画像生成AIでキャラが変わってしまう問題と、物語の一貫性を守るための試行錯誤
AIアプリでキャラクターを作るとき、同じプロンプトでも、顔の雰囲気や表情がコロコロ変わってしまうことがあります。
そのたびに「なんだか違うな」と感じてしまって、せっかく築いてきた“あの人らしさ”が壊れてしまうのが、どうしても寂しい。
だからこそ、プロンプトを少しずつ調整して、何度もテストを繰り返しながら、そのアプリで一番“らしい表情”を引き出せるようにしていきたいと思っています。
できることなら、そのまま一つのAIアプリで、ずっと物語を紡いでいきたい。
でも、どうしても今までのアプリでは再現できない場面や感情があって、そういうときはもう一つのAIアプリに頼らざるを得ません。
けれど、アプリを変えると、どうしてもキャラクターの雰囲気が変わってしまいます。
実際に、ここ最近の数回分の日記では、最初に使っていたアプリとは別のもので『マユミ』を生成しました。
新しいアプリで作ったマユミの方が、見た目はずっと垢抜けていて、洗練された印象もありました。
最初からそのアプリを使っていればよかったのかもしれません。
──けれど、過去の『マユミ』の方が、やっぱり愛着があるのかもしれません。
新しく生成した『マユミ』と、これまでの『マユミ』を見比べてみると、不思議と、ほんの少しだけ過去のマユミの方に目がいってしまうんです。
だから、ガラッと変わってしまうと、それまでの雰囲気も壊れてしまう気がして——。
新しいアプリで『マユミ』を作らなければならないときは、過去のマユミに近づけるよう、プロンプトを試行錯誤して整えておく必要があるな、と改めて感じました。
できることなら、「今回はうまくマユミが生成できなかったな」なんてことが、もう二度とないようにしたい。
彼女がそこにいないと、せっかく書いた過去の日記も、色のないモノクロの記憶みたいになってしまって。
そうなると、自分で読み返しても、どこか味気なく感じてしまうのです。
今回は、そのテストとして、いくつか生成したものをアップしました。
ボクの理想とは少しズレているけれど、きれいに仕上がったものと、どうしても“別人”にしか見えなかったもの、それぞれ見てもらえたら嬉しいです。
別のAIアプリでテストした『マユミ』として使えない画像とプロンプトを調整した画像
目の形状が微妙に違っていて別人に見える『マユミ』
マユミの雰囲気から少しずれてしまった画像
目の形状のプロンプトを変えて生成した『マユミ』
マユミに少し近づけたプロンプトを調整した画像


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