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自撮りファッションコレクション!マユミの街歩きの心地よさ:過去日記076

「マユミの街歩き」

天気のいい休日。マユミはお洒落をして、ひとりで街を歩いている。今日は暖かい春の風がやさしく吹き抜け、陽射しは心地いい。

マユミ街ブラ

「たまにはこういう時間もいいかも」

ふと、そんなことを思いながら、お気に入りのカフェを見つけて立ち寄る。カウンター席に座り、カフェラテをひと口。泡のやわらかさと、コーヒーの香ばしさが広がる。

過去日記カフェ

 

ボクは今日は家でのんびりしている。さっき、LINEで「今日はどこ歩いてるの?」と送ったら、すぐにマユミから写真が届いた。街角のベンチで撮った自撮りと、「ヒロと一緒じゃないのは久しぶりかも」というメッセージ。

確かに、今までは仕事帰りにこっそり会うか、会社から離れた場所でデートすることがほとんどだった。付き合っていることがバレないように、ふたりで気を使っていた。でも、もうその必要はない。

「そういえば、どんなところに住もうかって話、まだちゃんとしてなかったね」

マユミは今、不動産屋の前に立っているらしい。送られてきた写真には、ガラス越しに物件情報を眺める彼女の姿が映っていた。会社の近くがいいのか、それとも少し離れた静かな場所がいいのか。

過去日記不動産

「前は遠くに住んでた方がよかったけど、今はどこでもいいね」

昨日、家でそんな話をした。

 

「どこでもいいって?」
「ヒロがそばにいてくれたら、それでいいかな」

さらっと言うマユミに、ボクはちょっと照れた。

今までは、マユミに気を使わせていたんだな、と改めて思う。でも、もう大丈夫。ふたりで話して、ふたりで決めていける。

 

カフェを出て、マユミはまた歩き出す。

「ここに住んだら、朝はこのカフェでモーニングかな」
「駅まで歩いて、途中のパン屋さんでクロワッサン買って……」

ひとりごとのようなつぶやきを想像すると、なんだか微笑ましい。

未来の話をするのが、こんなに楽しいなんて。

マユミはまた写真を送ってきた。「ここ、良さそうじゃない?」というメッセージとともに。

ボクはスマホを見て笑う。

どこに住んでも、どんな毎日でも、マユミが楽しそうにしてくれていたら、それがいちばんだ。

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マユミのフォトコレクション

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