今年は模範的な梅雨が来たなあと思ったのもどこへやら、空梅雨ではないですか。これを書いているのは26日の午前10時頃なのだが、はやくも室内30度超えだ。などと書いていたら梅雨が明けてしまった(27日追記)。
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ロシア連邦はただちに撤兵して戦争をやめるべきであり、手をくだした・命令した戦争犯罪人は裁かれねばならず、プーチンは大統領の座から追われねばならない。ウクライナの人々とロシアの抵抗者に支援を。
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ウクライナでロシアの音楽や出版物が厳しく規制する法案が可決されたとのこと。遠く離れた外野からのナイーブな言葉かもしれないが、これはとどまってほしかった。侵略された側なので理解はできるものの、プーチン体制と戦うならば厳しめに自分の国を律するべきで、「勝つためなら何でもして良い」ではいけないのだ。
一方ロシアでは新たな契約軍人の募集が惨憺たる状況らしく、世論調査での数字はプーチン政権と戦争への支持が圧倒的ではあるものの、しかし、まあ、そういうことなのだろう。熱狂と恐怖の両極端が渦巻いていたスターリン体制下で、ドイツ軍侵攻直後に兵の志願者が押し寄せたというエピソードとは好対照をなしている。もっとも、先を争って志願兵が出る状況が必ずしも「良いこと」とは限らないが。
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参院選、争点はいろいろあるが、自民以外の選択肢を育てることを考えたい。今の野党は頼りないし、政権担当能力がないと批判されれば一理あると思うし、長期的には破滅的に危機的であろうし、しかしそれでは未来永劫自公に投票し続けることになりやせんかしら。ポカンと待っているとどこからか頼れる党が登場するのでは苦労はない。そもそも参院選は政権選択選挙ではないけれども。
個別にはインボイスと消費税。ものは試しなのだから、5年ぐらい消費税下げてみればいいのに。改憲は少なくとも自民党については、近年の総裁たちが言ってきたように党是であることが第一で、中身というより「改憲したいから改憲」のように見える。僕は改憲自体は無しではないと考えているが、自民のそれには胡散臭さが先に立つ(2012年の自民改憲案は問題外としても)。
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告知いくつか。
孤高の萌えミリ誌『MC☆あくしず』65号が発売中です。大河ロシア史連載「ロージナ年代記」はモスクワに嫁いだビザンツ皇女ゾエや「第三のローマ」やボルシチの話など。ゾエ、深掘りすると相当に興味深そうな人物で、彼女が主役の話を読みたいです。よろしくよろしく。
「ユリイカ」7月号、スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ特集にエッセイを寄せました。あとから気づいたのですがアレクシエーヴィチの話をしていないな? ユリイカで書かせてもらうというの、ちょっと感慨がありますね。
「楽園 Le Paradis」39号が30日に発売です。東部戦線ウエスタン「スターリングラードの凶賊」2話が載っています。早くもウエスタン度下がり気味かもしれないけど、目指すは二人のセルジオだからこれでいいのだ。面白いので買ってね読んでね。
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夏用の竹シーツを買った。はじめて使うのだが快適快適。良いものです。
今季初スイカを食べた。どうってことのない、しみじみする美味さ。
今季初ダイキリも呑んだ。万全。
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26日午後11時。帰宅したら室温32度!