- 最新更新日:2025/10/29、最終更新。
- 初回更新日:2023/12/15
- プロ用有線イヤホンで音楽を聴く
- モニターイヤホンMDR-EX800STを聴いてみて
- 購入したSONY MDR-EX800ST
- MDR-EX800STのお勧めまとめ。
- そのほかのイヤホンで思うところ
- ちょっと番外編
プロ用有線イヤホンで音楽を聴く
2年前の12月、製造は古いのですがSONY MDR-EX800STという有線のイヤホンを購入していました。
SONY 業務用 モニターイヤホン MDR-EX800ST 普通にリスニング用に購入したらめちゃくちゃ良かった。
普段は、最新のSONYのワイヤレスイヤホンでAmazon Musicを聴くことが多いのですが、動画をなんとなく見るときは、どちらかというと安い有線イヤホンを使っています。
今日、デスクを整理していたら、そのMDR-EX800STがふと目に入りました。
――久しぶりに聴いてみようかな、と思って。
モニターイヤホンMDR-EX800STを聴いてみて
このイヤホンで音楽を聴いた瞬間、まず感じたのは高音の伸びの美しさでした。
ピアノやバイオリンの音が、まるで目の前で鳴っているかのように澄んでいて、空気まで震えているように感じます。
低音は深くて豊か。
ドラムやベースの響きに力強さがありながら、決して重たくなりすぎない。
中音はとてもクリアで、ボーカルやギターのメロディが自然に浮かび上がってきます。
やはり、このイヤホンの魅力は「プロがスタジオで使うモニターイヤホン」だということ。
音の分解能が高く、細かな音のニュアンスや、音の広がりまで感じられます。
音楽のジャンルを問わず、音源本来の魅力をそのまま届けてくれるのです。
細部まで考えられた設計
耳に合わせて形を調整できるフレキシブルイヤーハンガーや、最大500mWの高耐入力。
ステージでも安心して使えるほどの機能性が詰まっています。
聴いているうちに、ボクはだんだん幸福な気持ちになっていました。
あらためて聴くと、やっぱり「いいなあ」と思う。
でも、その一言では言い足りないくらい、自然と笑みがこぼれてくるんです。
周りには音が聞こえないけれど、ボクの中では音に酔ってしまっている。
原音なのに、ちゃんと存在感がある音。
作られた音ではなく、楽器そのものが鳴っているようなリアルさに、思わずニヤけてしまう。
もし誰かに見られたら、「あの人、ニヤニヤしてるけど大丈夫かな?」なんて思われそうですが(笑)。
それでも、
それでも、この瞬間の心地よさは、他ではなかなか味わえません。
マユミもウォークマンでAmazonMusicのアプリから音楽を聴いています。お気に入りのピヤホンで。
しかし、感覚は人それぞれなので、良いことばかりではないかもしれません。
MDR-EX800STの惜しいところ
とはいえ、すべての人に合うイヤホンではないかもしれません。
このイヤホンは、音の味付けを一切していない、いわゆる「原音忠実型」。
そのため、聴く人によっては「迫力が足りない」「華やかさがない」と感じることもあるでしょう。
さらに、ケーブルが長めで絡まりやすいことや、装着に少し手間がかかる点もあります。
価格も安くはないので、手軽に使いたい人には少しハードルが高いかもしれません。
それでも、ボクは買ってよかった
それでも、ボクはこのイヤホンを買って大正解だったと思っています。
今まで買った中で、間違いなく“傑作”です。
普通にリスニング用としても十分楽しめますし、AV機器のイコライザで少し調整すれば、自分好みの音に仕上げることもできます。
そして、何よりも気に入っているのは――
「充電がいらない」という当たり前のようで大切なこと。
いつでも、どんな時でも音楽を聴ける安心感。
もし断線してもケーブルを交換すれば、また使い続けられる。
まるで長く付き合える“相棒”のような存在です。
まとめ:音楽を、本気で味わいたい人へ
このイヤホンを通すと、音が“本物”の姿で耳に届きます。
派手さではなく、誠実な音。
それこそが、音楽の持つ本当の魅力なのだと思います。
プロの現場で使われる音を、自分の耳で確かめられる――そんな特別な体験を味わえるのが、このMDR-EX800STです。
もしあなたが「もっと音楽を深く感じてみたい」と思うなら、一度、このイヤホンで聴いてみてください。
きっと、あなたも少し笑ってしまうはずです。😊
MDR-EX800ST特徴一覧表
| 項目 | 特徴 |
|---|---|
| 音質 | フラットで自然な音の再現。過度に低音が膨らまず、高音も無理に強調しない。│16mm大口径ドライバーで豊かな低音と高解像度を実現。スタジオ品質の音響特性。低域が深くベースラインが明瞭。 |
| 装着感 | フレキシブルイヤーハンガーで耳にフィット。軽量設計で長時間着用しても疲れにくい。 |
| 耐久性 | 最大入力500mWの高耐入力でライブ使用に耐える設計。コードは容易に交換可能でタフな仕様。 |
| デザイン | スタジオ用インイヤーモニター形状で動き回っても外れにくいシュア掛けスタイル。 |
| 音場・定位 | 広い音場と正確な定位で細かな音まで鮮明に聴き取れる。 |
| カスタマイズ性 | イヤーピース複数サイズ付属。ケーブル交換可能。EQ調整で音質を柔軟に変えられる。 |
| 利用シーン | 静かな環境での音楽鑑賞やライブステージに適している。電車やバスの騒音環境には不向き。 |
MDR-EX800ST性能一覧表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型式 | 密閉ダイナミック型[1] |
| ドライバーユニット | 16mmドーム型(CCAW採用)[1][3][4] |
| 最大入力 | 500mW(IEC)[1][4] |
| インピーダンス | 16Ω(1kHzにて)[1] |
| 音圧感度 | 108dB/mW[1][5] |
| 再生周波数範囲 | 3~28,000Hz[1][5][6] |
| コード長 | 約1.6m(リッツ線・Y型)[1][5][6] |
| プラグ | 金メッキL型ステレオミニプラグ[1][6] |
| 重量 | 約7g(コード除く)[1][6] |
| 付属品 | ポーチ、イヤーピース3組[5] |
| 価格 | 26,400円(税込・希望小売)[1] |
プロが選ぶ理由―おすすめポイント
原音に忠実なサウンド
・音の特長は「フラットで自然」。低音や高音をムリに強調することがなく、楽器やボーカルの細かいニュアンスまでしっかり再現してくれます。そのため、レコーディングやライブの現場でも愛用されているモデルです[2][3]。
広がりのある音場とレンジ
・16mmの大口径ドライバーを搭載していて、広がりのある音場と厚みのある低音が魅力。息苦しさのない自然なサウンドで、クラシックやライブ音源のように多人数の演奏でも、一つひとつの音がきちんと分離して聴こえます[3][4]。
タフな造りと高い耐久性
・最大500mWの高耐入力に対応しており、プロの現場でのハードな使用にも安心。もしコードが断線しても交換が簡単にできる設計になっているので、長く愛用できます[1][2][4]。
快適な装着感―長時間でも疲れにくい
・耳にぴったりフィットするフレキシブルイヤーハンガーを採用。軽量設計で長時間の使用でも耳が痛くなりにくく、集中して音楽に没頭できます[1][4][7]。
カスタマイズ自由度の高さ
・イヤーピースやケーブルを交換できるので、使い方に合わせて調整が可能。EQで自分好みの音に仕上げることもでき、リスニングからプロの現場まで幅広く対応します[2][8]。
こんな人におすすめ
ライブや録音などで「原音再生」を重視したい方[2][5]
高解像度で広がりのある音をじっくり楽しみたい方[3][4]
耐久性と装着感、どちらも妥協したくない方[1][4]
自分好みに音をカスタマイズしたい方[2][8]
まとめ:本気で音を楽しみたい人へ
MDR-EX800STは、プロ仕様のクオリティを持ちながら、日常のリスニングにもピッタリ。原音に忠実で、音場の広さ、タフな造り、快適な装着感、カスタマイズ性――そのすべてがバランスよく揃っています。
「本物の音を聴きたい」と思うすべての音楽ファンに、自信を持っておすすめできるイヤホンです[1][2][3][4][7]。
引用元:
- [1] SONY / MDR-EX800ST プロフェッショナルイヤホン
- [2] SONY MDR-EX800STがプロに選ばれる理由と音質の特徴を ...
- [3] SONY MDR-EX800STの魅力と他イヤホンにない特徴を徹底 ...
- [4] SONY MDR-EX800STプロが解説!音場とサウンドの特徴を ...
- [5] イヤーモニター SONY MDR EX800ST レビュー
- [6] MDR-EX800ST | ヘッドホン
- [7] SONY MDR-EX800ST レビュー評価・評判
- [8] なぜSONY MDR-EX800STを「分からずに」買ってはいけない ...
- [9] 日本語 - 目福耳福 Fujiya Avic BLOG (Happy eyes,Happy ears)
- [10] MDR-EX800ST 購入 | ヘッドホン | ソニー
購入したSONY MDR-EX800ST




MDR-EX800STのお勧めまとめ。
MDR-EX800STは、音楽制作に興味のある人におすすめのイヤホンです。音楽のプロが使うような音を体験できるかもしれません。このイヤホンを使って、音楽の世界を楽しみましょう。
そのほかのイヤホンで思うところ
5年前もeイヤホンで、有線イヤホンの茶楽音人のCo-Donguri雫を買っていて、箱から出して、まずスマホのAmazon Music Unlimitedで音を聴いてみた。
イヤホンジャックにプラグを挿した瞬間、思わず「え、いいじゃん」と声が出た。
マユミの使用しているイヤホンは下のピンクのピヤホンで、音がすごくクリアに聴こえると言っています。
マユミ用イヤホン
エージングもしていないのに、音が大きくて驚くほどクリア。
少しシャカシャカしてる気もするけれど、前のものに比べたら気にならない。
むしろ、最初からこんなにくっきり鳴るなら、エージングいらないかもと思うほど。
それでも、もう少し聴き込んでみたくて、Co-Donguri Brassで宇多田ヒカルを1時間流してみた。
落ち着いた音というより、元気をくれる音。
音圧がしっかりあって、いろんな場所から音が飛んでくる。
これが“フラット”っていう音なのかもしれない。
一時間のエージングを終えて、また聴いてみる。
少し柔らかくなったような気がした。
うん、やっぱりこれ、しばらくはメインになりそうだ。
ここ4、5年くらい、ノイキャン付きワイヤレスイヤホンばかり聴いていました。
BoseしかりSONYのリスニング用イヤホンはすべて音がチューニングされているタイプ。
充電しなくていい有線イヤホンは、持っていても困らない。
ちょっと番外編
イヤホンにこだわるのなら、これくらいのものを聴いてみたいのですが、さすがに高級過ぎるけど、中の音へのこだわりの構造はすごいなと、一度だけでも聴いてみたい。

新しく購入したイヤホンの試聴は



