
こう言い切れる候補者が他のどこにいたというのか。
小池百合子東京都知事の神宮外苑前再開発という「木を切る改革」に対して蓮舫候補が「1度決まった再開発でも、首長の判断で立ち止まることはできると思っている」。東京都知事にふさわしいのは蓮舫氏一択だ
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立憲民主党が2025年6月24日の常任幹事会で、7月の参院選比例代表で蓮舫元参院議員を公認することを決めたため、読売新聞や産経新聞などの右派新聞やネトウヨが騒いでいます。
「支援組織の連合や参院を中心に反対論が出ているが、都議選での議席増に貢献したと評価している執行部が押し切った。」(読売新聞)
「ただ、立民を支援する連合傘下の産業別労働組合(産別)が反発するほか、党内の批判の矛先が側近を重用する野田氏の政治手法にも向く。野田氏は党内抗争という〝時限爆弾〟を抱えた形だ。」(産経新聞)
といった具合で、立民内部で蓮舫氏擁立には連合からの反発があるなどとしていますが、そんなのは蓮舫氏だけでなく立民と組合出身の候補と全員が粉骨砕身してめちゃくちゃ得票数を伸ばせばいいこと。
もしそんな意見が本当にあるのだとしたら、最初から立民の獲得議席数が伸びないことを前提に、連合候補が蓮舫氏に押し出されるみたいな敗北主義の話をしている組合とその候補者が悪いのです。

連合の芳野友子会長が「共産党と共闘しなくても勝てるわけだ。それが明らかになった」とまるで国際勝共連合会長。衆院選での立民・国民民主の躍進の主な原因は自民党の裏金としんぶん赤旗のスクープだ。驕るな連合!
ところが、朝日新聞の6月24日付け『立憲、蓮舫氏を参院選比例に擁立 党内に不満、野田執行部の火だねに』という記事のコメント欄でも、政治学者の中北浩爾中大教授が
「連合の組織内候補は、ただでさえ落選リスクが高いのに、そこに蓮舫氏を擁立するのは、支えてくれている産別への裏切り行為に近いと思います。」
などなど批判し、常見陽平氏が
「もう、めちゃくちゃである。それでも立憲民主党は蓮舫氏を選んだ。それが何を意味するのか。執行部はわかっているのか。この記事にあるとおり、そして中北氏のコメントにあるとおり、これは明確に連合の組織内候補、さらには他の参議院議員からの反発が起こることだろう。というか、もう起きている。立憲民主党は連合を切り捨てるのか。連合の支援なしで党運営をすると言うのか。野田氏、立憲民主党はその覚悟があるということでよろしいか。」
と、もうそれこそめちゃくちゃに怒り狂っているんです。
この人たちは連合の代弁者か!
むしろ連合にはいろいろ問題点が多いわけですから、立民は連合と距離を置けというならわかりますが、外部の評者が立民は連合に迷惑をかけるな裏切るなと叫びまくる姿は醜悪そのものです。
しかしさらに、ネット民の一人として気になるのはむしろ、産経新聞が書いているこちらの方。
『「国政に戻るのは違う」投稿も
蓮舫氏は昨年6月に立民を離党し、翌7月の東京都知事選に無所属で出馬し3位に終わった。
その後、蓮舫氏は自身の交流サイト(SNS)に
「今は国政選挙を考えていない」「120万を超える人が『蓮舫』と書いてくれた。これでまた国政に戻るというのは私の中では違う」
と表明していた。
別の立民中堅は「ブーメランとはまさにこのことだ」とあきれ果てた。』
という話です。
でもこれは、当時の蓮舫氏の発言を読めば、言いがかりに過ぎないことがわかります。

蓮舫さんに対するマスコミの不公平な扱いが酷すぎる。
3位の蓮舫さんを寄ってたかっていじめるテレビ局。「【都知事選】蓮舫氏“2位にもなれず” 日テレ出口調査」「2位はドコなんですか?石丸氏 蓮舫氏 開票所別では…」(NHK)。だからマスゴミと言われるのだ
日刊スポーツが2024年7月13日付けの記事で詳報したところによると、
『7月7日に投開票された東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)が13日、自身のインスタグラムでライブ配信を行い、現時点での国政復帰については「考えていない」と言及した。
蓮舫氏は「次のステージ」についてフォロワーから聞かれると、「どうかなあ。今はねえ、国政選挙はもう、考えてない」と明言。配信に参加した長男が驚きの声をあげる中、蓮舫氏は都知事選について「国政から卒業して、都知事に手を挙げて、すごい景色を見たんですよ。1000人単位で聴衆が増えていく演説会場は初めて」と回想し「毎晩帰ってきて、自分の演説のここが悪かった、ここが足りなかった、今でも夢を見ている」と現状を明かした。
続けて「演説をあそこまでちゃんと聞いてくれた人がいて、残念ながら結果が出せなかったけど、120万を超えた人が『蓮舫』って書いてくれたことに対して、これでまた国政に戻る、というのはちょっと私の中では違う」とコメント。「そうしたら渡り鳥みたいじゃない」と表現しながら、都知事選で獲得した票については「あれは都知事としてがんばってという応援」とし、「次のステップでまた国政とですか、という声は聞いてないんですよ。自分の中で整理をつけなきゃいけないと思っていて、いったん、ピリオドかな」と語った。』
という話なんです。

【#蓮舫一択】蓮舫さんが東京都知事選に立候補したから知らしめた都政の問題点。『日比谷公園、神宮外苑、築地市場での不動産業界への利益供与の件、三井不動産などへの天下りの件』(村野瀬玲奈の秘書課広報室)
蓮舫氏は2024年の7月の都知事選投開票から6日後に、
「今はねえ、国政選挙はもう、考えてない」
という心境から2024年10月の衆院選に出なかったわけで、1年後に参院選でもう一回国政選挙にチャレンジしようと考えても全然問題ない話です。
ネトウヨがこの蓮舫氏の発言をあげつらって蓮舫氏が嘘をついたというのなら、かつて蓮舫氏が厳しく追及した安倍晋三氏が2007年に持病が悪化して1回目の政権を投げ出しておきながら、2012年にまた首相に返り咲き、2020年に新型コロナ対策に行き詰まったらまた
「国民の負託に自信を持って応えられる状態でなくなった以上、総理大臣の地位にあり続けるべきではないと判断した」
と言って政権を投げ出したのはどうなるんですか。
あの頃、安倍信者のネトウヨたちは安倍氏を無責任だと責めるどころか3回目の復帰まで望んでいたじゃないですか。




立憲石垣氏の「安倍首相は大事なときに体を壊す癖がある人」発言は国際標準。リベラシオン紙は「ゴールで倒れたマラソン走者」、ルモンド紙は「危機に弱い指導者」。
この蓮舫氏の立民からの参院選再挑戦に関しては、山尾志桜里氏が国民民主党から出馬することについて猛批判を受けて、国民民主党の支持率も下がり、玉木執行部が山尾氏を見殺しにして公認を取り消しにした事件の二の舞になるという人もいます。
しかし山尾氏の出馬が批判されたのは、ダブル不倫疑惑で相手の方のお連れ合いが自死された件や、公務に使うべき新幹線の議員パスをそのお相手との私的な行動に使っていた疑惑や、地球何周分かのガソリンを使っていたという政治資金規正法違反疑惑があったのに、それを全く説明できないから山尾氏が国会議員をやめたという経緯があったからでしょう。
そんな違法行為の疑惑があるのに政治家としての説明責任を果たさなかった山尾氏と、参議院議員を辞めたのは東京都知事選に出て小池百合子都知事に挑戦するためだった蓮舫氏とは、並べて評価するのもおこがましいほど事情が違います。

国民民主党の玉木雄一郎代表が7月の参院選比例候補に、自分と同じ「ゲス不倫疑惑」の菅野志桜里氏、「政界のゴロツキ」足立康史氏、「反ワクチン陰謀論」の須藤元気氏ら錚々たる(葬送たる?)メンバーを公認(笑)
そして、うちのブログでは玉木代表と国民民主党が山尾氏を切り捨てたときに
『しかし、山尾氏のそういう姿勢やゲス不倫疑惑なんかは口実に過ぎず、山尾氏を叩くネトウヨが山尾氏を忌み嫌う本当の原因は、ミソジニー、女性嫌悪なのは手に取るようにわかりました。
だって、山尾氏を批判していた輩どもは、今度は立憲民主党が比例候補に蓮舫氏を立てたらタダじゃすまさねえって叩きに走ってますからね。』
と書いたわけですが、まさにその現象が今起こっています。

自分たちから立候補をお願いした山尾志桜里氏を公認取り消しにして「トカゲのしっぽ切り」で逃げ切りを図る玉木雄一郎代表と国民民主党は、「冷酷民民主党」「国民不倫党」に名前を変えろ。
蓮舫氏のような能力のある女性政治家が舌鋒鋭く男性権力者を追及すること自体がおもしろくない女性差別主義者たち。
どう理屈をこねようが、ネトウヨは自分の鬱屈を蓮舫批判で晴らしているだけなのですから、何も後ろ暗いところのない蓮舫氏を擁立したことで立民が支持率を下げるようなら、これは日本の有権者の恥です。
むしろ、野田佳彦執行部の害悪は自公政権から政権奪取をする気概がないところにあるのですから、政権交代する気満々の蓮舫氏を擁立することは褒められこそすれ、批判されることではありません。

【#蓮舫一択】小池都知事は自民党の候補。石丸候補は自民・維新の連立。蓮舫氏の外苑再開発「都民投票」公約に慌てた三井不動産と伊藤忠が小池支援の声明文。利権としがらみがない東京都知事候補は蓮舫氏だけだ!
編集後記
都知事選の時に小池都知事に勝てそうな候補はほかにおらず、連合東京だって蓮舫氏が立候補してくれたことを感謝するべきだったのに、私利私欲から学者や評論家も巻き込んで今になって蓮舫批判とは、本当に片腹痛いわ。
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立憲民主党は24日、参院選比例選に、昨年7月の東京都知事選で落選した前参院議員の蓮舫氏(57)を擁立すると決めた。支援組織の連合や参院を中心に反対論が出ているが、都議選での議席増に貢献したと評価している執行部が押し切った。
小川幹事長は24日の記者会見で、蓮舫氏について「知名度、実績を党勢浮揚の一助とすべく支援したい」と語った。「(都議選の応援演説で)東奔西走していただき一定の成果につながった」とも強調した。
蓮舫氏は都知事選直後には国政復帰を否定したが、高い知名度が票の掘り起こしにつながるとの期待から、執行部で擁立論が浮上した。だが、党内では「都知事になれないから、参院に戻るという発想は有権者の理解を得られない」(参院中堅)との懸念がくすぶっていた。
連合傘下の産業別労働組合(産別)も「組織内候補が蓮舫氏に押し出され落選しかねない」と反発していた。擁立を決定した24日の常任幹事会でも「党全体を考えればデメリットが大きい」との意見が出たが、蓮舫氏に近い野田代表が後押ししたこともあり、最後は全会一致で承認された。
立民は24日、蓮舫氏以外に、参院選比例選の公認候補8人も発表した。いずれも新人。(敬称略)
【比例】江畑弥八郎(70)▽太田真平(38)▽越智紀江(48)▽中原力(51)▽原谷那美(41)▽平原麗子(47)▽古山葉子(60)▽渡辺雅行(63)
小川淳也幹事長は24日の記者会見で、蓮舫氏擁立の狙いについて「全国比例候補として北海道から沖縄まで走り回っていただき、貢献することを期待している」と説明した。
「産別候補より上位」で反発強く
立民は当初、3月中の公認発表を目指していたが、産別の反発が強く二の足を踏んでいた。産別が反発するのは参院選比例代表特有の仕組みにある。比例代表は候補者名と政党名の合計が各党の得票数となり、得票数に応じて各党に議席が配分される。原則、候補者名の票が多い順に当選者が決まる。蓮舫氏が産別の組織内候補よりも当選順位が上位になり、その結果、産別候補が落選する恐れがあるためだ。
小川氏は会見で、常任幹事会での議論として「『誰がはじかれる』『どこの団体がはじかれる』ということを憂慮した声は一切なかった」と強調してみせた。
また、野田氏の政治手法にも批判が集まる。野田氏は自身に近い手塚仁雄幹事長代行らを重用しており、党内からは「側近政治」と批判されてきた。蓮舫氏擁立は野田氏の強い意向とされ、立民中堅は「野田氏はえこひいきで蓮舫氏を政界復帰させたいのだろうが、われわれも有権者も求めていない。負けたら抗争だ」と戦意をみなぎらせた。
蓮舫氏は昨年6月に立民を離党し、翌7月の東京都知事選に無所属で出馬し3位に終わった。その後、蓮舫氏は自身の交流サイト(SNS)に「今は国政選挙を考えていない」「120万を超える人が『蓮舫』と書いてくれた。これでまた国政に戻るというのは私の中では違う」と表明していた。
別の立民中堅は「ブーメランとはまさにこのことだ」とあきれ果てた。(千田恒弥)
蓮舫氏「今は国政選挙は考えてない」衆院選くら替え出馬否定 生配信で「いったんピリオド」
[2024年7月13日21時15分] 日刊スポーツ
7月7日に投開票された東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)が13日、自身のインスタグラムでライブ配信を行い、現時点での国政復帰については「考えていない」と言及した。
蓮舫氏は「次のステージ」についてフォロワーから聞かれると、「どうかなあ。今はねえ、国政選挙はもう、考えてない」と明言。配信に参加した長男が驚きの声をあげる中、蓮舫氏は都知事選について「国政から卒業して、都知事に手を挙げて、すごい景色を見たんですよ。1000人単位で聴衆が増えていく演説会場は初めて」と回想し「毎晩帰ってきて、自分の演説のここが悪かった、ここが足りなかった、今でも夢を見ている」と現状を明かした。
続けて「演説をあそこまでちゃんと聞いてくれた人がいて、残念ながら結果が出せなかったけど、120万を超えた人が『蓮舫』って書いてくれたことに対して、これでまた国政に戻る、というのはちょっと私の中では違う」とコメント。「そうしたら渡り鳥みたいじゃない」と表現しながら、都知事選で獲得した票については「あれは都知事としてがんばってという応援」とし、「次のステップでまた国政とですか、という声は聞いてないんですよ。自分の中で整理をつけなきゃいけないと思っていて、いったん、ピリオドかな」と語った。
今後については「考えたら大学2年から芸能界デビューして、大学出て芸能界入って、18年ぐらい芸能界いたり中国留学したり双子生んだりして、政治家を始めて20年やってきて。ずっと走り続けてきたから、自分が他の何かになれるんだってことを考えたことなかった」と白紙を強調。「他の何かになれるのかな、という不安も半分ありながら、無職なんだけど」と笑いながら、「やりたいことってなんだろう」と悩む様子も見せた。
その中で、自身の育児に関する情報を発信することで、同じ悩みを持つ人たちの声を聞いた経験が印象に残ったと言及。「蓮舫に聞いてもらいたいことがある場所というのをこういう風にインスタライブでやってみるのもありだな。私の声が誰かの力になるんだったら、それはすごくやりたいことなのかな、と思っている」と、インフルエンサーとしてSNSなどで発信していくことには意欲を見せた。
その後も、「その次のステップが見えない」「何がやれるんだろう」と本音をみせつつ「楽しいな、そう考えると。何ができるんだろう、みなさんにアイデアもらいながら、自分でも模索していきたい」と呼びかけ。配信の最後には、沖縄を拠点に社会問題をネタにするお笑い芸人でYouTuberの、せやろがいおじさんが蓮舫氏にコンビを組むラブコールを送っていることを話題にあげ「せやろがいおじさんが、お笑いを一緒にやりたいって言ってるの。やっちゃう?」と冗談ぽく笑いながら、「いろいろ可能性は考えたいので、これやって欲しいとか、こうして欲しいというのがあったら、また、教えてください」とまとめた。
蓮舫氏は都知事選で、2位の石丸伸二・前広島県安芸高田市長にも届かず3位に沈んだ。都知事選で敗れた場合、次期衆院選への「くら替え出馬」論が取りざたされてきたが、想定外の惨敗となり、次期衆院選へのくら替え出馬は見送るのではないかとの見方もあがっていた。
前日12日には自身のX(旧ツイッター)を更新し、国会議員時代から自身の「戦闘態勢」を象徴するファッションアイテムだった白いジャケットを、リサイクルに出して手放したことを告白していた。
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