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汚染水問題で反中ナショナリズムをかき立てる橋下徹氏「出入国審査のときに入国条件で『ホタテを食え』と。ホタテ10個。それで『ホタテおいしいおいしい!』っていう映像を撮って」。#橋下徹をテレビに出すな


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 kojitakenの日記の古寺多見さんが、不信のなか処理水の海洋放出はじまる(高世仁のジャーナルな日々)という以前にご紹介した記事の中で、福島第一原発から放出され始めた汚染水問題について、記事が書きにくかった理由をこう書いておられました。

「そもそも中国は大の原発推進国であり、今後の世界で重大な原発事故を起こす可能性がもっとも高い国だ。

 しかも独裁者・習近平が自らの神格化を推進するどうしようもない権威主義国家でもある。

 私は原発の推進と国家の権威主義の度合いには正の相関があるとの仮説を立てている。

 欧州が脱原発の度合いが高いのに対し、中国は気候変動対応をも錦の御旗として原発推進路線を驀進している。

 そんな中国の尻馬になど乗りたくないと強く思う一方で、12年前に東電原発事故を引き起こしたばかりの日本政府が平然と原発推進路線に回帰しつつあること自体は強く批判したい。

 そんな日本政府が漁業者との合意もそこそこに処理水の海洋放出を開始したことを批判する記事はどこかで書きたい。

 そんなジレンマを抱えていたのだった。」

2017年1月10日 毎日新聞『アジアで急増 台湾と逆行、日本・韓国、輸出推進』より

 

 

 韓国の現政権が岸田政権と融和を進めている中、汚染水問題を国際的に一番批判しているのは中国です。

 ところが、中国は上記の図のようにフランスやアメリカ(や日本)と並ぶ原発大国。

 確かに、日本だけでなく中国や韓国の原発もゼロにしていかないと東アジアの放射能汚染問題は解決しません。

 そして、いま、中国国民の汚染水に対する反発心から日本人への嫌がらせや日本企業への迷惑電話が殺到しているというニュースばかりが流れています。

 悪どい岸田政権は統一教会ばりの反中・反共意識を駆り立てて、ナショナリズムを利用してこの汚染水問題を逆利用しようとしており、事実、岸田内閣の支持率はこの汚染水放出後下がるどころか下げ止まりし始めました。

国際勝共連合の梶栗正義会長(UPF=天宙平和連合ジャパン会長でもある)

クローズアップ現代に、安倍晋三氏がビデオメッセージを送った統一教会関連団体の梶栗会長登場!「8年弱の政権下にあって6度の国政選挙において、私たちが示した誠意というものもちゃんと本人が記憶していた」

 

橋下徹氏が統一教会を擁護。「政治家が熱心な信者を拒絶すると民主政治への参加を拒絶することになる」。問題は統一教会は宗教団体ではなく自民党と癒着する政治団体で、市民と信者を食い物にしていること!

 

 

 そんな中、アベ友ゆえの統一教会擁護の第一人者である橋下徹氏が日本維新の会から出馬したこともある東国原英夫氏を自分のネットテレビに呼び、とんでもない放言をしていることを村野瀬玲奈の秘書課広報室さんの記事で今朝知りました。

 『NewsBAR橋下』(ABEMA)の8月26日放送回で、処理水放出に中国が対抗措置を取ったことについて、東国原氏が

「海洋放出なんて、もう数年前から決まっていたことだからね。今更ブワーッとなって。『どういうこと?』みたいな」

「えげつないね、やっぱり中国はね。えげつないというか、上手いわ」

「汚染水を流していますよ、ってプロパガンダ打っているからね」

と話すと、喧嘩大好きな橋下氏が

「これは武力を使わない、ガチンコの政治戦争だから。情報戦争。日本も勝ちにいかなくてはならない」

というと、東国原氏が

「我々はやり返さなきゃダメ!」

「中国の原発は日本よりも何倍ものベクレル、トリチウムを(海に)流していますよね? これをやっぱり、言わなくちゃいけない」

「アメリカもヨーロッパもそうだからね。一番日本が少ないんだからね」

「トリチウムって自然界にもあるわけじゃないですか。それ以下だっていう。飲んでもオッケーだというのをまず言わないと」

とまくしたてました。

 この人たちもホリエモンと同じで、処理した後の「処理水」にもトリチウム以外の核種がたくさん含まれている事さえ調べていません。

 情報戦争も何も、この人たちが流そうとしているのはフェイクニュースではありませんか。

「処理水」=汚染水には、トリチウム以外の多種多様な放射性物質核分裂生成物(約200種)が含まれており、多くは計測すらされていない 。トリチウムも有機結合型トリチウムは生物濃縮を起こす可能性がある。

 

海洋放出されているのは処理水ではなく放射能汚染水。東電の発表で、タンクに貯められている「処理水」の7割弱でトリチウム以外の62の放射性核種の濃度が排出基準を上回り、最大で基準の2万倍近くに及んでいる

 

 

 さらに、東国原氏は中国が日本への団体旅行を8月10日から解禁されるたことに触れると、

「食わそうよ、飲まそうよ。んで『これ、福島産だよ』っていう」

と発言したんだそうです。

 これに対してさらに調子に乗った橋下徹氏は

「出入国審査のときに入国条件で『ホタテを食え』と。

 ホタテ10個。それで『ホタテおいしいおいしい!』っていう映像を撮って」

「『無料でどんどん食べてください』って映像撮って。ガンガンネットやら何かで(流して)」

と言い出したんですね。

 すると、東国原も

「そうしよ!」

「中国のひとに福島の海で泳いでもらいましょう」

とも述べ、橋下氏が

「空港からバスか何かに乗せて、気づいたら福島にいるとかですか?」

と尋ねると、東国原氏は

「で、飛び込む。バスで」

と続けました。

 

 

 いま、日本での外国人に対する人権侵害が国連人権理事会で何度も取り上げられるくらいに国際的にも問題になっています。

 また、日本経済のためにも外国人観光客に来てもらうインバウンドが重要視されています。

 さらに、少子高齢化の日本では外国人労働者に来日してもらわなければならず、そのためには外国人が日本に移住したくなるほどの教育などの環境づくりが大切だとされています。

 そんな中、国政政党日本維新の会の創設者で、コメンテーターとして毎日のようにテレビに出ている橋下氏が

「出入国審査のときに入国条件で『ホタテを食え』と。」

と完全に人権侵害でできるわけもないし決してやってはならない提案をし、維新の国会議員や宮崎県知事を務めて先日は県知事選挙にまた出た東国原氏が

「中国のひとに福島の海で泳いでもらいましょう」

と提案するなど、本来もっと弁えた発言をすべき彼らは人権感覚も国際感覚もゼロの最低最悪なコメンテーター、ただの酔っぱらったお調子者ではないですか。

 

 

 そもそも、近隣諸国にも日本の市民にも十分な説明をしないまま、不必要な汚染水放出を強行した日本が悪いのに、中国の人に福島のホタテを食わないと入国させないとか、福島の海で泳げとか、盗人猛々しいし冗談にしても酷すぎます。

 いまは中台危機が声高に叫ばれ、日本のナショナリズムが勃興し、麻生太郎氏が台湾まで行って「戦う覚悟」を強調する非常に危険な情勢です。

 日本の汚染水放出により激昂した中国市民にもやり過ぎはもちろんあるでしょう。

 しかし、今気を付けるべきはそれをあげつらうよりむしろ、汚染水問題という災いがさらに転じて大きな戦争という災いにならないようにすることです。

 統一教会ばりの反共意識やナショナリズムに乗じて岸田政権が仕掛けた「情報戦争」に軽薄に乗っかる橋下氏らの極悪コメンテーターのせいで、本当に緊急事態条項や自衛隊明記の改憲まで成立してしまうかもしれません。

 日本で今一番危険なのは、ウクライナ戦争以降のナショナリズム。

 そのことを肝に銘じなければなりません。

 

岸田政権の林外相は中国による日本の水産物全面禁輸は不当だとして、

「これまでも中国による日本産食品に対する科学的根拠のない輸入規制に対して、WTOの場で問題提起している。今回も、引き続きWTOの枠組み等のもとで必要な対応を行っていく」

とコメントしたのですが、別記事のコメント欄に書いたように、間違いなく岸田政権はWTOに中国を提訴などできませんよ。

だって提訴したら、日本は国際社会の場で汚染水は処理水なんだ、安全なんですとデータをもとに立証しなければいけなくなるんですが、そんなことをしたらこれまでうまく隠ぺいしてきたものが全部明るみに出て報道されます。

おまけに万一敗訴したら、日本が国際社会で失う信用の莫大さは想像もつきません。

結局、橋下氏や東国原氏も、岸田政権も、できもしないことをブラフで言う弱虫なんですよ。

しかし、愛国心は卑怯者の最後の逃げ場所。最大の警戒心で戦争勃発を防がないといけません。

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国番号「86」の迷惑電話、福島でも 処理水放水後に「ショリスイ」「バカ」…中国の発信か

処理水の海洋放出を始めた東京電力福島第1原発=24日

福島県内で複数の飲食店を経営する男性(42)によると、処理水放出のあった24日の翌25日に中国の国際電話の国番号「86」から迷惑電話が多発。多い時には1分ごとにあった。外国語中心だが「ショリスイ」「バカ」「シネ」などの単語も聞こえた。

福島市の木幡浩市長は26日、自身のフェイスブックで、市役所に約200件の「嫌がらせ電話」がかかってきたと表明。小中学校、ホテルや旅館にもあり「多いところは1事業所だけで100件以上」とした。多くは中国の番号だったといい、政府に対応を求めた。

 

 

橋下徹(54)がホストを務める討論バラエティ番組『NewsBAR橋本』(ABEMA)の8月26日放送回に東国原英夫(65)がゲスト出演。そこで福島第一原発の処理水放出に反発している中国への措置について、それぞれ持論を展開した。

福島第一原発は’11年の東日本大震災で被災し、東京電力は核燃料の冷却作業で発生する汚染水を浄化処理した水(処理水)を敷地内に貯留していた。そして今月24日、トリチウムの濃度が基準値を下回った処理水を海洋放出することに。すると、中国は日本を原産地とする水産物の輸入を全面的に停止し、中国国内で加工や調理を行うことなども禁じるという対抗措置をとった。

処理水放水の影響は、現地の日本人にも及んだ。同日、山東省青島にある日本人学校では、敷地に石が投げ込まれる事件が発生。翌日にも江蘇省蘇州にある日本人学校で複数の卵が投げ込まれたのが見つかったという。さらに在中国日本大使館には処理水の放水以降、無言電話が増えており、不測の事態に備えて警備を強化しているという。

そんな中国側の反発に対して、今回の番組で元知事同士である橋下と東国原は議論。バーで話をしているという設定の同番組で、オーダーを尋ねられた東国原は「処理水ください」と発言。バーテン役のサバンナ・高橋茂雄(47)が「飲めないんです。飲めないというか……」と返答すると「飲めなくはないでしょ! WHOの基準の7分の1よ!」と叫び、「風評被害はこういうところから解決していかなきゃダメよ! 処理水のバーとかやりなさいよ。処理水スナックとか」と東国原は述べた。

そして処理水放出に中国が対抗措置を取ったことについて、東国原は「海洋放出なんて、もう数年前から決まっていたことだからね。今更ブワーッとなって。『どういうこと?』みたいな」と疑問視。「えげつないね、やっぱり中国はね。えげつないというか、上手いわ」「汚染水を流していますよ、ってプロパガンダ打っているからね」と言うと、橋下は「これは武力を使わない、ガチンコの政治戦争だから。情報戦争。日本も勝ちにいかなくてはならない」と話した。

■「出入国審査のときに入国条件で『ホタテを食え』と」

そこで東国原が「我々はやり返さなきゃダメ!」と啖呵を切り、2人は中国に対抗する手段を考えていくことに。「中国の原発は日本よりも何倍ものベクレル、トリチウムを(海に)流していますよね? これをやっぱり、言わなくちゃいけない」と東国原は言い、「アメリカもヨーロッパもそうだからね。一番日本が少ないんだからね」「トリチウムって自然界にもあるわけじゃないですか。それ以下だっていう。飲んでもオッケーだというのをまず言わないと」と話した。

そして東国原は、中国が日本への団体旅行を今月10日から解禁されることに触れると、「食わそうよ、飲まそうよ。んで『これ、福島産だよ』っていう」と発言。すると、続けて橋下はこう提言した。

「出入国審査のときに入国条件で『ホタテを食え』と。ホタテ10個。それで『ホタテおいしいおいしい!』っていう映像を撮って」
「『無料でどんどん食べてください』って映像撮って。ガンガンネットやら何かで(流して)」

すると、東国原も「そうしよ!」と同意。「中国のひとに福島の海で泳いでもらいましょう」とも述べ、橋下が「空港からバスか何かに乗せて、気づいたら福島にいるとかですか?」と尋ねると、東国原は「で、飛び込む。バスで」と冗談めかして続ける

そして、橋下は「外国人観光客で中国の人がたくさん来られるから、やっぱり福島のことを見てもらいたいし、それから海産物も食してもらいたいし、それがいちばんだと思う。まずは」と願いを明かしていた。

 

 

林外相、中国のWTO提訴検討を示唆 処理水による輸入停止巡り

林芳正外相

 林芳正外相は29日の記者会見で、東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出に対する中国の日本産水産物の輸入停止措置への対抗策として世界貿易機関(WTO)への提訴の可能性を問われ、「これまでも中国による日本産食品に対する科学的根拠のない輸入規制に対して、WTOの場で問題提起している。今回も、引き続きWTOの枠組み等のもとで必要な対応を行っていく」と述べ、提訴を排除せず検討する考えを示唆した。

 日本政府は中国側の今回の措置について、科学的根拠に基づかないとして即時撤廃を求めている。林氏は会見で「中国側の科学的根拠に基づかない本件措置は全く受け入れることはできない」と強調した。

 WTOへの提訴を巡っては、国民民主党の玉木雄一郎代表が26日、自身のX(ツイッター)で「政府はWTOに提訴するなど毅然(きぜん)とした対応を取るべきだ」と発信していた。【川口峻】

 

 

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