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2024年3月、兵庫県の斎藤元彦兵庫県知事についてパワハラ・おねだり・阪神オリックス優勝パレードの背任などの疑いがあると元西播磨県民局長が告発した問題。
この元県民局長は斉藤知事らに停職3か月にされ、斎藤知事の腹心である片山副知事や井ノ本総務部長や維新の県議らに追い詰められて7月に自死。
その斎藤知事の違法行為を調査するために兵庫県議会に設置された百条委員会で中心的な役割を果たしていた竹内英明県議も、同年11月の県知事選の中で斎藤知事を応援するとして出馬した立花孝志NHK党党首に誹謗中傷され、斎藤知事の再選後、県議を辞め、そして2025年1月に自死。
その竹内英明元県議(当時50歳)の妻(50)が神戸市内で記者会見し、政治団体「NHK党」党首の立花孝志氏を名誉毀損容疑で兵庫県警に刑事告訴し、受理されたとして記者会見されました。





『追い詰められていた元兵庫県議の竹内英明さん 「でっち上げ」と発言した立花孝志氏は【報道特集】』 立花「僕はそういう疑惑があるということを言っているだけ。僕は別に興味がないから言ってないもん」(大嘘)

立花孝志党首が竹内元県議の自死について「逮捕されそうだとか言ったけども、別にそんなに命を絶つようなことではないと思ってるんですよ。」「自ら命を絶つような人が政治家しちゃいかんと思います」(怒)
8月8日に記者会見した竹内元県議のお連れ合いは
「夫の尊厳を守りたい。それは自分の尊厳を守ることでもあるからです。夫は死んでも、遺族の心の中にあり続けています。そう思い、声を上げることを決めました」
と、涙で言葉を詰まらせながら思いを語られました。
彼女によると、竹内県議は2024年の今ごろ、百条委の委員として、寝る間を惜しんで調査に取り組み、県民のために仕事をすることが自分の存在意義だと話していたということです。
その竹内氏の活躍に対して誹謗中傷が激しくなったのは、2024年11月に立花氏から元県民局長による告発の「黒幕」と名指しされてからだとおっしゃっています。
そして、立花氏は竹内氏の死の直後、竹内氏が兵庫県警から任意の取り調べを受け逮捕寸前だったと完全なデマを吹聴して、死者に鞭打ちました。
これが虚偽であることは県警本部長自ら県議会で証言しており、立花氏も動画を削除しました。


【#立花孝志を逮捕しろ】斎藤元彦兵庫県知事を百条委員会で追及していた竹内英明元県議が自死。立花孝志氏が「逮捕が怖くて命絶った」とまたデマ投稿も兵庫県警が完全否定。県警の逆鱗に触れた立花孝志はもう詰んだ
立花孝志党首が竹内元県議の自死について「逮捕されそうだとか言ったけども、別にそんなに命を絶つようなことではないと思ってるんですよ。」「自ら命を絶つような人が政治家しちゃいかんと思います」(怒)
維新県議による情報漏洩の構図
【#立花孝志を逮捕しろ】斎藤元彦兵庫県知事を百条委員会で追及していた竹内英明元県議が自死。立花孝志氏が「逮捕が怖くて命絶った」とまたデマ投稿も兵庫県警が完全否定。県警の逆鱗に触れた立花孝志はもう詰んだ
立花孝志氏が竹内英明元県議を自死に追い込んだ資料は、斎藤元彦兵庫県知事の疑惑を調査している百条委員会の副委員長である岸口実兵庫維新の会県議だと暴露。しかも岸口県議は斎藤知事の腹心片山副知事の代理(呆)
立花孝志氏に情報を流して竹内県議を自死に追いやった維新の会県議らが記者会見。維新創設者の橋下徹氏は兵庫維新の会解散で収めようとしているが、吉村洋文代表と斎藤知事は辞職、日本維新の会は解散するのが当然だ
竹内氏のお連れ合いは
「夫は黒幕ではなく、誰かをおとしめてもいない。逮捕される予定だったということもない」
「目に見える傷ではないが、心を傷つけられ、癒える間もなく次の攻撃が襲ってくる。夫はそうやって、希望も生きる力も失いました」
と話しておられます。
辞職を選んだ竹内氏は、自宅にこもり、それまでの人間関係も途切れました。
そして正義感が人一倍強い竹内氏だからこそ、県議を辞めた自分を
「負けた」「逃げた」
そう嘆いて自分を責めていたということです。

こういう便乗犯も告訴してやればいいのに。
東国原英夫氏と中田敦彦氏が立花孝志氏の流すデマをさらに拡散。自死された県議について東国原氏が「竹内議員は百条委員会で数々の疑惑が指摘されていた事も事実。警察から事情聴取もされていたと聞く」と大嘘。
2025年1月に竹内氏が自死したあと、彼女は夫がもう帰らないと確認しては、打ちのめされる日々が続いたそうです。
しかし、竹内氏の妻は
「夫の代わりに声を上げられるのは私しかいない」
と刑事告訴を決めました。
元県民局長のご遺族は、立花氏の犬笛で踊らされた市民から住民監査請求、そして住民訴訟を起こされ、勤務時間に公務用のPCを使った時間分の給与として60万円余りを自主的に県に返還なさいました。
元県民局長が公用PCを私的に使ったという主張自体が立花氏らのでっち上げなのですが、そこを争ったら延々と続くであろう裁判に元県民局長のご遺族は耐えられなかったのです。

斎藤元彦が諸悪の根源。
百条委員会でパワハラ・おねだり認定された斎藤元彦兵庫県知事が自分が見ていないはずの元県民局長のPCには「倫理上、極めて不適切なわいせつな文書」があったとプライバシー侵害を始めて、とうとう騙るに落ちた。
斎藤元彦兵庫県知事が自死に追い込んだ元県民局長のPCの中身について「わいせつな文書を作成していた」と発言したのは死者に対する名誉毀損。「民主主義と人権を取り戻す3.22兵庫県民大会」に結集を!
竹内氏のお連れ合いも、立花氏を告訴して表に出ることで批判にさらされ、攻撃されるのではという恐怖は、今もあるそうです。
彼女は記者会見の中で、立花氏や彼に踊らされた市民たちがデマで人をおとしめることについて
「故人に対する誹謗中傷は現在もやみません。
私は夫の尊厳を守りたいと思い、声を上げることを決めました。
夫はみずから望んで命を絶ったのではなく、兵庫県政の混乱の中で追い詰められて孤立し、社会に絶望してこの世を去りました。
デマで人をおとしめ、死者にむち打つ行為が平然と公然と行われていることを私たちはもっと深刻に受け止めなければならないと思います」
と訴えています。
私たちにできることは、斎藤知事と立花孝志党首に法的責任を取らせ、政治生命を絶ち、この悲劇をこのままにしておかないことしかありません。




編集後記

森友事件の赤木俊夫さんと雅子さんのことを誰しも思い出しますよね。
失われた命は決して戻ってこないんです。
それでも捜査機関は亡くなった方の無念と遺されたご遺族の悲しみを受けて、せめて斎藤元彦と立花孝志に一矢報いてもらいたい。
次は、斎藤元彦知事が公職選挙法違反(買収)容疑で、兵庫県警に事情聴取されたことを書きます。
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「デマで死者にむち打つ行為が平然と」
前兵庫県議・竹内氏の妻コメント全文
「夫の尊厳のため声上げる」 立花氏を訴えた元兵庫県議妻の決意
斎藤元彦・兵庫県知事らの疑惑を追及していた竹内英明元県議(当時50歳)が今年1月に死亡したことを巡り、竹内氏の妻は8日、政治団体「NHK党」党首の立花孝志氏(57)を竹内氏に対する名誉毀損(きそん)容疑で刑事告訴し、県警に受理されたと明らかにした。県警は立花氏に刑事責任を問えるか捜査を進める。
「夫の代わりに声を上げられるのは私しかいない」。亡くなった竹内氏の妻は記者会見で、立花氏の刑事告訴に踏み切った理由をこう語った。
竹内氏への誹謗(ひぼう)中傷は今なお交流サイト(SNS)上で続いているといい、その言葉の鋭さに自身も恐怖を感じている。
インターネット上で広がり、止めたくても止められぬ言葉の暴力。「心の傷が癒える間もなく、次の攻撃が襲ってくる。希望も生きる力も失い、絶望して夫は自ら命を絶った」
その発端となったのが立花氏による数々の発信だとし、声を震わせながら「夫について立花氏が言ったことは、全て間違いだ」と訴えた。
竹内氏は県議として5期目を迎え、斎藤氏らの疑惑の究明に携わっていた。「議員は行政の監視が役割」と語り、自身の仕事に誇りを持って調査に臨んでいた。だが疑惑が明るみに出ることになった「黒幕」と立花氏に呼ばれた直後、事務所にはメールや電話による誹謗中傷が押し寄せるようになった。
竹内氏は県議を辞職し、「(自分は)逃げた」「負けた」とこぼすように。死亡した後も立花氏から「逮捕される予定だった」などと事実ではない発信がされた。
夫が亡くなったことを受け入れられない。悲しみに沈む一方、夫の仕事ぶりを誰よりも知っている自分が不名誉を晴らさねばという気持ちが芽生えてきた。「心の中で生き続けている夫の尊厳を守りたいと思う気持ちが強くなった。私が夫の代わりに声を上げないといけないと気づいた」
立花氏を告訴したことで、立花氏を支持する人たちから再び中傷を受けるのではと感じている。この日の記者会見もプライバシー保護のため、記者との間についたてを挟んで行われた。
そのついたての向こうで、妻は声を振り絞った。「人の尊厳を奪うことについて、立花氏はきちんと責任を問われるべきだ」【山田麻未、松原隼斗、柴山雄太】
兵庫県の斎藤知事に関する百条委員会の委員を務め、ことし1月に自殺した竹内英明元兵庫県議会議員の遺族は、政治団体「NHK党」の立花孝志党首が街頭演説やインターネット上に配信した動画での発言、それにSNSの投稿で元議員の名誉を傷つけたとして、名誉毀損の疑いで警察に告訴状を提出しました。捜査関係者によりますと、警察は告訴状を受理したということです。
兵庫県議会の竹内英明元議員は、斎藤知事のパワハラの疑いなどを告発した文書を調査した百条委員会の委員を務めましたが、ことし1月に自宅で自殺しているのが見つかりました。
元議員の妻は8日、神戸市内で記者会見し、政治団体「NHK党」党首の立花孝志氏について、名誉毀損の疑いでことし6月に警察に告訴状を提出したことを明らかにしました。
告訴状によりますと、立花氏は元議員について、去年12月、街頭演説で「警察の取り調べを受けている」などと発言し、死亡した翌日に、SNSに「県警から任意の取り調べを受けていた」と投稿したり、ネット上に配信した動画で「逮捕される予定だったそうです」と述べたりするなど虚偽の内容の発言や投稿で元議員の名誉を傷つけたとしています。
立花党首「しっかりと対応したい」
政治団体「NHK党」の立花党首は記者会見で「まずは改めて、亡くなられた元県議のご冥福をお祈りする。その上で、訴えていただいたことについては、これで有罪か無罪か、白黒はっきりつくので感謝している。逃げも隠れもしないので、私としては警察に呼ばれた場合にはしっかりと対応したい」と述べました。
これまでの経緯
兵庫県の斎藤知事がパワハラの疑いなどで告発された問題を調査する百条委員会の委員を務めていた元県議会議員の竹内英明氏(当時50)。
去年11月、県知事選挙の候補者の1人だった立花氏が街頭演説で、元議員を名指ししたうえで「知事のことが嫌いだから、ありもしないうわさ話を意図的に作り出した」などと発言しました。
元議員の妻は、このころから、事務所に「うその話を作った黒幕だ」とか「責任をとれ」などといった内容の郵便物やメールが届いたり、電話がかかってくるようになったりしたとしています。
県知事選挙のあと元議員は一身上の都合を理由に議員辞職し、同じ会派だった議員は「知事選挙の最中にインターネットでことばの暴力が拡散され、家族を守るために辞職した」としています。
元議員はことし1月18日、姫路市内の自宅で自殺しているのが見つかりました。
その翌日、立花氏は、SNSに「元議員は、兵庫県警から任意の取り調べを受けていた」と投稿したり、自身のユーチューブのチャンネルで「逮捕される予定だったそうです」などと発言したりしました。
この動画は現在は見られなくなっていますが、SNS上では同じような情報が拡散されました。
そして、動画が投稿された翌日の1月20日には県議会の委員会で議員からの質問に答える形で兵庫県警察本部の当時の村井紀之本部長が「元議員について容疑者として任意の調べをしたことはなく、ましてや逮捕するといったような話は全くない。全くの事実無根だ」と述べ、明確に否定しました。
これを受けて立花氏は「元議員がみずから命を絶ったのは、警察の逮捕が近づいていたのを苦にしていたからだというのは間違いでした。これについては訂正し、謝罪します」などと発言する動画を投稿しました。
今回の刑事告訴の対象は
今回の刑事告訴は立花氏が竹内元議員に対して行った、亡くなる前の行為と、亡くなったあとの行為が対象とされています。
このうち、亡くなる前については去年12月に行われた2度の街頭演説で、立花氏が「警察の取り調べを受けているのは間違いない」とか「いま警察に呼ばれていますね」なとど発言し、この様子をユーチューブで配信したことで不特定多数が知り得る状態にし、名誉を傷つけたとしています。
また、ことし1月、立花氏が竹内元議員が亡くなったあと、「任意の取り調べを受けていた」とか「逮捕される予定だったそうです」などと自身のユーチューブのチャンネルなどで発信していたことについては死亡した人の名誉を傷つけたとしています。
亡くなった人に対する名誉毀損罪が成立するかは「虚偽の事実を摘示すること」が要件とされていて、加害者側に発言や発信の内容が虚偽だという明確な認識がなければ罪に問えないとする見解があります。
最高裁判所によりますと、死亡した人に対する名誉毀損の罪に問われ、裁判が開かれたケースは昭和53年以降では確認できないということです。
刑事告訴を受けて死亡したあとの行為についても名誉毀損の疑いがあるとして立件するのかどうか、警察は、捜査を進めて慎重に判断することになります。
元議員の妻「夫の尊厳を守りたい」
竹内元議員の妻は8日の記者会見で「故人に対するひぼう中傷は現在もやみません。私は夫の尊厳を守りたいと思い、声を上げることを決めました。夫はみずから望んで命を絶ったのではなく、兵庫県政の混乱の中で追い詰められて孤立し、社会に絶望してこの世を去りました。デマで人をおとしめ、死者にむち打つ行為が平然と公然と行われていることを私たちはもっと深刻に受け止めなければならないと思います」と述べました。
兵庫県の内部告発文書問題を調べた県議会の調査特別委員会(百条委員会)の元委員で、1月に死去した竹内英明・前県議(当時50)の妻(49)が4月下旬、朝日新聞の取材に応じた。SNSで「知事を貶(おとし)めた主犯格」「黒幕は竹内」といった誹謗中傷が拡散された。「夫は声を上げられないまま亡くなった。二度と繰り返してはいけない」と妻は訴える。
記者との詳しいやりとりは次のとおり。
「経験したことがない恐怖」「言葉も出ない」
――文書問題の「黒幕」などの中傷は、いつ始まりましたか。
昨年10月の知事選告示前は、百条委の委員でしたが、特に的になるようなことはありませんでした。
――知事選の期間中、百条委の委員長だった奥谷謙一県議の自宅兼事務所前で、「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏が「出てこい」などと演説し、「竹内のところにも行く」と言っていました。
事務所を当面閉めることにしました。このころから、「責任とれ」「極刑に値する」などと脅迫のようなメールや郵便が届くようになりました。細かい部分がそぎ落とされ、「黒幕は竹内」というところだけが残り、本当のことのように広まっていく。経験したことがなく、ただただ恐怖でした。
――こうした中傷に反論しなかったのはなぜですか。
こうした情報はものすごく拡散力や影響力があり、否定しても太刀打ちできない。反応して、またターゲットにされるという恐怖で、身動きがとれず、言葉も出せませんでした。選挙の期間中で、何か発信すると影響を与えるかもしれないとも考えました。
――知事選直後の昨年11月18日、議員を辞めたのは、竹内さんご自身の判断ですか。
知事選の期間中から、家族に迷惑をかけるなら、それ以上仕事はできないと考えていたようです。
議員が議員として仕事をするなら、おかしいことをおかしいと追及しなくてはいけない。でも、非難や攻撃がまた続く。私も、知事選が終わり、距離を置かないと自分の生活ができないと思いました。
「無数の中傷、政治家なら仕方ないのか」
――竹内さんが議員を志したきっかけは30年前の阪神・淡路大震災と聞きました。
夫は当時学生で、神戸でボランティア活動をしました。生まれ育った地域で仕事をしたいということで、2003年に姫路市議になりました。
今年1月17日、30年の節目だからとニュースでは見ました。夫は年が明けて調子が悪くなって、話しかけても返ってこない、みたいな感じで。食べることもお酒も好きだったのに、好きなものを出しても食が進まず、口を開いたときには「こんな状態になってごめん」と、それまでになかった言葉が出てきました。震災から30年の日を、まさかこんなふうに迎えるとは思いませんでした。夫はその翌日に亡くなりました。
――竹内さんにとって仕事をやめた影響は。
私は誰かに悪意を向けられたのが生まれて初めてでした。夫も生まれて初めて他の誰とも交わりを持てない状況に置かれて、ものすごくこたえたと思います。
人と関わって喜んでもらうことがやりがいで、でも思いがけず辞めざるを得なくなった。かけてきた思いが大きかった分、傷が深かったのだと思います。自分でやりたいと思ってできる仕事ではないので、投げ出すということは、もう二度と戻れないということ。本当なら最後まで仕事をしなければと分かっていながら、他にとる道がありませんでした。
誰とも分からないところから無数の中傷を浴びせられ、黒幕と言われたり、顔写真を使われたり。今でもまだ投稿が残っています。政治家であれば、そういうふうに使われても仕方ないのでしょうか。
どんなに否定しても消えないデマ
――そのころもSNSは見ていたのですか。
夫は離れようとし、フェイスブックも閉じました。ただ、一切情報が入ってこないわけではなく、急にネットを見ずに生活できるわけでもない。どこかで何かしら言われているであろうことに、本当に無関心でいられるわけではありません。あれだけ熱心にやっていたことですから、すぐに切り替えたり、忘れたりもできない。仕事や、長く培ってきた人間関係から、夫自身が距離を置こうとしたのですが、最後まで仕事をできなかった後悔もあったと思います。
――12月25日の百条委員会で、増山誠県議が、竹内氏はデマをもとに百条委で質問したなどと述べました。見ていましたか。
見ました。本人は、仕事を辞めてもいつまでも追い打ちをかけられると思ったようです。政治生命を失い、職も失って、社会的に抹殺された人間に対して、何を求めているのでしょうか。
――4月になって、そのときの議事録が訂正されました。
きちんとチェックされ、記録に残してくださったことはありがたいし、大事なこと。でも一度出た言説は消えない。いつまでも、どれだけ本人が否定しても消えない。客観的に否定されても消えない。夫が逮捕される予定だったというデマも、県警本部長が否定しても消えませんでした。
声を上げずに逝った夫 投げかけられた大きな問い
――県の第三者調査委員会の報告書は、知事のパワハラ疑惑などを指摘した内部告発文書に対して「告発者捜し」をした県の対応を「違法」と認定しました。どう受け止めましたか。
夫がとても気にかけていたことがクリアに指摘されたことは、誰より喜ぶと思います。
夫は最後、声を上げたくても上げられないまま逝ってしまいました。SOSも出せませんでした。無念だったと思います。本当は頑張って自分で反論や説明をすればよかったのかもしれませんが、できる状態ではなく、追い詰められて孤立しました。そういう社会であってはいけない。
なぜこうなったのか毎日考えています。夫は最後にすごく大きな問いを投げかけていったように思います。
悩みの相談先(チャット・SNS相談)
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https://comarigoto.jp
リアルタイムは午後4~10時
【生きづらびっと】
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