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コロナ禍における、うつ病などメンタル面の影響の話

長引くコロナ禍で、趣味や旅行、家族や友人との外食などを「今は我慢の時期」と自粛する期間も長期化しています。

いわば、自分の興味や「これがやりたい」という動機を抑制し続けている状況下において、自粛が当たり前になってしまったからか、これがやりたいという気持ち自体が起きなくなった、物欲や食欲が、コロナ前より明らかに少なくなったなど、さまざまな「欲求」を感じづらくなったという人も少なからずいるようです。

巷では共感の声が上がる一方、「コロナうつの前兆では?」と指摘する声もあります。

「◯◯がしたい」といった欲求を抑え込み続けることは、メンタル面に何らかの影響を及ぼし得るのでしょうか。




そもそも、「(人間の)欲求」とはどのようなものでしょうか。

教科書的な解説をすると、欲求には生理的欲求、安全の欲求、社会的欲求、承認欲求、自己実現欲求という5段階(マズローの5段階欲求)があり、順に、身体的なものから精神的なものへと進んでいきます。具体的には、人間が生き物として生きるために、生理的欲求、安全の欲求があり、そこからより人間らしく生きるために、所属や愛などの社会的欲求があり、その上に承認欲求、自己実現欲求があるのです。



一般に、前段階をクリアすることが次に移るための条件になり、クリアするごとに精神的に満たされていきます。

「興味があること」「好きなこと」「やりたいこと」を我慢したり、そうした欲求を抑え込んだりする状態が続くことで、やがて欲求そのものが起きなくなることは実際に起こり得るのでしょうか。

誰でも、好きなことや興味があること、やりたいことをできている状態はハッピーですよね。

それができないとなると欲求不満に陥り、その状態が長期間続くと、交感神経系が優位となり、自分の欲求がどんなものだったか忘れる(それどころではなくなる)、という状態になることがあると思います。



というのも通常、欲求が満たされるときには副交感神経系が優位になり、リラックスが得られることが必須だからです。

なお、欲求不満に陥るとメンタル不調が生じますが、いきなりうつ病を発症することはありません。

と知人の精神科医が教えてくれました。

こちらからは以上です。お読みいただき、ありがとうございました。





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