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カップルのための休日の過ごし方|散歩・カフェ・幸せな時間:過去日記093

ふたりの午後

休日の午後、窓から差し込む柔らかな光が部屋を包んでいた。

マユミはソファに座りながら雑誌をめくり、ボクは床に座ってテレビのリモコンをいじっている。

 

  • nissen(ニッセン)

 

「ねえ、これ見て。新しいカフェがオープンしたんだって」

マユミが雑誌を指差しながら言う。

「へぇ、どこにあるの?」

「駅の近くよ。写真がすごくおしゃれなの。行ってみたいね」

ボクはテレビを消して、彼女の隣に座り込む。

「じゃあ、今度行こうか。どんなメニューがあるんだろう」

「パンケーキが美味しいって書いてあるわ。あと、コーヒーもこだわってるみたい」

ふたりで雑誌を眺めながら、次のデートの計画を立てる。こういう何気ない時間が、なんだか特別に感じられる。

 

「そういえば、今日は何する?」

マユミがふと顔を上げて聞いてくる。

「うーん…特に予定はないけど、散歩でもする?」

「いいね。春の風が気持ちいいもの」

外に出ると、近所の公園には家族連れやカップルが楽しそうに過ごしていた。

マユミはふわりと笑いながら、ボクの腕に軽く触れる。

ImageFX彼女公園

 

「こうして歩いてるだけでも、なんか幸せね」

「そうだね。普通のことが一番いいんだよ」

ふたりでベンチに座りながら、何気ない会話を続ける。

「ねえ、これからの生活、もっと楽しくするにはどうしたらいいと思う?」

「そうだなぁ…一緒に料理したり、映画を見たり、いろいろやってみようか」

「いいわね。じゃあ、今度はあなたの得意なカレーを教えてもらおうかしら」

「任せて。絶対美味しいの作るよ」

マユミはふっと笑って、春の風に髪を揺らされながら言った。

ImageFX彼女公園

 

「こういう時間がずっと続けばいいのにね」

  • nissen(ニッセン)

 

ボクは彼女の手を握りながら、心の中でそっと思った。

(ずっと続けていこう。ふたりで)

 

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