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白金の坂下り、まったりとしたカレーうどん。

白金はゆったりとした坂の町です。シロガネーゼジュニアのランドセルも緩やかに揺れています。白金の由来となった「白金長者」豪族柳下上総之助の館跡は国立自然教育園の深い森の中です。

目黒通りから北に延びる白金地区の外苑西通りはプラチナ通りと呼ばれ、レストランやパーティーハウスが点在しています。通りからひとつ裏道に入ると、歴史を感じる素敵なお家が表れます。

 

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ゆるやかに下りはじめるプラチナ通り、東大病院の先の交差点を右に折れると、輪っかの滑り止めの付いた急な坂が表れます。この坂の裏が明治坂。坂の上部、マンション前は整備されて直線になっていますが、その先の民家辺りは小さく揺れるカーブを描き、昔の坂の風情を残していますが、明治は更に遠くなった感があります。ナザレ通りと合流し大久保通りまで、昔ながらのお店が点在しています。

 

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大久保通りも昭和の香りを残すお店やリノベートした飲食店が目に留まります。北里大学の前を登る坂が小路の奥に見え、丸い帽子の聖心女子学院の小学生が2人、3人と下ってきます。蜀江坂(しょくこうざか)です。学校をぐるりとする塀。中でもレンガを組んだ壁が素敵です。坂の美しさは縦目ばかりでなく、横目に見た斜めになった壁や塀も坂を楽しむポイントです。下端の道が斜めになるのも美しく素敵です。

 

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蜀江坂をずっとたどって行くと、東大病院との境の坂道が一直線、先はリバースする薬研坂になっています。レンガ壁ではありませんが、空は大きく広がる素敵な坂です。ただ、周辺は五嶋台と呼ばれていましたが、坂には名前はないようです。

土地をよく知るタクシーや営業車が数台休憩しています。突き当りを左の曲がり、左手に聖心女子学院入口、右手に正源寺を過ぎ、塀越しに巨樹が見下ろすお屋敷を過ぎる頃から長い坂となります。真っ直ぐ下る三光坂(さんこうざか)です。遥か先の空には高層マンションが張り付いています。

 

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三光坂下は先程の大久保通り。傍に気になる外観のレストラン『このむ 三光坂下』に吸われるように入ります。竹林のエントランスを抜けると、正面にオープンキッチンのカウンターがあります。

ここは、東京で群馬の食材が味わえるお店です。名物の上州牛や上州豚、群馬から直送された新鮮野菜を食することができます。是非、食べたいのが、『カレーうどん』です。クリーミーなカレーうどんで、濃厚スープは随分手間が掛けていそうです。

 

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■このむ 三光坂下
港区白金2-1-5 050-5798-1470
無休 12:00~14:00 17:00~23:30
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(ライター:関能克則/studio woofoo




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