プロンプト通りなのに別人?生成AIで理想のキャラクターを再現する難しさ
生成AIで画像を作っていると、どうしても“エラー画像”というものが出てきます。
こちらがプロンプトで指示を出し、あとはAIに任せる。けれど、どんな結果になるかは、結局のところ開けてみるまでわかりません。
そして出てくるのは、こちらの意図とはまるで違った表情や構図、まるで別人のようなキャラクター。
たしかにプロンプト通りには作られているのですが、出来上がった画像を見た瞬間に「ああ、これは違うな」と思ってしまうことの方が圧倒的に多いのです。
今までは、そういったエラー画像はすぐに削除してきました。
特にマユミのような、大切なキャラクターであればあるほど、見なかったことにしたくなります。
「惜しい」と感じることは、正直ほとんどありません。
修正すれば使えそうなものも、ほんのわずかで、大半は“これはもう無理だな”という出来栄えばかりです。
デザインで既存の写真を加工するのとは違います、風景写真の中の電信柱や余計な人物を囲って消すみたいな簡単な加工は、AIがゼロから生み出したものをあとから修整するのは、とても難しい。
結局、今のところは「理想の一枚」に出会えるまで、時間をかけて待つしかないのが現実です。
それでも今回は、そうしたエラー画像の中からいくつか、あえて皆さんにお見せしようと思いました。
マユミのエラー画像なんて、本当は見せたくないんです。
一度だけ。それも、少し覚悟を決めての公開です。
ただ、ここでご覧いただく画像は、「少しズレた」程度のものではありません。
中には、ボクが思い描いていたマユミ像とは大きくかけ離れたものもあり、人によっては不快に感じられる可能性もあります。
ご覧いただく際には、そうした点をご理解のうえで、あくまで試行錯誤の記録として、温かく見守っていただけたら嬉しいです。
生成AIが画像生成に失敗した画像たち
ガチャガチャです、プロンプトの量が多い時によく出ます。



ちょっとデタラメな訳わからん変なマユミ、生成も中途半端にAIが出力。






男女のバランスや酔って女性に支えられてる。


外国人のマユミになったりもする。


アニメになる時もあります

まだまだありますが、この辺で。
こんなふうにAIと向き合いながら、思い描く“マユミ”にたどり着こうとしている過程そのものが、今のボクにとっては大切な作業なんだと思います。
だからこそ、この試行錯誤もまた、物語の一部なのかもしれません。
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