臣1人の公式参拝に匹敵するインパクト、つまり靖国神社を助長・促進する効果があるわけです。

進次郎の悪質さももはやポエムと笑っている場合じゃなくなっていますが、冒頭の画像を見ていただければ、これがテレビやネットで一挙に全国に流れた効果の絶大さはわかっていただけると思います。

参政党がやった終戦記念日集団参拝もまた違憲です。

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 靖国神社を参拝に訪れた参政党の神谷代表=15日午前10時19分、東京・九段北

 

 参政党の神谷宗幣代表は15日、党所属国会議員らと東京・九段北の靖国神社を参拝した。神谷氏は参拝後、記者団の取材に応じた。

 

 -戦没者への思い

 「ご家族もいらっしゃる中、国の指示もあったわけだが国を守るため、みんなを守るために戦ってもらった。そして尊い命を失われた方々に感謝と追悼の気持ちを伝えたい」

 「そういった方々の子孫が今、日本を支えているわけだから、二度と日本が戦争に巻き込まれないように、戦争の惨禍にあわないように、平和を守る政治をしたいという思いをお伝えしてきた」

 -参政党としての集団参拝について

 「今年は80年の節目であるということと、この参院選で大きな期待をみなさんにいただいたので、国会議員はみんなでそろって行こうという呼びかけをした。地方議員の方も一緒に来たいということで付いてきていただいた」

 -人数

 「88人。国会議員は18人」

 -集団参拝は初めてか

 「毎年4月28日、サンフランシスコ講和条約が発効した日には来ている。8月15日は初めてだ」

 -参拝した立場

 「国会議員全員で上がった」

 -終戦記念日に参拝する意味

 「4月28日は日本が独立をした日だが、まだ十分にそれが果たせていない。日本の主権をさらに回復させるために頑張りたい。8月15日はひとつの節目なので参拝させていただいた。毎年来るわけではない。4月28日は続けたい」

 -首相が参拝しないことについて

 「いろいろな外交上の問題を考えているのだろうが、個人的な希望としてはぜひ首相にも参拝していただきたい」

 -天皇陛下の参拝について

 「天皇陛下には天皇陛下のお考えがあると思われる。われわれにはわれわれの思想信条の自由があるので」

 -千鳥ケ淵の戦没者墓苑に行くかどうか

 「今から行く。もちろん」

 -中国への加害責任問題

 (周囲が遮り、発言なし)

(平峰麻由)

 

 

 終戦記念日の8月15日午前、参政党は、参院議員の神谷宗幣(そうへい)代表(47)や7月の参院選で初当選した「さや」氏こと塩入清香(さやか)参院議員(43)ら国会議員18人と市議ら合わせて88人が靖国神社(東京都千代田区)を参拝した。

◆これまでは毎年4月28日に集団参拝してきたが…

 これまで参政党は、毎年4月28日のサンフランシスコ講和条約が発効(1952年)した日に党を挙げて参拝してきたが、8月15日の集団参拝は初めてという。
 

報道陣の取材に応じる参政党の神谷宗幣代表=8月15日午前、東京都千代田区の靖国神社で(望月衣塑子撮影)

 神谷代表は、地方などから来た参拝客らが声援を送る中、取材に応じた。
 「戦後80年の節目。二度と日本で戦争を起こさないようみんなで平和を祈願した。選挙で大きな期待を頂いたので、国会議員はそろって参拝しよう呼びかけた。地方議員は、『一緒に行きたい』とついてきた」
 石破茂首相が参拝を控えたことについては、神谷代表は「いろいろな外交上の問題を考えているのだろうが個人的な希望としては総理も参拝していただきたい」

◆「天皇陛下には天皇陛下の考えがある」

 昭和天皇以降、天皇が3代続けて靖国神社を参拝していないことを問われると、「天皇陛下には天皇陛下の考えがある。われわれにはわれわれの思想信条がある」と答えた。
 神谷代表はユーチューブ上で「日本人として参拝する」と話していた。取材で「党としての参拝か」と問われ、「国会議員全員で上がった(参拝した)」と答えた。
 

例年より多くの参拝者が訪れ、列ができた靖国神社=8月15日、東京都千代田区で、本社ヘリ「あさづる」から(石橋克郎撮影)

 靖国神社を参拝後、千鳥ケ淵の戦没者も参拝するとの意志を示した。
 神谷代表は「ご家族もいる中、国を守るために皆を守るために戦っていただいた。尊い命を失われた方々に、感謝と追悼の気持ちを伝えたい。そういう方々の子孫がいま、日本を支えている。二度と日本が戦争に巻き込まれないように、戦争参加をさせないように、平和を守る政治をしたいとお伝えした」と話した。

◆「毎年8月15日に来るわけではない」

 これまで参政党が4月28日に集団参拝してきたことについて、神谷代表は次のように説明した。
 「本来日本が独立した日だが、まだ十分にそれが果たせていない事に対し、日本の主権をさらに回復させるために頑張りたいと参拝してきた。今日は戦争の一つの節目なので参拝した。毎年8月15日に来るわけではない」(望月衣塑子)

 

 

参政党・神谷代表らが靖国参拝 中国への侵略については答えず

 
 

 終戦の日の15日、参政党の神谷宗幣代表が他の議員と共に東京・九段北の靖国神社を参拝した。

 神谷氏は参拝後に報道陣の取材に応じ、「国の指示もあったが、国のためにみんなを守るために戦い、尊い命を失った方々に感謝と追悼の気持ちを伝えたい。二度と日本が戦争の惨禍にあわないように平和を守る政治をやりたいという思いを伝えた」と述べた。

 一方、旧日本軍による中国への侵略についてや、政治家による靖国神社参拝に対して批判があることについて記者から質問が上がったが、周囲が遮り、神谷氏も答えなかった。

 神谷氏は6月23日、那覇市であった街頭演説で、日中戦争について「(日本は)中国大陸の土地なんか求めてない。日本軍が中国大陸に侵略していったのはうそだ」と言及。「中国側がテロ工作をしてくるから、自衛戦争としてどんどんどんどん行った」との見方を示した。

【宮城裕也】

 

 

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