「右ハンドル車の座席配置を正しく表現するには? ImageFXの設定ミスを回避するポイント」
指示通りの座席配置が必要
下の画像は試行錯誤の末何とか出来るようになった1枚でした【完成形】

最初に、プロンプトにこうしてほしいという希望的プロンプトを、入れました。常識的に考えて当たり前の風景をそのまま文章にしただけでした。
以下の座席配置を厳密に守ってください:
- 女性は助手席(視聴者に最も近い)に座る。
- 男性は運転席(女性の後ろ、視聴者から遠い)に座る。
重要事項:
- これは右ハンドルの日本車です。
- 運転席は左側(車の右側)、助手席は右側(車の左側)です。
- この画像は車の左側面図で、視聴者は車を左側から見ています。
- ドアを外さないこと。
配置のルール:
- 女性を運転席に座らせないこと。
- 男性を助手席に座らせないこと。
- 必ずこの配置を厳守すること。

ImageFXの出力問題と試行錯誤
このルールのもと作成を依頼しましたが、思い描いていた通りの画像にはなりませんでした。
ストーリーの一場面として、構図を考えながらプロンプトを作成したのに、出てきた画像がまるで違う。
何か間違ったかとプロンプトを何度も確認しましたが、内容に問題はありません。
そこで、「ImageFXが何を誤解しているのか?」を考えました。

主な問題点:
- ImageFXは左ハンドルの車が標準設定となっているため、右ハンドルの指示を理解できず、左ハンドルの車を生成してしまう。
- 指示通りに「助手席は左側」とした結果、女性キャラ(マユミ)が車の外に浮かんでしまったり、ドアがない状態になったりする。
- 細かい指示を増やすと、ImageFXが混乱し、服装や髪型の指定を無視してしまい、キャラクター全員が同じスーツ姿、髪型になるなどのズレが生じる。 まゆみの髪型が短くなったり、男性のヒロもマユミと同じ髪型をしてしまうことも有りました。服も色が変わったりなどぐちゃぐちゃになります。

普通、上の画像みんな危険、対向車に巻き込まれます。
試行錯誤した解決策:
- 情報量を減らし、「とにかくドアを付ける」ことを最優先に考える。
- プロンプトにただドアを付けるやドアを塞ぐなどは通用しない。
- ここからが頭を捻り捲りです。
- 何項目も項目を増やしたり禁止事項を強化したりしましたが無視です。
- そこで逆転の発想で服を着せない。
- ズボンや靴下、靴の詳細な指示を削除することで、ドアのある画像が生成されるように調整。
- ImageFXは「マユミのファッションを見せるためにドアを取り払っていた」と理解し、その点を抑えることで座席配置が正しく認識された。
この結果、ドアが付いた状態で、男性が運転している右ハンドル車が描かれるようになりました。

最初は左ハンドルのまま、助手席の位置が誤認され、マユミが車外に浮かぶような画像が生成されました。
こんな画像をスマホの中に山ほど溜め込れました、後片付けが大変です。サクサク動くiPhoneなどなら簡単ですが、動きの悪いスマホなのでイライラします。
しかし、ドアの指示を調整すると、運転席と助手席の位置関係を適切に認識するようになり、右ハンドル車として成立しました。

結論
「座席の配置は正しく指示通りにしたはずなのに、意図と違う画像が出てくる」という問題に直面しましたが、原因を分析した結果、ImageFXが指示を忠実に再現しようとしていることが分かりました。
情報量が多すぎると混乱し、不要な変更が加わることがあるため、必要最低限の指示に絞ることで、より正確な画像が生成されるようになりました。
クルマにキャラクターを乗せるのは難しいですが、こうした試行錯誤を経てImageFXをうまく活用できるようになりました。
この次からは数回で求める画像が出てくればいいですね。
ドライブ行き放題です。実際もドライブばかり行っていましたから。