
もともと安倍自民党時代の地方政治家だった神谷宗幣参政党代表。
その血には脈々と自民党安倍派のDNAが受け継がれている。
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kojitakenの日記さんの本日付け記事
参政党と自民党による統一会派をつぶさに見て気づくこと (高野勇斗江東区議のnote, 7/12)
を読んでいて虚を突かれたのですが、もう東京都でも古寺多見さんがお住いの江東区とそして私の住んでいる練馬区の隣の新宿区では、自民党と参政党が共同会派を作っているのだそうです。
参政党なんてできたばっかりの「ポッと出」政党でしかも中身はトンデモですから、腐っても老舗の自民党と統一会派を作っているというイメージがなかったんですが。

新「日本一の悪党」の座を争う参政党の強みは元自民党の神谷宗幣代表が自民党を真似て全国支部300・党員8万人の政党に育てた組織力。国民民主党の強さは玉木雄一郎代表がバカになれる大衆性だ。決して侮れない。
全国ではどうなんだろうと調べてみたら、ドンピシャリ、本日のしんぶん赤旗が
という記事を出していました。
参政党は
「政治の方向性をグッと変える」「自公政権の政策にはノー」(神谷宗幣代表)
などと口先だけは石破自公政権を激しく攻撃するようなポーズは取っているんですが、実は地方から着々と自民党の補完勢力になっているわけです。




その赤旗の記事の中に
『現在、参政党の地方議員数は約150人です。神谷代表が地方にネットワークを広げる契機となったのは、自身が10年6月に結成を呼びかけた政治団体「龍馬プロジェクト全国会」です。公式ウェブサイトでは会員数を「約250人」としています。
神谷代表の「同志」を名乗る大阪府吹田市議の石川勝氏が会長を務め、地方ブロック役員24人のうち12人が自民党、5人が参政党の議員です。
国会議員参与には神谷代表のほか、統一協会(世界平和統一家庭連合)関連団体との接点があった自民党の大岡敏孝衆院議員、同性カップルを「生産性がない」と中傷した同党の杉田水脈(みお)元衆院議員が名を連ねています。
神谷代表も元自民党員で、12年の衆院選・大阪13区に同党公認で立候補。維新の候補者に敗れ、離党した経験があります。』
という紹介もありました。
出たよ、今回も自民党の参院比例区から出馬している杉田水脈元衆院議員。
やはり参政党は自民党と、それも一番たちの悪い統一教会・裏金部分と結びついて協力し合っているのです。


参政党の参院選沖縄選挙区の候補者が討論会で「総理大臣は天皇陛下の臣下の1番トップ」。「天皇陛下の気持ちをくんで、思い切って減税対策を政権には打っていただきたい」。戦前の亡霊参政党はいるべき場所に還れ。
さて、そのkojitakenの日記さんで古寺さんに信頼されている高野はやとさんという区議がおられて、今回も高野さんのnoteの記事が引用されているのですが、その中にこういう一節がありました。
『例えば参政党の一般質問において、戦後GHQが行ったとされる「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」の存在の確認から「皆さん、目を覚ましてください!日本は戦争に負けてから米国に洗脳されているのです!」と声高に訴えて、区に何を求めるのでしょうか。区長に対する与党的ポジションの自民党会派としても強い違和感があります。
自民党がなぜこのレベルの一般質問を会派代表としてさせてしまうのか。質問内容を事前にチェックしないのか。もはや江東区の自民党という組織自体が完全に制御不能に陥り瓦解しかかっていることに他ならないと考えるようになり、選挙戦略や政治活動戦略も構築するようになりました。
一方で、以前、トランプ大統領誕生の時にも言及しましたが、こうした主張や吹聴をデマだなんだと切り捨て、信じる人はいないからほっておけばいいなどと思っていると、あっという間に広がることが歴史においてもあります。どんなに科学が発達しても、人間というアナログのむき出しの生身の存在は、何年何十年何百年経っても変わらないからです。』




カルト参政党の神谷宗幣代表が「日本のプロゲーマー集めてドローン部隊作って」「参政党員は鬼殺隊ですよ。日本人の心の中にいる鬼をみんなで浄化する!」。日本人はいつまでこのトンデモ幼児政党に付き合うのか。
出たよ、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム!
いわゆるWGIPですね(アントニオ猪木が作ったIWGPのベルトと違うよw)。
極右で陰謀論者の人が戦前は良かった、戦後はアメリカのせいで日本はダメになったという話をするときに持ち出してくる手垢まみれの陰謀論です。

WGIPといえば、安倍政権が推したトンデモ教育論の「親学」推進者である高橋史朗氏が有名(-_-;)
安倍政権が南京虐殺否定派の学者引用←東京地裁が「通常の学者ではない」「学問研究の成果に値しない」
曲がりなりにも政権与党の自民党が参政党と統一会派を組んで、普通の既成政党なら恥ずかしくて言えないようなトンデモ陰謀論をすでに議会で言わせ始めている。
参議院選挙で自公政権は改選議席125の3割も議席を取れず、非改選議席と合わせても過半数割れを起こすのは必至の情勢ですが、二大陰謀論政党の参政党と国民民主党を合わせるとこれまた3割になりそうで、自公と合わせると今回の改選議席の6割になっちゃうから政権は盤石なんですよ(-_-;)。
全く参政党や民民がいるせいで自公政権にちっともお灸が据えられません。
石破自公政権に批判的な方が、もし国民民主党や日本維新の会に投票して自国維公=「地獄逝こう」が減らなかったら意味がない以上に、参政党なんかに投票していたら、日本はさらに「地獄逝こう」に賛成になりますです!



参考記事 村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより
編集後記
うちがロシアが参政党に肩入れしているという疑惑に待ったをかけた
参政党の参院選東京選挙区の候補者さや氏についてロシア国営スプートニクが特段の扱いをしている、ロシアのボットが参政党を推しているという「参政党の躍進とロシア疑惑」情報の発信源があの山本一郎氏である件。
が、古寺さんには釈然としなかったというか、すっきりしなかったようで、前述の古寺さんの記事の最後に
『山本一郎の意図は、現在総崩れになりそうな自民から参政党への票の流れを食い止めることにあると思われますが、弊ブログの本記事は、江東区議会では既に自民と参政が共同会派を組んでいるという高野江東区議のnote記事から説き起こしている通り、参政党を共同会派に組み入れた江東区自民が制御不能になって瓦解しつつあると高野区議が看破している事態が、国政でも江東区に遅れて現実になるのではないかとの予測を語っています。
つまり江東区政に続いて日本国政も「焼け野原」になるのではないかと。
つまり自民党政治に不満を持つ票の行方が参政党(や、勢いが止まるかもしれない元号新選組)であるというのは由々しき事態ではないかと。』
と書いてありましたが、そこは私も全く同感なんですよ!
参政党は自民党の杉田水脈みたいなのを寄せ集めたような政党ですから、自民が減った分も参政党が増えていたら何をしているやらわけがわからないということになります。
それでこのブログ始まって以来の同一カテゴリ大連投で、毎日参政党批判の記事を書いているのでして、古寺さんと問題意識は同じだと思います。
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2025年7月16日(水) しんぶん赤旗
参政党と自民党 12市区で共同会派
「自公政権の政策にはノー」??
長引く物価高騰と生活苦への自民・公明両党の対応が厳しく問われる参院選で、参政党が「政治の方向性をグッと変える」「自公政権の政策にはノー」(神谷宗幣代表)と変革者の立場をアピールしています。しかし、一部の地方議会で同党の議員は自民党議員らと共同会派を結成。悪政推進のタッグを組み、政策的な共通性も明らかです。(丹田智之)
![]() |
参政党の地方議員に関する情報を本紙が調べたところ、少なくとも全国12市区の議会(表参照)で自民党の議員と同じ会派に所属していることが分かりました。このうち6市区の会派名には、両党の名称や頭文字が付いています。
埼玉県内の3市議会では、両党に日本維新の会を加えた3党の議員が共同会派をつくっています。日本共産党の足立志津子・ふじみ野市議は「自民、参政、維新などの共同会派は、国に消費税率の引き下げやインボイス制度の廃止を求める意見書の請願に反対しました。市が進める公民館廃止には反対せず、市民の要求に背を向けています。参政党の議員は、根拠のない県南部の『治安の悪化』と結びつけて外国籍の住民が増えることを問題視する質疑もした」と指摘します。
同性カップルに「夫(未届)」の住民票を発行した長崎県大村市では、自民と参政、幸福実現党などの共同会派が2024年7月、市の対応を非難する決議案を議会運営委員会に提出。この動きに市民らが抗議し、同会派は決議案を取り下げました。
![]() (写真)龍馬プロジェクト全国会の国会議員参与(同会ウェブサイトから) |
長野県岡谷市では、参政党議員が公明党の2議員と同じ会派にいます。
現在、参政党の地方議員数は約150人です。神谷代表が地方にネットワークを広げる契機となったのは、自身が10年6月に結成を呼びかけた政治団体「龍馬プロジェクト全国会」です。公式ウェブサイトでは会員数を「約250人」としています。
神谷代表の「同志」を名乗る大阪府吹田市議の石川勝氏が会長を務め、地方ブロック役員24人のうち12人が自民党、5人が参政党の議員です。
国会議員参与には神谷代表のほか、統一協会(世界平和統一家庭連合)関連団体との接点があった自民党の大岡敏孝衆院議員、同性カップルを「生産性がない」と中傷した同党の杉田水脈(みお)元衆院議員が名を連ねています。
神谷代表も元自民党員で、12年の衆院選・大阪13区に同党公認で立候補。維新の候補者に敗れ、離党した経験があります。
龍馬プロジェクト全国会は「日本の歴史・伝統・文化に根付いた新しい憲法を独立した国家として制定する」との行動指針を示し、改憲の立場は自民・参政の両党に共通しています。
6月の東京都議選で参政党は3議席を獲得し、参院選でも「日本人ファースト」をスローガンに掲げています。選択的夫婦別姓や同性婚に反対するなど、排外主義と反ジェンダー平等の政策を訴えて支持を得ようとしています。
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