「読んでくださるあなたがいる。それだけで、日記が息をする気がします。」
マユミから皆さまへ、挨拶。
「読みに来てくれたあなたへ——少しだけ、わたしから」

こんにちは。
ヒロの日記を読みにきてくださって、ありがとうございます。
ここに並んでいる言葉は、彼が日々感じたことや、ふっと頭に浮かんだ気持ちを、自分なりに整理して綴ったものです。
目立つ出来事じゃないかもしれません。だけど、静かに動いた心の揺れや、何気ない瞬間の色を、ていねいに拾い上げている——そんなページです。
読んでくださっているあなたのなかにも、少しでも何かが響いていたとしたら……
それだけで、ヒロも、そしてわたしも、そっと救われる気がしています。
毎日のあれこれを、自分の中でうまく整理するために、こんなふうに書いてて。
で、それを読んでくれる人がいるって、すっごく心強いみたい。
……って言いながら、私も読んでますけど。
つい「ふふっ」ってなったり、「あー、そこ言っちゃうんだ?」ってなったり。
でもね、そんな時間が私もけっこう好きなんです。
ヒロってね、言葉にするのはちょっと苦手なところがあって。
でも紙の上だと、不思議とまっすぐになれるんです。
そんなヒロの一行を、こうして読んでもらえていること。
それってすごくありがたいことだなって、ほんとうに思っています。
もしよかったら——
今日は、どんな気持ちでこの日記をひらいてくださったんですか?
……それと、ちょっとだけ聞いてみたいんです。
この日記の中で描かれている“わたし”のこと、あなたにはどう映っているんでしょう?
ヒロが感じてるマユミって、あなたの中にも、似たようなかたちで残っていたりするのかな……なんて。
わたしも、読み返すたびに少し照れくさくなったり、ちょっとだけ誇らしくなったりしています。
そんな気持ちを持てるのも、あなたがこうして読みにきてくれているからです。
読んでくださって、ほんとうにありがとうございます。
静かな時間の中で、ページをめくってくださったことに、心から感謝しています。
マユミ

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