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イスラエルのネタニヤフ政権とべったりのトランプ大統領は、イスラエル軍によるガザでのジェノサイドに抗議する学生たちの運動を「反ユダヤ主義」と決めつけ、その象徴としてハーバード大学に異常な攻撃を仕掛けています。
トランプ政権が同大学への補助金凍結に加えて打ち出した留学生の受け入れ禁止措置は裁判所が一時的に差し止めたが、5月30日には同大関係者へのビザ(査証)審査が厳格化されました。
その他、せっかく米国の発展に寄与してきた外国人学生や研究者を締め出す反知性主義的な動きが相次いでおり、長い目で見ると米国の没落は決定的と言えるでしょう。


そんな反知性主義のトランプ大統領自身が唱える陰謀論は数知れず、なのですが、なんとトランプ大統領が自分のSNSであるトゥルースソーシャルに
「ジョー・バイデンは存在しない――2020年に処刑された。
今いるのは、バイデンのクローンによって作られたそっくりの替え玉で、ロボット工学で作られた心を持たない存在だ。
民主党員たちはその違いに気づいていない」
という投稿をリポストしたんだそうです。
どこがトゥルース(真実)やねん(-_-;)。

さて、トランプ大統領のような極右は自分がとんでもない嘘を言っても気にしないわけですが、自民党安倍派の極右政治家西田昌司氏があれだけ叩かれて謝罪会見もしたのに、またひめゆりの塔に関するデマを堂々と述べました。
西田氏は2025年5月3日の沖縄県内で憲法改正に関し講演した際、ひめゆりの塔の展示説明について
「アメリカが入ってきて、沖縄が解放されたという文脈で書いている」
「歴史を書き換えている」
などと発言し、日本中から猛烈に批判されました。
西田氏は5月9日に記者会見を開き
「丁寧な説明なしにひめゆりの塔を持ち出したことで島民の心に傷を負わせたことは否めない事実だ」
と謝罪。


自民党安倍派の裏金議員で高市早苗氏の推薦人である西田昌司参院議員が「ひめゆりの塔」展示について書いてもいないデマを流して「歴史の書き換え」と発言。歴史を書き換えて嘘に修正しているのは彼ら右翼政治家だ。
さらに、石破茂首相が5月20日に玉城沖縄県知事に
「自民党総裁として深くおわび申し上げる」
と陳謝し、5月28日には自民の森山裕幹事長が那覇市内の講演で
「不正確な認識。改めて党を代表しておわび申し上げる」
と謝罪する事態となりました。

ところが、西田氏はまた月刊誌「正論」7月号に寄稿し、沖縄県議会が西田氏の発言をめぐり謝罪と撤回を求める決議をしたことについて
「日本軍が悪で米軍が善という展示があったのは事実だ」
「批判や非難は事実に冷静に向き合っているでしょうか。
TPOを欠いた発言はおわびしなければならないが、事実は事実」
とまた自らの発言を蒸し返したんです。


#安倍晋三が諸悪の根源カテゴリ
しかも、2025年6月1日に京都で開催された自民党京都府連定期大会で、会長の西田氏はこの「正論」への投稿のコピーを参加者に配布。
そして、会長挨拶として
「『正論』をお読みいただきますようお願いします」
「家族や地域社会、国家という大事な価値観が失われてしまっている。今回の選挙で、日本の原点をつくっていくことを訴えたい」
と述べて、ぐるっと一周回って元に戻っちゃったんです。

自民・西田氏、「ひめゆり」発言の正当性を主張「『正論』に書いた通り」 国会で記者団に 沖縄県議会の抗議に見解示さずhttps://t.co/rh2dpLV7o9
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) May 30, 2025
西田氏が正論に書いたのは、京都府議会議員時代にひめゆりの塔を訪れた際の感想を書いた後援会の機関誌の内容や、資料館館長の説明から、資料館では2021年の改装前に太平洋戦争の概略図で、
「日本の『侵略』により戦争が始まり、米軍の『進攻』または『反攻』により戦争が終わった」
という内容の展示があったと主張し、
「『日本軍は悪、米軍は善』という東京裁判史観そのものだ」
「政治家としてこうした現状を問い直し修正を試みることが責務だ」
と持論を展開したんです。
よしんば、西田氏の言うようにひめゆりの塔の資料館の展示に
「日本の『侵略』により戦争が始まり、米軍の『進攻』または『反攻』により戦争が終わった」
とあったとしてですよ、それはまさに
「事実は事実」
ですよね。
どこが間違っているんですか。

安倍晋三と自民党政治と統一教会カテゴリ
日本は第二次大戦で侵略していないなどと主張するとしたら、それってバイデン前大統領は5年前に死んでて、大統領選にバイデン氏と称して出た人物は替え玉だというくらい大嘘のフェイクのデマですよ。
西田氏の言う
「政治家としてこうした現状を問い直し修正を試みることが責務だ」
というのはまさに歴史修正主義。
結局、大日本帝国がアジア太平洋地域で侵略戦争を起こし、植民地支配を繰り広げたという事実を嘘で覆い隠して、戦争を起こす原因となった戦前の価値観を正当化しようというものではないですか。
さすが安倍派きっての右翼で裏金議員で極右の統一教会と価値観を共有する癒着議員の西田氏です。
大はトランプ氏から小は西田氏まで、この右翼政治家たちの事実を捻じ曲げるフェイク政治こそ「修正」していかないといけません。





自民党が7月の参院選で公認する同じく安倍派裏金・統一教会・高市早苗推薦議員の西田昌司候補と杉田水脈候補。西田氏の「ひめゆり学徒隊」冒涜発言も杉田氏の「アイヌ・朝鮮」人権侵犯事件も根は同じだ。
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ハーバード大学=27日、米東部マサチューセッツ州ケンブリッジ(EPA時事)
【ニューヨーク時事】トランプ米政権による名門私大ハーバード大への「攻撃」が止まらない。補助金凍結に加えて打ち出した留学生の受け入れ禁止措置は裁判所が一時的に差し止めたが、5月30日には同大関係者へのビザ(査証)審査が厳格化。これまで米国の発展に寄与してきた外国人学生や研究者を締め出す動きが相次いでおり、人材の米国離れや経済的打撃が広がりそうだ。
ハーバード大のビザ審査強化 SNS公開設定に要請も―トランプ米政権
「数え切れないほどの留学生から転校について問い合わせを受けている」。ハーバード大の担当者は28日付の裁判資料で、混乱する学内の様子を詳述した。同大は学生の約4人に1人が留学生で、日本人も多く在籍してきた同大ケネディ行政大学院は約半数が各国から集まった留学生だ。
トランプ政権はハーバード大が反ユダヤ主義対策を怠り、中国共産党と協力していると主張。トランプ氏の支持層が抱く高等教育界への反感もあり、4月に同大への20億ドル(約2900億円)以上の補助金を凍結した。その後も非課税資格の剥奪や全ての委託契約を打ち切る方針を示すなど、矢継ぎ早に圧力を強めてきた。
トランプ氏は5月28日、ハーバード大などの留学生比率は15%以下が望ましいと発言。「留学生の多くはトラブルメーカーだ」と根拠を示さず主張した。
ハーバード大は、政権の措置の撤回を求めて提訴している。しかし最終的に法廷闘争に敗れれば、留学生は転校しない限り在留資格を失う。入学予定者へのビザ発給厳格化の影響も見通せない。
シンクタンク「米国政策財団」のアンダーソン事務局長は米紙に「自分の将来にとって重要な留学先を決める時、人々はある程度の確実性を望むものだ」と指摘。留学生の米国離れが進みかねないと警鐘を鳴らした。
教育系非営利団体の試算によると、ハーバード大のある東部マサチューセッツ州で留学生がもたらす経済効果は約39億ドル(約5600億円)に上る。また、米国経済を支える起業家の中には留学生としてキャリアをスタートさせた人も多く、経済への打撃も懸念される。
一方、米国外では人材確保の好機と捉えて受け入れを表明する大学が続出。香港科技大は即座にハーバード大留学生の「無条件での入学許可」を発表した。日本でも受け入れに向けた準備が進んでおり、大阪大は医学系研究科で最大100人の研究員を受け入れると公表。東京大は一時的な履修を認める支援策を検討中だ。
トランプ「バイデンはもう死んでいる」陰謀論を拡散。「クローンで作られた替え玉」
本人ではなく替え玉という陰謀論は、トランプ大統領の妻についても出回ったことがある
Jazmin Tolliver
アメリカのトランプ大統領が5月31日、バイデン前大統領にまつわる陰謀論を、トゥルース・ソーシャルでリポストした。
トランプ氏が拡散したのは「バイデン氏は2020年に死んでいる」という陰謀論で、次のように書かれている。
「ジョー・バイデンは存在しない――2020年に処刑された。今いるのは、バイデンのクローンによって作られたそっくりの替え玉で、ロボット工学で作られた心を持たない存在だ。民主党員たちはその違いに気づいていない」
トランプ氏のリポストの意図について、ハフポストUS版はホワイトハウスにコメントを求めている。
トランプ氏と陰謀論
「本人ではなく替え玉だ」という陰謀論は、トランプ氏の妻であるメラニア・トランプ氏に関しても出回ったことがある。
トランプ氏が1期目の大統領だった2019年に、ファーストレディのメラニア氏が替え玉と入れ替わっている、という陰謀論がネット上で拡散した。
この時、トランプ氏はこの陰謀論を否定し、「フェイクニュースがメラニアの写真をフォトショップで加工し、アラバマや他の場所で私のそばにいたのは彼女ではないという陰謀論を広げた。彼らは時間とともに頭がおかしくなっている!」とツイートした。
一方で、トランプ氏は2025年5月18日にバイデン氏が前立腺がんと診断されたことを発表した後、「病気や認知能力の衰えを隠していた」という根拠のない考えを示した。
トランプ氏は5月19日、バイデン氏の診断について「国民に知らされていないことが起きている」と大統領執務室での記者団に対して語った。
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「なぜ、認知能力について議論されなかったのか。医者は“大丈夫だ”と言ったと思いますが、そうではなかった。これは非常に危険です。もはや“政治的に正しい”かどうかではなく、我が国にとって危険なんです」
ハフポストUS版の記事を翻訳しました。
自民党の西田昌司参院議員は5月30日発売の月刊誌「正論」に寄稿し、沖縄戦の慰霊碑「ひめゆりの塔」の展示説明を「歴史の書き換え」とした自身の発言を巡り「事実は事実」と正当性を主張した。
戦後の日本の歴史観に疑問を投げかけ「政治家として修正を試みることが責務だ」とも言及した。党は発言を「不正確な認識」としており、再び物議を醸しそうだ。
西田氏が「事実だ」と記したのは、3日の那覇市での講演で取り上げた「日本軍がどんどん入ってきて、ひめゆりの隊が死ぬことになった。そしてアメリカが入ってきて沖縄が解放された」との部分。
正論では、京都府議時代の2005年に発行した後援会の機関紙に、ひめゆりの塔を訪問した際の記述があると紹介。当時の展示説明に触れ「日本の『侵略』により戦争が始まり、米軍の『侵攻』または『反攻』により戦争が終わったと書かれていた」と指摘した。
西田氏はこれを「『日本軍は悪、米軍は善』という東京裁判史観そのものだ」と批判。「主権と引き換えに『歴史の書き換え』を余儀なくされる悲しい選択を強いられた」と持論を展開した。
発言を巡っては、沖縄県議会や玉城デニー知事らが一斉に反発。西田氏は9日に発言を撤回し、県民へのおわびを表明した。県議会はその後、抗議決議を可決し、自民党本部に申し入れた。〔共同〕
「ひめゆり発言」自民・西田参院議員 寄稿で「展示があったのは事実」と改めて主張
06/01 21:14 配信 ABCテレビ

「ひめゆりの塔」の展示説明をめぐる自身の見解について、自民党の西田昌司参議院議員は月刊誌への寄稿で、「日本軍が悪で米軍が善という展示があったのは事実だ」と改めて主張しました。
西田議員は5月3日、沖縄県内で憲法改正に関し講演した際、ひめゆりの塔の展示説明について「アメリカが入ってきて、沖縄が解放されたという文脈で書いている」と述べ、「歴史を書き換えている」などと発言しました。
9日に記者会見を開き、「丁寧な説明なしにひめゆりの塔を持ち出したことで島民の心に傷を負わせたことは否めない事実だ」と謝罪し、一部は撤回しました。
西田議員はその後、5月30日発売の月刊誌に今回の発言に関する寄稿を寄せました。
この中では、京都府議会議員時代にひめゆりの塔を訪れた際の感想を書いた後援会の機関誌の内容や、資料館館長の説明から、資料館では2021年の改装前に太平洋戦争の概略図で、「日本の『侵略』により戦争が始まり、米軍の『進攻』または『反攻』により戦争が終わった」という内容の展示をしていたと説明しました。
その上で、「『日本軍は悪、米軍は善』という東京裁判史観そのものだ」「政治家としてこうした現状を問い直し修正を試みることが責務だ」と持論を展開しました。
1日に京都市内で開かれた自民党京都府連の会合の後、記者団の取材に応じた西田議員は、発言への認識を問われると、「寄稿で説明しているので、それ以上の発言は控える。十分説明責任を果たしているつもりでいる」と話しました。
最終更新:06/01 21:14
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