「ハーブとともに過ごす窓際の時間―自然がもたらす穏やかさ」
マユミは窓際に腰を下ろし、外に置かれたプランターを静かに眺めていた。風に揺れるハーブの葉が、穏やかな午後の光を受けてきらめいている。
そのまましばらく目を向けていたかと思うと、ふとこちらを見た。
何かを尋ねるわけではなく、ただ視線だけがそっと移る。

ボクはその目を受け止める。言葉はなくても、何かが伝わってくるような気がした。
窓辺の時間はゆっくりと流れている。ハーブも、風も、ボクたちも、静かにそこにあった。
上着を着替えたのもあります。

後ろのバジルの葉が、ツヤツヤして綺麗だなと思う、マユミも綺麗だ。