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参政党の神谷宗幣代表が戦前の治安維持法について「悪法だっていうがそれは共産主義者にとっては悪法でしょうね」と述べてスパイ防止法と共に正当化。次の総選挙で政権入りを目指す参政党が作る社会は恐怖の専制国家だ!

2日間待ってみたが一般マスコミが全く記事にしようとしない参政党の治安維持法待望論。

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 参政党の神谷宗幣代表が2025年7月13日の千葉県柏市内の街頭演説で次期衆院選で与党入りを目指す考えを示し

「今回の参院選で躍進しても、いきなり50議席、60議席になるわけではない。次の解散総選挙で、一気に与党入りを目指して頑張りましょう」

「早ければ今年の秋かもしれない。来年の春かもしれない。いつになるか分からない」

「もう次を考えて動かないといけない。今回の参院選が終わって一息つけるなんて日はやってこない」

と支持を呼び掛けたんです。

 参政党が今年中に自公政権に加わるかもしれないってことですよ。

 これはイスラエルでネタニヤフ政権の中に極右ユダヤ教政党が2つあってガザでのジェノサイドを止めたら政権から離脱するとネタニヤフ首相を脅しているのと同じ状況が半年以内に生まれかねないということを意味します。

イスラエルのネタニヤフ政権の閣僚がガザへの核兵器の使用も「選択肢の一つ」。ガザへの人道支援物資の搬入に反対してパレスチナ市民は「砂漠にでも行け」。非道の限りを尽くすイスラエル軍はガザから即時撤退せよ。

 

トランプ政権とネタニヤフ政権の「ガザ人道財団」食糧配給所でイスラエル軍がガザ市民を狙って600人殺戮。このガザ援助は「人々を殺している」(国連事務総長)。「これは援助ではない。死の罠だ」(ガザ住民)。

 

沖縄戦で日本軍が沖縄の住民を直接には298人、間接的な殺害を含めると4766人殺した事実を「例外的に悲しい事件があった」と矮小化する参政党の神谷宗幣代表は、これからも市民の犠牲を全く気にしないだろう。

 

 

 この見立てについて、参政党はそれほど右翼じゃないとか、参政党はどうせ化けの皮がはがれて頭打ちになるよというコメントがうちの記事をFacebookでシェアすると必ずつけてくる人がいます。

 しかし、あの政界の仇花、NHK党を立花孝志氏が作ったのはいつか知っていますか?

 2013年ですよ。第二次安倍政権ができた翌年にはもうできているんです。創設12年目です。

 さらに橋下徹氏と松井一郎氏らが大阪維新の会が作ったのが2010年、日本維新の会ができたのは2012年です。

 これらの政党も馬鹿ばっかり言ったりやったりしているからすぐ潰れる、無視しておいたらいいと思っていた人が多いようですけど、これらの「悪党」がこの社会に害悪をまき散らし始めてからもう10年、15年と経過しているわけです。

 だったら、結党からすでに5年のこの参政党はすぐ潰れるだなんて誰がどんな根拠で保障できるんですか。

新「日本一の悪党」の座を争う参政党の強みは元自民党の神谷宗幣代表が自民党を真似て全国支部300・党員8万人の政党に育てた組織力。国民民主党の強さは玉木雄一郎代表がバカになれる大衆性だ。決して侮れない。

 

 

 そして、7月12日、参政党の神谷宗幣代表がまたも極右の牙を剥き出しにしました。

 紙だに代表は鹿児島市内の街頭演説で、

「日本が外圧にさらされている」

と主張して、一例として共産主義をあげ

「日本も共産主義がはびこらないように治安維持法を作ったでしょ。

 悪法だ、悪法だっていうけど、それは共産主義者にとっては悪法でしょうね。

 共産主義を取り締まるためのものですから。

 だって彼らは皇室を打倒し、日本の国体を変えようとしていたからです」

と述べて、日本の歴史上最悪の悪法、戦前の言論弾圧や支配と戦争を可能にした治安維持法を正当化して、今の日本もスパイ防止法が必要だとぶち上げたんです。

 さすが自分たちの新憲法案で「国体護持」=絶対的天皇制樹立を前面に出してきた戦前の亡霊政党参政党ならではです。

参考記事 村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより

小林多喜二が拷問の末虐殺された2月20日に心に刻む歴史の教訓。「戦争遂行には弾圧が伴う」

 

 

 

 今から100年前にできた治安維持法。

 1920年代の日本では、第一次世界大戦後の経済格差拡大や労働運動の活発化、そして1917年のロシア革命や1925年の日ソ国交樹立といった国際的な社会主義の広がりが大きな影響を与えていました。

 これにより、労働者や農民の間で平等や権利を求める社会運動が盛んになり、社会主義・共産主義思想が広まりつつありました。

 また、1925年には普通選挙法が成立し、納税額による制限が撤廃されて多くの男性に選挙権が与えられました。

 これによって社会主義勢力が議会に進出し、政治や社会制度の変革が進むことを当時の支配者層は強く懸念しました。

 こうした背景から、大日本帝国は「治安維持」という名目で、国体(天皇制)や私有財産制度を否定する思想や運動を取り締まるために治安維持法を制定しました。

【#参政党に騙されるな】カルト参政党はオカルト政党。神谷宗幣代表が「天皇霊っていうのが私はあると思っているので」「霊統をちゃんと継いでいかないといけない」「天皇陛下に側室をやっぱり持っていただいて。」

 

 

 この法律の制定当初は社会主義者や共産主義者の弾圧が主な目的でしたが、次第に政府批判や反戦運動、さらには幅広い思想・言論・文化活動まで取り締まりの対象が拡大していきました。

 後に最高刑が死刑に引き上げられ、取り締まり対象も拡大し、およそ政府への批判や反戦運動も封じられるようになりました。

 それどころか内心の自由である思想良心の自由自体が許されなくなり、読んでいる本持っている本で自由主義思想を持っているのではないか、と疑われただけで検挙され、普通の市民が拷問を受けることになったのです。

 この治安維持法により10万人以上が拘束され、1000人以上が拷問や虐待などで命を落としたとされます。

 共産主義思想を持つ人だけでそんなにいるわけがありません。

 日本で暮らすあらゆる市民の思想信条の自由や表現の自由が圧殺され、殺される。

 それが治安維持法です。

www.youtube.com

自民党の高市早苗氏、今上り調子の国民民主党と参政党、ついでに山尾志桜里候補に共通しているのが「スパイ防止法」=現代の治安維持法という公約だ。

【極右!】高市早苗自民党政調会長が「防衛費は必要なものを積み上げていったら、どちらにしても10兆円規模にはなっていく」「経済安全保障法の中にスパイ防止法を組み込むことが必要だ」と完全に軍国主義。

もうオワコン。国民民主党の参院選のキャッチフレーズが衆院選公約の「手取りを増やす。」に「夏」を加えただけの「手取りを増やす夏」。賞味期限切れで有権者に飽きられた玉木雄一郎と民民ゼミに騙されるな。

国民民主党と参院選出馬予定の菅野志桜里氏が、外国人土地取得制限やスパイ防止法について「最早これらは『右の政策』ではなく国と国民を守る『真ん中の政策』としてやるべきです」と右翼丸出しのことを言い出した。



 

大日本帝国憲法よりはるかにひどい参政党の「新日本憲法(構想案)」はそもそも憲法になっていない。基本的人権に似た「権理」規定がたった4つで、国民主権原理が吹っ飛んでいて、天皇中心の神の国へ。

 

 

 神谷代表は治安維持法を嫌がるのは共産党だけだと問題を矮小化する典型的な反共主義に立って、この演説の中で

「(共産主義者が)戦前に政府の中枢にスパイを送り込んで、日本がロシアや中国、アメリカと戦争をするように仕向けていった。

 そういう事実もありますよね。

 教科書に書いてないけど」

と、陰謀論としても初めて聞いたようなトンデモ歴史観も披露して、自分の反共主義と治安維持法擁護を正当化しました。

 戦前の大日本帝国の政府中枢にどこかの共産主義のスパイが入り込んでた?そんなの無理に決まってるでしょうが。

 あんたこそどこの反共学校でそんな幻想歴史を学んできたんや。

 そして神谷氏はそういう現実認識をもとに、今の日本社会でもスパイ防止法が必要だというのですが、この神谷代表と参政党は10万人も逮捕して1000人も殺した治安維持法の延長線上でスパイ防止法の必要性を説き、しかも今年中にも政権入りをすると公言しているわけです。

 さらに何より恐ろしいのは、この神谷宗幣・治安維持法肯定演説を一般紙やテレビが全く黙殺して報道していないことです。

 これでは本当に、治安維持法を恐れているのは日本共産党だけというように見えてしまいます。

 最初は共産党狙いと言いながら最後は一般市民こそが弾圧される。

 歴史を学ぶべきは今のマスコミではないんですか。

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参考記事 村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより

「ここで、新聞社が取材対象にした有権者が間違った選択をしようとしているのにそれを放置している報道業者は罪深いと言わずにはいられません。この東京新聞社員が全政党の主張や体質を知り、全政党の今までの行動を知っていれば、他の党は目に入らないのか、なぜ他の党は選択肢からはずれるのか、そもそも、参政党について何を知っているのか何を知らないのかを知らせて、どう思うかを尋ねることだってできるのですが、この東京新聞社員はそういう質問をケイスケさんに対してしていない、あるいは、していたとしてもそれを記事の中に書いていないと思われます。」

#参院選2025 で、参政党にひかれるロスジェネの有権者の思いについての東京新聞の表面的で見識不足で不甲斐ない記事を深く悲しむ @tokyoseijibu @tokyo_shimbun @danketsu_rentai #マスメディアへの不信

 

追記

ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は共産主義者ではなかったから

社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった
私は社会民主主義ではなかったから

彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は労働組合員ではなかったから

そして、彼らが私を攻撃したとき
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった

反ナチとして強制収容所に収容され、生還した牧師マルティン・ニーメラー

荻野富士夫、 歴史教育者協議 | 2025/4/3

 

 

編集後記

田母神ガールズだったという参政党東京選挙区の候補者さや氏が、さや氏に投票したらホストクラブでの飲食を無料にするという支持者ホストの露骨な公職選挙法違反の買収投稿に「感謝でいっぱいです」とリプライ(笑)

 

しかもさらに恐ろしいのはですね。

この参院選で候補者に対する脅迫や暴力が後を絶たないという報道が盛んになされているんですが、その被害者として挙げられているのが、参政党の東京選挙区のさら氏自民党比例選挙区の杉田水脈氏なんです。

いやいやいや、彼女らより社民や共産などの立憲主義政党の候補の方がよほど脅威にさらされていませんか?

それなのに産経新聞やネットメディアなどが取り上げるのは、なぜすべて言論の自由を弾圧する側の政党の候補が脅された話なの?

こうやって選挙戦を使って、日本社会に着々とファシズムが浸透しつつあるのだということが私は恐ろしいです。

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参政党・神谷代表「次の解散総選挙で与党入りを目指す」 街頭演説で

候補者の第一声の場で演説する参政党の神谷宗幣代表=東京都中央区で2025年7月3日、猪飼健史撮影

 参政党の神谷宗幣代表は13日、千葉県柏市内の街頭演説で次期衆院選で与党入りを目指す考えを示した。「今回の参院選で躍進しても、いきなり50議席、60議席になるわけではない。次の解散総選挙で、一気に与党入りを目指して頑張りましょう」と支持を呼びかけた。与党の枠組みについては言及しなかった。

 神谷氏は次期衆院選について「早ければ今年の秋かもしれない。来年の春かもしれない。いつになるか分からない」と強調。「もう次を考えて動かないといけない。今回の参院選が終わって一息つけるなんて日はやってこない」と述べた。【安部志帆子】

 

 

2025年7月13日(日) しんぶん赤旗

参政・神谷氏が治安維持法正当化

人権尊重を否定

 時代錯誤の暴言を繰り返している参政党の神谷宗幣代表が12日、鹿児島市での街頭演説で、治安維持法について「悪法、悪法だっていうが、それは共産主義者にとって悪法でしょうね。共産主義を取り締まるものですから」などと述べ、「希代の悪法」といわれる弾圧立法をあからさまに正当化しました。

 治安維持法は戦前、天皇が絶対的な権力をもつ政治体制=「国体」の変革をかかげ結社することを極悪犯罪とし、死刑を科しました。天皇制打倒、国民主権をかかげ侵略戦争に反対する日本共産党を最大の弾圧対象としました。

 治安維持法の弾圧対象は「目的遂行」として体制変革に協力する行為にまで拡大され、特高警察は弾圧の対象を無制限に広げ、労働組合はもちろん、社会民主主義者や多くの文化・知識人、宗教団体まで弾圧。国民を監視、自由と民主主義を圧殺し、戦争に反対する声を押しつぶしました。共産党員作家・小林多喜二は逮捕されて数時間後に拷問の末、虐殺されました。

 戦後、国民主権と基本的人権の保障をうたった憲法のもとで、治安維持法は廃止されました。神谷氏の発言は民主主義と人権尊重を根底から否定する暴論そのものです。

 

 

参政党・神谷宗幣代表が街頭演説でブチまけた激ヤバ「治安維持法」肯定論


(「悪法ではない」と認識(C)日刊ゲンダイ)

 やっぱり激ヤバすぎる。参政党の神谷宗幣代表が12日、鹿児島市内の街頭演説で、戦前の治安維持法を肯定する発言をブチカマしたのだ。

 神谷代表は「日本が外圧にさらされている」と主張し、一例として共産主義をあげて、こう続けた。

「(戦前に)日本も共産主義がはびこらないように治安維持法を作ったでしょ。悪法だ、悪法だっていうけど、それは共産主義者にとっては悪法でしょうね。共産主義を取り締まるためのものですから。だって彼らは皇室を打倒し、日本の国体を変えようとしていたからです」

 治安維持法は、1925年に国体(天皇制)変革や私有財産制を否定する結社や運動を禁じるために制定。社会主義運動や共産主義運動の弾圧に猛威をふるった。後に最高刑が死刑に引き上げられ、取り締まり対象も拡大。政府への批判や反戦運動も封じられるようになったのだ。同法により10万人以上が拘束され、1000人以上が拷問や虐待などで命を落としたとされる。「天下の悪法」と呼ばれるゆえんだ。

■トンデモ歴史観も披露

 神谷代表は「(共産主義者が)戦前に政府の中枢にスパイを送り込んで、日本がロシアや中国、アメリカと戦争をするように仕向けていった。そういう事実もありますよね。教科書に書いてないけど」と、史実に基づいているとは言い難いトンデモ歴史観も披露した。

 神谷代表は13日、自身のXに「私が治安維持法に賛同していると拡散されている方がいますが、明らかなウソ」と投稿。しかし、共産主義者への憎悪ムキ出しで「法律が作られる背景には、彼らの過激な運動があったことが否定できない」とも記している。

 血塗られた歴史を直視しない代表が率いる政党の躍進は危険だ。

  ◇  ◇  ◇

 マスコミ各社の世論調査によると、比例代表の投票先で3位に浮上した参政党。だが、かつて国民食のコメ生産に汗する農家の足を引っ張った「黒歴史」が…。●関連記事【もっと読む】『参政党が消せない“黒歴史”…党員がコメ農家の敵「ジャンボタニシ」拡散、農水省に一喝された過去』で詳報している。

 

 

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