希望する画像が一発で出ない日も…それでも生成AIは素晴らしい
ブログ用に「生成AI」で希望する画像をサッと出してもらって、すぐアップ――そんな夢のような流れを思い描いていましたが、現実はそうスムーズにはいきません。
これはiPadなどで、手描きの挿絵を描く場合も同じで、どうしても時間はかかります。
ただ、生成AIのすごいところは、たとえ“ダメ画像”を出したとしても、慣れない手描きよりは圧倒的に早く、しかも本人そっくりのリアルな写真風イラストを、記事の内容に合わせて作ってくれること。
iPadでイラストを描くにしてもそこまですごい絵は描けないと思います。
生成AIのおかげで、外付けHDDの中で10年以上眠っていた日記ファイルに命を吹き込むことができました。
あの時のやり取りや風景を思い浮かべ、簡単な文章に書き出すだけで――まるで奇跡のように、その場面を形にしてくれるのです。
実は、あるガラケー携帯のブログ日記(GREE)に、マユミとの初恋のやり取りを綴っていた時期がありました。
しかし忙しくなり、やめてしまったのです。ちょうどその頃、携帯ブログのお友達もやめる人が増え、ブログが消えたり、放置されたりする時期でした。
ボクも同じようにやめて放置していたのですが、「このブログが無くなったら、今まで書いてきた記録や記憶も消えてしまう」と気づき、それは勿体ないと感じました。
そこで、バックアップを取ることに。やり方ははっきり覚えていませんが、パソコンから携帯サイトにログインし、ブログのデータをダウンロードしたことだけは覚えています。

ただ、フォルダの半分は使えませんでした。それでも、2008年・2009年のフォルダにはTXTファイルが残っていて、読み返すと当時の出来事が鮮明によみがえってきたのです。
あれがすべての始まりでした。今思えば、この甘くほろ苦い思い出は、かけがえのない宝物です。
もちろん、世の中のすごい方々は生成AIをもっと高度な用途に使って、日々イノベーションを起こしています。
でもボクにとっては、自分のための「日々の癒し」がその価値。
ずっと仕事ばかりで、過去なんて忘れてしまっていた。結婚してからは日記も付けず、記録も記憶も薄れていくばかりでした。
「5年前って何してたっけ?」「あの出来事、何年前だったかな…」と曖昧になる中で、たまたま17年前に書いていた日記が見つかった。
そして今、不思議なことに――最近の記憶よりも、その日記がくれる思い出のほうが鮮やかで、心を癒してくれているのです。
映画『ハンコック』用に生成したマユミ
生成AIが映画『ハンコック』の場面風景を生成しようとした時にボツ画像を連発してくれた時の画像をアップしておきます。
ボクみたいに、生成した画像を日記の風景に挿し絵に使っているので、こういう一発記事にしか出せない画像は使えません。
全くプロンプトにこんな服装の指示もしていません、服装のプロンプトは映画『ハンコック』デートの記事の服装でした。ブルーのストライプワンピースの指示なのに、下着みたいな格好です。
これはこれで好きなのですが、家では普段はタンクトップ1枚でウロウロしています、しかし、日記に出せないでしょう。
背景なんかイオンモールフードコートと指定していますし、何かのポートレート写真として勘違いされています。
しかし、今回のボツ画像は綺麗にマユミを表現してくれた『ボツ』画像でした。


