すっぱ辛い食べ物が好きだ。それに、山椒のしびれが合わさると最高過ぎる。
あと台湾まぜそば的なのも超好き。
そんな
「唐辛子系の辛さの中に酸味と旨味とシビレがぐぐぐっと、そそり立つ」
そんな味に目が無い。
急に筆者の食の好みを申しましたが、同じような酸っぱ辛い味が好きな人にぜひとも試して欲しい中国のB級グルメを都内で見つけました。
先に見せちゃうね。はいドン!

これ!どこを、どう見ても「激辛極太春雨」である。
テイクアウトとは思えぬ本格派…。これ、マジで日本で売られているのは、このお店だけらしい…
お店のオーナーが中国・重慶の現地で食べてハマり過ぎて、日本で試行錯誤しまくって専門店を出しちゃったという、オーナーさんのやばすぎる熱意で作られたものらしいのだけど、
そもそも「極太春雨」ってなんだよ?って思いましたよね。
しかも、激辛マニアたちが攻めに行きまくっている知る人ぞ知るお店だなんて……
気になりすぎる!!!!!!!
ということで、早速行ってきました。酸っぱ辛いものには目がないよって方、1分くらいで終わるんでちょっと読んでいってください。
激辛極太春雨「酸辣粉(サンラーフン)」は豪徳寺にある!

小田急線の改札を出たら、左方向5分でお店に着く予定。

商店街をずんずん歩こう。

途中に看板だけ見てもどう考えてもいい感じの銭湯がある。
「ここで、ひとっ風呂浴びてーなー」とか思いながら、歩き続けていると商店街の切れ間的なところに見えてきた。

チャイニーズカフェ、「辣上帝(ラシャンティ)」さんだ。
2020年内いっぱいは、すでにテイクアウト営業のみが決まっているらしい。

「タピオカ食感」の「重慶郷土料理」。俄然、期待が高まる。

メニューはこちら。
- 辛くない醤油味 当店オリジナル
- 辛い 当店オリジナル
- かなり辛い しびれる辛さ
- 激辛 本場四川並み
- 危険な辛さ
辛さ段階の説明の時点で、絶対にいきなり④とか⑤にいったらやばいな感がすごい。
「初めての方は②がお勧め!」とのことなので、②の普通の辛さをオーダー。
お店の方「パクチーとネギはトッピングしますか?」
筆者「え、どうしたらいいですかね?」
お店の方「ほとんどの方が入れますね」
筆者「じゃあ、お願いします」
そんなやり取りをして、オーダー完了。
ついでにセットで頼むと安くなるので「ミックスベリーラッシー」も頼んだ。辛さを少しでも中和したい…。

帰りは豪徳寺ではなく、徒歩5分にある東急世田谷線の「山下」から帰宅


待ってたらなんかすごいかわいい電車がきた!

日本一かわいい吊り革はたぶんこれ。
よし、かわいい気持ちになったので、戻って酸辣粉(サンラーフン)を食べよう。
ついに激辛極太春雨に挑戦!!!!!!!
辛いものは大好きだが、年々おなかとお尻に不安を抱えている。
念のため、まずは、ヨーグルトドリンクを投入して強敵を迎え撃つ準備をする。

よし、入っていたセットを見てみよう。

極太春雨に、スープ、花山椒の痺れソースが入った本体。
そして左から
- ナッツ
- 唐辛子の粉
- トッピングで追加したパクチー
- ねぎ
トッピングものは、自分で用意して好きなだけ入れまくると楽しそう。
ちなみに、持ち帰ってすぐだったので、まだ温かかったが、レンジで極太春雨の入った入れ物をチンした。
それは、なぜか?
サツマイモ春雨を使う酸辣粉(サンラーフン)は、時間が経った方が極太春雨がタレを吸って、染み染みになるんですって……。
さらに、電子レンジ等で温めなおすと麺がもっちもちに復活……。
そう、極太春雨ってば、テイクアウトにもってこいの代物だったわけ。
はあ、楽しみすぎる。

そんな、もっちもっちになった極太春雨にトッピングをどんどんのせていきます。
すごい唐辛子の量!!!!!!!これでまさかの辛さレベル②!
レベル③以上の唐辛子の量どうなっちゃってんだろう…おそろしい………!
(編集部注:こちらは、レベル③の間違いでした。申し訳ございません。2辛は、唐辛子が無いのと花山椒の量が少ないそうです)

パクチーをドサッとのせまして……いざ、食べようという所ですが

どう考えても「この唐辛子の量はなんなんだ…」と虚ろな目の私。
ヨーグルト飲んでおいて本当によかったね!
では、満遍なく混ぜまくるっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!

どわーーーーーーーーーーー!!!!この見た目はやばい!そそる!!!!!!!!
では……

実食!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ん………………(モグモグモグモグモグモグ
あ、きたよ。

きたきたきたきた!勢いよくいき過ぎて唐辛子吸い込んだ!!!!!!

たぶん咳き込んで辛い、暑い、大変!と自分を扇いでいる様子。
これをカメラロールに残した友人、ある意味すごい。

そういえば、これを癒す「ミックスベリーラッシー」があったじゃないか!と思い出す。完全に火の車だった口の中が癒された様子。
改めて、ブツをよく確認。

酸っぱ辛い味がしみしみの極太春雨に、花山椒の痺れるタレ、唐辛子、パクチー…ふう、やっぱりどう考えても美味そう…

吸い込まないように気をつけながら、ずるずるずるずる…

キャハー!!辛旨~~~~~~~~~!
蒙古タンメン中本を初めて食べた時を思い出す辛さに痺れのタレが絡んでそこに酸っぱ味が。
なにこれ、最高じゃん
辛いんだけど、吸い込まなければむせない!辛さレベルとしては、「蒙古タンメン」食べられるなら全然いける!
辛さというより、汗が吹き出してきた!

もう1レベルあげても行けたかも!

ああああ、止まらん!春雨の弾力が初めての食感すぎる!結構しっかり噛みしめないと噛みきれないけど、その分噛めば噛むほどにちょうど良い酸っぱ辛さが染み出してくるっっ!そして舌に残る痺れ…
強めの台湾まぜそばの味に近い…はあこの味好きな人にはたまらんやつ。

これは確かに初めて食べる味。辛過ぎたら、好みでお酢を足すと少しマイルドになる感じ…なんだこれ、本当にすごい…旨い…そう、夢中になって猿のように食べ続けていると……

春雨がなくなり、ウマウマのスープと具たちが……どうやってもこう余る。

これだけ食べても最高に旨い…でもなんだか、もったい無い気もする…

うーん……………………なんだか、うーん……………………………………………………

ただいま!!!!!!!!!!!!!!!

「ごはん入れたら絶対美味しいと思って!!!」

どん!

混ぜまぜ混ぜまぜ混ぜまぜ混ぜまぜ混ぜまぜ(わかりますよね…この感じ…)

これよこれ!酸っぱ辛いスープが染み込みまくった具にごはん!!!!!

よっしゃー!!!!!!!改めまして、いただきます!!!!!!!



はぁはぁ……痺れるタレと麻辣味のひき肉と米とピーナッツ……美味しくないわけがない

忘れてた!ラッシーもやっぱ合う!
思わず調べてみたら、お店の名前………


「スパイシーな神」!!!!!!!!!!はあ、ほんとその通りだよ……




スパイシーの神様、本当にありがとう。
激辛好きな酸っぱ辛いスパイシー味が大好きな皆様!!!
是非とも試していただきたい味でした……。ごちそうさまでした!!!!
紹介したお店
書いた人

著者 ひにしあい
本業はWebマーケの非常勤ライター。好きな本は路線図、好きな音楽はヴィジュアル系。特技はカラオケ芸。日本酒とワインとビールと美味しいご飯が全ての活力源。
個人サイト:http://hinishi.com
Twitter ID:日西愛(ひにしあい) (@sunwest1) | Twitter
