
吉村松井の維新の二人の手元が、もう茶坊主丸出し。
次の解散総選挙で必ず自民も維新も打倒!
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もういろいろと不明を恥じないといけないのですが。
二階自民党幹事長が菅、石破、岸田氏ら今自民党総裁選挙に出馬している面々に急に接近し始めた8月、私はまさか第二次安倍政権の悪いことのすべての実行犯、菅官房長官が総理総裁を狙うだなんて思っていなかったんですよ。
それで、二階さんと菅さんで安倍さんを裏切って石破さんにつかないかなあ、なんて甘いことを考えたりしていました。

てっきり、8月末に麻生副総理を臨時首相代理に任命すると思っていたので、ここまではしてやったりだったのに!
でもそんなことをしたら、菅さんも二階さんも安倍さんと一蓮托生でやってきた河井夫妻への買収資金提供や、桜を見る会・モリカケなどの公文書改ざん・隠ぺい問題を追及されるかもしれないから、石破さんに乗るわけないですよね。
そしたら、さすが鉄仮面の面目躍如、菅さんが「考えたこともない」内閣総理大臣になりたいと言い出すんだもん、その恥知らずぶりは常識人の私の想像を超えていました。

そして、さらに驚くべきことに、安倍首相が病気の悪化を口実にまた政権を投げ出すといった途端に内閣支持率が倍くらいに爆上げ、この前まで次の総理候補人気ナンバーワンだった石破さんをぶっちぎりで引き離して菅さんが国民が予想する次期総裁第一位に。
それで、安倍さんが臨時国会を召集し、菅さんが次期総理に指名されたらすぐに衆議院を解散して、総選挙に打って出るっていうんです。
これも、コロナ禍やコロナ不況、台風被害で市民が苦しんでいて、今こそ国会で議論しないといけないことが山積みなのに、せっかく首相指名のために安倍首相が逃げまくっていた国会でじっくり討論すべきはずが、菅さんが私利私欲ですぐに解散しちゃうだなんて、よもやそんなことはすまい、って私は思ってたんですよ。
でも、菅さんの子分、大阪維新の会代表の松井大阪市長が、11月1日予定の大阪「都」構想住民投票を、10月25日に総選挙があるならそこにぶつけると言い出したので、もうほぼ間違いないですね。

見るからに反社。最悪の奴らがのし上がりそう。
あれだけ批判を浴びたアベノマスクを増産してまだ配布するだとか、安倍首相のおかげでずいぶん視野や想像力の幅が広くなったつもりでしたが(笑)、自民党とイソジンの会の厚顔無恥の世界は私の想像を絶していました。
いろんなリアルの友人たちから、安倍さんを追い落としただけで安心したらダメだって言われていたんですがその通りでした。
安倍政権をむしろ拗らせたような菅政権と維新が結びついて日本と大阪を牛耳る悪夢のような時代が到来しないように、まずこの秋の関ヶ原にして天王山で、今度はしっかり騙されないで、悪の権化たちと対決したいと思います。


何度か書いていますが、そもそも第二次安倍政権を誕生させた陰の立役者は橋下・松井大阪維新でした。
2012年の自民党総裁選挙のころ、当時日の出の勢いだった橋下氏らがもし安倍さんが自民党総裁選で負けたら、維新の代表になってくださいと公然と声をかけたんですね。
それで、第一次政権も投げ出しているし、むしろ泡まつ候補的な存在だった安倍さんにがぜん注目が集まって総裁選で逆転勝ち。
橋下さんというより、右翼の松井氏が安倍さん菅さんを慕っていたそうです。
それ以来、もうずっと、安倍官邸と維新は昵懇ぞっこんの関係なんですが、これで菅政権・維新がのしたら、テレビ界ではますます橋下氏が大きな顔をするので、ダブルじゃなくてトリプルの悲劇ですなあ。
うっとおしいことこの上ない。
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解散・総選挙“10・25”浮上 菅氏「次期首相が“解散する”と言えば」
[ 2020年9月6日 05:30 ] スポニチ
Photo By 共同
自民党総裁選で優位が伝えられる菅義偉官房長官が新首相に就任した場合、早期の衆院解散に踏み切り、10月25日に総選挙が行われるとの観測が党内で広がっている。菅氏は5日、テレビ番組で解散のタイミングについて問われ「次期首相が“解散する”と言えば解散する。それ以上でもそれ以下でもない」と返答。3日の別の番組では「状況次第だ。新型コロナ感染が終焉(しゅうえん)を告げられるかどうかだろう」と踏み込んだ発言もしており「9月末の解散がある」との見方が永田町関係者の間でも強まった。
自民党衆院議員の事務所関係者は「9月末解散、10月25日選挙説があちらこちらで聞こえてくる。ウチに限らず多くの事務所で選挙用のポスターのデザインに着手している」と話している。
ここに来て早期の解散・総選挙が取り沙汰される背景にあるのは、内閣支持率の急上昇だ。安倍内閣の支持率は最近では30%台に低迷し、共同通信の8月22、23日の調査では36・0%だった。だが、安倍晋三首相が退陣を表明した直後の同月29、30日には56・9%と約21ポイントもアップ。さらに朝日新聞の最新の調査では、71%が「評価する」と回答するなど“爆上げ”状態となった。安倍政権の後継となる菅氏にとってまさに追い風。関係者は「支持率が上がっている時に選挙をしてしまおうとの声が出てきている。10月25日は大安だし日程的にちょうどいい」と話す。
衆院の任期満了は来年10月。ギリギリの解散は「追い込まれ解散」と呼ばれ、09年の麻生内閣が惨敗して民主党に政権を明け渡したことから、党内では避けたいこととされている。また、今後は秋から冬にかけては新型コロナの感染拡大も懸念されることから「この時期を逃すと追い込まれる。だから今でしょ!」と話す関係者も。「野党の準備が整わないうちに」の声もある。
ただ、総裁選では新型コロナウイルス対策を名目に、党員・党友投票を省略して両院議員総会だけの投票としただけに、国政選挙を行うことへの批判も予想される。「10・25総選挙」と書かれた怪文書も永田町に出回っており「逆にこの日は避けるかも」と話す政界関係者もいる。いずれにしても世論をうかがいながらの動きとなりそうだ。
自民党総裁選で優位に立つ菅義偉官房長官に対し、日本維新の会が連携への期待を強めている。安倍政権下で築いた蜜月関係をさらに深め、「大阪都構想」など維新の重点政策に今度は首相の立場で後押しを受けたいとの思惑があるためだ。菅氏もこれに応える姿勢を示しており、菅氏が新首相に就けば政権運営に一定の影響が及びそうだ。
維新の松井一郎代表(大阪市長)は4日、市役所で記者団に「安倍晋三首相の女房役だった菅氏が引き継ぐのは当然の話だ」と強調した。馬場伸幸幹事長も記者会見で「一緒にやっていく思いで取り組んでいきたい」と語っている。
維新はもともと自民党に所属していた政治家が多く、憲法改正など安倍政権と主張が重なる。他の野党と一線を画し、政府・与党にしばしば協力してきた。安倍、菅、松井各氏と橋下徹元大阪市長の4者の会食は年末の恒例行事だ。
安倍政権も維新との関係を重視。菅氏を中心に2025年の大阪・関西万博実現に力を貸し、大阪府・市が誘致を目指すカジノを含む統合型リゾート(IR)をめぐっても息の合ったところを見せた。
大阪都構想は維新の「一丁目一番地」の課題。11月に予定される住民投票で過半数を取ることが至上命令だ。
これに対し、菅氏は自民党大阪府連が反対を訴える中にあっても都構想に好意的な考えを表明。6日の時事通信のインタビューに「(維新とは)政策が似ている部分がかなりある」と答えた。維新側は「心強い限り。信頼関係のたまものだ」(幹部)と手放しで喜ぶ。
ただ、首相官邸と維新のパイプが太くなることには自民党に「党内の足並みを乱す」(幹部)と快く思わない向きもある。大阪選出のある中堅議員は「大阪自民党を見捨てる気か」と語気を強めた。
石破・岸田は、こうして潰された…二階俊博の怖ろしき「深謀遠慮」
9/8(火) 7:01 現代ビジネス
「あいつにだけは、後任は譲らない」
以前、安倍晋三首相が漏らしたセリフとして、首相周辺が明かした言葉だ。安倍首相が「あいつ」と言った相手は、石破茂元幹事長のことである。
“党内野党”のごとく、事あるごとに安倍政権のやり方に意見し、反旗を翻してきた石破氏について、「絶対に許さない」と周辺に語ったのだという。安倍首相の盟友、麻生太郎副総理兼財務相も同じ考えで、だからこそ、ポスト安倍は岸田文雄政調会長に禅譲という流れが長く横たわっていた。
安倍氏・麻生氏が推す岸田氏か、それとも“党内野党”の石破氏か――次期総理・総裁の争いはその対立がメインとなるはずだった。
しかし、いまや菅義偉官房長官が総裁選で勝つことが既定路線のようになっている。背後にいるのは二階俊博幹事長である。安倍首相と麻生氏の考えをうまく利用しながら、しかし自分が望むような形に路線を敷いたのが、二階氏だった。
じつは、二階氏は崖っぷちに立たされていた。
「安倍首相がこのまま続投していれば、9月の党役員人事で二階氏は幹事長職から外されていたでしょう」
と、官邸関係者が語るとおり、昨年、参院選後の内閣改造および党役員人事で、二階氏は副総裁という“名誉職”にまつり上げられる予定だった。独特の政界遊泳術に長けた二階氏は、それを以下のような方法で封じ込めた。
今年に入り、2021年9月30日で党総裁任期を終える安倍首相の後任、つまりポスト安倍が囁かれるようになり、二階氏は石破氏擁立を視野に入れながら、菅氏と連絡を密に取るようになる。二階派幹部は語る。
「菅氏と連携を取り、竹下派も巻き込み、石破氏を擁立する。現在の衆院議員の任期は2021年10月21日で、それまでに総選挙が実施される。世論を見れば石破人気がダントツで、任期が迫ってくれば党内も石破氏に傾くとの読みがあった」
しかしそれとともに二階氏は、菅氏擁立も視野に入れていた。
「長く安倍政権を支えてきた実績は間違いない。菅氏は麻生氏とソリが合わないことも、二階氏には好都合だった」(同)
つまり、仮に菅氏が首相になったとき、麻生氏の影響力を、ある程度制限できるということである。
かくして、二階氏と菅氏の関係は深まり、今年6月からは月イチの食事会も定例化した。
その流れの中で、突然の安倍首相の辞意表明だった。8月28日午後2時2分、安倍首相は党本部を訪れ、二階氏と林幹雄幹事長代理に辞意を伝えた。
緊急入院による非常事態であまりにあわただしく、総理臨時代理を置くことにならなかったことが、二階氏にとって利が働いたということだろう。その場合、麻生氏がその任に就く。政治に混乱が生じるのは明らかで、しかも、二階氏を取り巻く環境が悪化する恐れもあったからだ。
となれば、速やかに総裁選実施に踏み切るしかない。党員・党友投票も実施する総裁選は、約1ヵ月かかる。「政治空白を作ることは避ける」を大義に、両院議員総会で決める方法に舵を切った。
「緊急事態で、コロナ禍も収束していない中、政治が停滞してはならない」
二階派関係者はこう語る。大義を掲げるウラには、二階氏の深謀遠慮が見え隠れする。
「党員・党友の投票がある総裁選になれば、石破氏有利に働く。また、総裁選の期間、官房長官の職にある菅氏は身動きが取れなくなる」(同)
つまり、菅氏が出馬しやすく、他派閥も乗りやすい形を作る判断を下したのである。それまで見せていた「石破氏支援」の姿勢は、ここで完全にたち消えてしまったように見える。そして、いち早く二階氏は、菅氏出馬の流れを作る。
すでに蚩尤は決した
菅氏は安倍首相辞意表明会見の翌日夜、二階氏、林幹雄幹事長代理、森山裕国対委員長と会い、「総裁選日程が決まったら、正式表明したい」と伝えた。これを受け二階氏は、菅氏を総裁選で支援する意向を伝えた。
ポスト安倍の最右翼と見られていた岸田氏は、今年4月の給付金問題で、ミソをつけた。収入減世帯に30万円給付という案を党内でまとめ、閣議決定まで行ったにもかかわらず、安倍首相は公明党の山口那津男代表に迫られ、国民1人当たり10万円給付に変更した。このことが決め手となり、安倍首相と麻生氏の間で、「非常時には向かない」との烙印を押されてしまったのだ。
しかも8月28日、岸田氏の姿は永田町になかった。講演会のため、新潟を訪れていたのだ。
「このタイミングの悪さが、運を遠ざけるんだよな」
岸田派衆院議員はこう嘆く。急ぎ、帰京した岸田氏だが、すでに二階氏の包囲網は各派閥に伝播し、二階氏が菅氏支援を打ち出すと、雪崩を打ったように他派閥の支持が続いた。党内最大派閥の細田派(98人)、麻生派(54人)、竹下派(54人)、二階派(47人)、石原派(11人)が菅氏を推し、すでに雌雄は決したような形だ。
とはいえ、これで終幕ではない。今後、派閥間の主導権争いは激化する。菅氏は当面、居抜き人事で政権運営をするものと見られている。ひとまず、二階幹事長は安泰だ。しかし、菅首相に対する各派閥の長の思惑は、1年限りの“ショートリリーフ”。その後の“ポスト菅”こそが、最大の山場と見ている。
一方、菅氏自身もショートリリーフで良しでいいとは思っていない。派閥の力学を抑えて、本格政権をどのタイミングで作るか、思案している。菅氏圧勝で終わる第一幕だが、今後の政局こそが見物であることは間違いない。
山田 厚俊(ジャーナリスト)
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