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毎日新聞が参院選の全候補者を対象に実施したアンケートを基に、当選者125人の政策ごとの賛否を分析したところ、日本の核保有・核共有を尋ねる質問では、
「核兵器を保有すべきだ」
と6人が回答したそうなんです。
また、参政党の当選者14人中残りの8人のうち6人が
「核兵器を保有すべきではないが、核共有は検討すべきだ」
と答えています。
核共有とはアメリカの核兵器を日本に持ち込ませ、日米で共同管理するという構想ですから、参政党は今回の参院選で当選した14人中実に12人が核保有か核共有という核武装を肯定していることになります。
そもそも、2022年以前の近年の国政選挙の当選者で核兵器を「保有すべきだ」との回答はゼロか1人だったそうなんですが、参政が議席を伸ばしたことで急増したとのこと。
参政党がいかに日本の政治史の中で異常な集団かがわかります。

このうち9割近くは核武装論者。
この記事を書いたのは2024年10月で、あれから1年も経たないのに、「地獄逝こう」よりさらに危険な政党がこれだけ伸びてくるとは。
祝!日本被団協のノーベル平和賞受賞!!日本が核兵器廃絶を目指して核兵器禁止条約に参加するのを良しとするなら、衆院選では自国維公(地獄逝こう)に投票するのは厳禁。まともな野党4党に投票するしかない。
ちなみに、参政党から参院選で東京選挙区に立候補して当選したさや改め「塩入清香(しおいり さやか)」議員は2025年7月3日の参院選公示日に日本テレビのYouTubeアカウント「日テレNEWS」が公開した配信番組「投票誰にする会議~参院選2025東京選挙区~」で司会者から核保有や日米同盟について問われて
「自分たちの防衛力、自国のためにどれだけ活用できる兵器があるのかというのを考えた時に、北朝鮮ですらも核兵器を保有するとですね、一応国際社会の中でトランプ大統領と話ができるくらいまでには行くわけですよね」
「こう考えると、核武装が最も安上がりであり、最も、安全を強化する策の1つだとは考えています」
と堂々と述べています。



参政党の「日本人ファースト」は日本人が真っ先に戦争で死ねということだったとは。
参政党の東京選挙区候補者さや氏が「あの北朝鮮ですらも核兵器を保有するとトランプ大統領と話ができる」「核武装が最も安上がりで、最も安全を強化する策の一つ」。神谷宗幣代表も「核武装は検討すべきだ」(呆)
この発言が大問題になったときに、神谷宗幣代表は参政党の公約では核武装論を肯定してはいないと言い訳し、さらに
「この発言を切り取られて『参政党は核武装論なんですか』と言われましたけど、われわれは核の武装についての議論はすべきだけど、国連の条項などもあるので、すぐに保有という形にはなりません」
「もし彼女はそういうことを言っているのならば、それは私の発言とは違う、党の方針とも違うという言い方をした」
と誤魔化したんです。
ところが、毎日新聞によると2022年の当選者アンケートで神谷宗幣議員も当選当時のアンケートで「核兵器を保有すべき」だと答えているんです。
核武装論が「私の発言とは違う」という神谷代表の言葉もまた嘘だったのがさすがデマ政党参政党ですね。

参政党は陰謀論政党なので数限りないデマ発言がいくらでも見つかる。
【#参政党に殺される】「発達障害など存在しません」「発達障害の大半は子供の個性にすぎません」という医学的にも大間違いの参政党の非道なデマは、発達障害のお子さんとその家族を殺してしまう。
参政党の神谷宗幣代表が主張する「生活保護は日本人に出すものだ」「日本人に生活保護をくれる国はない」「日本人は受給申請しても門前払いされ、外国人ばかりが受給しているのは不公平」は完全な外国人排斥デマだ。
毎日新聞が核武装論について尋ねた今回の当選者アンケートで核兵器を保有すべきだとまで言ったのは8人で、参政党の6人以外は自民党と日本保守党が各1人です。
2022年参院選では125人の当選者中、参政の神谷宗幣代表がただ1人、核兵器は保有すべきだと答えた議員でした。
そして、2024年秋衆院選の当選者では465人のうち「核兵器を保有すべきだ」は3人(自民2人、参政1人)。
戦争における唯一の被爆国が核兵器を保有すべきだとは、さすがの自民党議員もほとんど主張してこれなかったのですが、参政党がついに日本の核タブーを破ったわけです。
もちろん日本が核兵器を保有するとかアメリカと共有するとかするとしたら、核拡散防止条約(NPT条約)に反しますから北朝鮮のように同条約から脱退しないといけません。
安上がりに日本の安全を守るどころか、日本を国際社会で孤立させ、曲がりなりにも憲法9条のもとで獲得してきた「平和国家日本」というブランドは粉々に砕け散る、それが参政党の核武装論です。


核武装論政党である参政党の爆増に、被爆者の方々がどれだけ胸を痛めておられることか。
日本被団協の田中熙巳代表がノーベル平和賞受賞式で演説。「何十万という死者に対する補償は全くなく、日本政府は一貫して国家補償を拒み、放射線被害に限定した対策のみを今日まで続けています」と日本政府を告発。
参考記事
村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより
参政党が批判されると統一教会が参政党を弁護し批判者を攻撃する。 #参政党に騙されるな #神谷宗幣に騙されるな
編集後記

核武装論ほど参政党の極右性と非現実性を浮かび上がらせる質問はありませんでしたね。
日本維新の会も国民民主党もただの1人も言えなかった核武装論を二桁の議員が唱えている参政党。
実に恐ろしい政党です。
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「核兵器保有すべきだ」8人 参政党躍進で急増 参院選・当選者分析
毎日新聞が参院選の全候補者を対象に実施したアンケートを基に、当選者125人の政策ごとの賛否を分析したところ、日本の核保有・核共有を尋ねる質問では、「核兵器を保有すべきだ」と8人が回答した。
内訳は、参政党6人▽自民党1人▽日本保守党1人。質問が異なるため単純比較はできないが、2022年以前の近年の国政選挙の当選者で「保有すべきだ」との回答はゼロか1人だったが、参政が議席を伸ばしたことで急増した。
昨秋衆院選の当選者では465人のうち「保有すべきだ」は3人(自民2人、参政1人)、22年参院選は参政の神谷宗幣代表1人だったが、衆参合計で2桁の国会議員が核保有を主張する議会構成となった。
日本が堅持してきた「持たず、つくらず、持ち込ませず」の非核三原則と相いれず、中でも根幹の「持たず」を転換するとなれば強い反対論が想定される。
国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」の国際運営委員を務める川崎哲さんは「驚くべき数で憂慮すべきことだ」と懸念を示した。
核武装をするには核拡散防止条約(NPT)体制から日本が脱退する必要があるが、実際には困難だとし「考え抜かれたというより軽い主張、キャッチフレーズのような主張だ」と指摘。「国際情勢の厳しさもあり、過激な主張が受けてしまう状況がある。被爆地の広島・長崎で何が起きたのかを見つめれば、軽はずみに乱暴な議論はできないはずだ」と強調した。
参政は政策集で「核保有国に囲まれた日本を守るため、厳しい国際社会の現実を踏まえ、核廃絶を長期的な目標としつつ、日本を守るために核保有国に核を使わせない抑止力を持つ」としている。
また、「核兵器を保有すべきではないが、核共有は検討すべきだ」とした当選者は、全体の20%に当たる25人。政党別では、自民9人▽国民民主党4人▽日本維新の会5人▽参政6人▽無所属1人。全体の60%(75人)が「核保有も核共有もすべきではない」と答えた。【光田宗義】
「被爆者の前でも言えるのか」 参政候補の核保有主張、被団協が批判
2024年にノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)など3団体が23日、被爆80年に合わせて共同声明を出し、東京都内で記者会見を開いた。
参院選東京選挙区で当選した参政党のさや氏が「核武装が最も安上がり」として核保有を主張していることなどについて記者から質問が上がった。
日本被団協の田中熙巳(てるみ)代表委員(93)は「日本の政治家が核を使うことを前提とした議論をするのは恥ずかしい」と批判した。
原水爆禁止日本協議会(原水協)の安井正和事務局長(70)も「危険な潮流だ」と指摘。「被爆者を前にして同じことを言えるのか。一発でも原爆が使われると何が起きるのか。それは被爆者が命をかけて訴えてきたことだ」と述べた。
原水爆禁止日本国民会議(原水禁)の谷雅志事務局長(45)は「こういったことは軽々に口にできないはずだった。国際社会も含めて核に対するハードルが下がっていることに危機感を感じている」と語った。
13歳の時に長崎の爆心地から約3・2キロの自宅で被爆し親族5人を失った田中代表委員は「被爆者は核兵器を使ってはいけないと言ってきた。全ての政治家が核を武器として使うことを前提とするあらゆる考えをなくすべきだ」と訴えた。
参政党は「核保有国に囲まれた日本を守るため、厳しい国際社会の現実を踏まえ、核廃絶を長期的な目標としつつ、今の日本を守るために、核保有国に核を使わせない抑止力を持つ」との政策を掲げている。
【白川徹】
『核武装が安上がり』 参政党・さやさんの発言、神谷宗幣代表が真意を説明 「この発言を切り取られて…」
7/26(土) 12:15配信
中日スポーツ
神谷宗幣代表
20日に投開票された参院選で躍進した参政党の神谷宗幣代表が26日、ABCテレビの情報番組「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」に生出演。参院選東京選挙区で初当選したさやさんが「核武装が安上がり」などと発言した真意を説明するとともに、自身が置かれた立場の大変さも吐露した。
◆さやさん、初当選を果たし涙が止まらない【写真複数】
番組では、お笑いタレントほんこんの「参政党は一丸ですか? 公約と党首や議員の考えが違うのでは?」との疑問を取り上げた。司会のお笑いタレント東野幸治が、7月3日のライブ配信でさやさんが安全保障について「核武装が安上がり」と発言したのに対し、神谷代表は参院選後のテレビ番組で「私はそういう発言はしませんね」と否定したと伝えた。
神谷代表は「この発言を切り取られて『参政党は核武装論なんですか』と言われましたけど、われわれは核の武装についての議論はすべきだけど、国連の条項などもあるので、すぐに保有という形にはなりません」と前置きし「もし彼女はそういうことに言っているのならば、それは私の発言とは違うと、いや党の方針とは違うという言い方をした」と説明。「しっかり後で聞いたら、核武装しようと言ったわけじゃなくて、いろいろな戦車やミサイルやドローンをそろえるよりも、核1つあれば抑止力がぐっと上がるのでコストはかからないよねという意味で言いました」と聞いたという。
東野が「いろんな党員がSNSとかで発言して、『神谷さん、それどうなんですか?』と全部神谷さんのところにいくわけでしょ。大変なんでしょ」とそれぞれに自身の見解を求められる状況を聞かれた神谷代表は「会議では『勘弁してくれ!』とみんなに言ってます」と明かすと、スタジオは爆笑に包まれた。
中日スポーツ
報道陣の取材を受ける塩入清香参院議員=8月1日午前、東京都千代田区で(由木直子撮影)
◆「消費税廃止をできるだけ早く実現したい」
◆「党とのすり合わせが終わったら報告する」
参政党の神谷宗幣代表(左)らと記念撮影する塩入清香参院議員(右)=8月1日午前、東京都千代田区で(由木直子撮影)
◆参院選で初当選した新人は61人
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