ひさびさにまともな天文の記事です。
巷ではこの彗星が話題でしたが、朝方に見えるときはそんなに早起きできるわけないのでスルーしていました。夕空に昇るようになってからは天気と時間が合わず、10/16にやっとカメラで捉えることができたというわけ。

地味ですね。
このときはα7Sで70mm、クロップありですが、もう少し待てば彗星は太陽から離角がつくので、タイミングを見計らって6Dと200mmのカメラレンズでの撮影をもくろみます。家に赤道儀のモータドライブが今はないので固定撮影で何とかしました。赤道儀出すのが面倒だというのもあります。天体写真趣味の人とは到底思えない発言である。
それがこれ。

EF200mm F2.8L USM (F2.8)
EOS 6D ISO3200 2s * 257
固定撮影 クロップあり
まさかアンチテールまで写るとは思ってもいませんでした。
最初はフラットもダークも入れるつもりはなかったんですが…フラットをいれないとひどいことになってDBEでは対処できないので、結局フラットもろもろを入れることにしました。いつもと同じですね。
町中からの500秒くらいの露光時間のわりには思ったより立派に写ってて面白いですね。そんなに強調しなければ、このレンズのF2.8も悪くないかもしれない。星雲を出すような方針でゴリゴリやるとどうしてもハロと戦うことになります。
ちなみに肉眼では1回も見られず、ワイドビノでうっすら見えただけで終了しました。まいっか。