マユミの機嫌が、驚くほどよかった。
ここ数年のうちで、一番じゃないかと思うほどに。

機嫌が良かったり、悪かったり、地の底まで沈んだり……いろいろあったけど、やっぱりボクはマユミのことが好きなのかもしれない。いや、好きだ。めちゃくちゃ惚れてる。
笑っているマユミを見ると、こっちまで嬉しくなる。逆に、不機嫌そうな顔をされると、それだけで一日がどんよりする。
でも、今日は違った。
オフィスの空気が、まるで春の陽気に包まれたみたいに心地よかった。何より、ストレスがまるでなかった。これは、すごいことだ。
マユミが仕事の合間にふと笑う。書類をめくる手元が、いつもより軽やかに見える。パソコンのキーボードを叩く音まで、なんだかリズミカルだ。
ボクは思う。
「この空気が、ずっと続けばいいのに」
マユミは特別だ。
今まで生きてきた中で、いちばん力をもらえた人だから。
でも、わかってる。そんな日ばかりじゃない。険悪なムードになることもあれば、お互いイライラする日だってある。
それでも、こんなふうにふと訪れる"最高の一日"があるから、頑張れる。

マユミの笑顔は、まるで魔法みたいだ。
魔法だなんて大げさかもしれないけれど、本当にそう思える瞬間がある。
こんな日が、もっと続けばいいのに。マユミの笑顔を見ると、自然と元気が湧いてくるから。
だからボクは、勤務中に時間ができると、こっそりマユミを呼び出して、彼女の写真を撮ってしまう。
コメント
- ぇみっコ:ょかったデスねぇ 好きな人が笑顔だと自分まで楽しく、そして嬉しくなりマスょね ぉ仕事ぉ疲れ様デシタ
- ボク:ぇみっコ、笑顔は大好きだけど怒った顔も良かったりして。
- ☆мддлд☆:仲良しよかったね
- ボク:マァヤ仲が永遠に良かったらいいのに!
- まちゃこ:よかったね
- ボク:まちゃこ、いつもありがとう。
- ゆりりん:ヤッパリ、好きなヒトには、笑ってて欲しいデスョね ゆりは、かなりの気分屋さんだから、付き合うヒトには迷惑かけてんだろーなー 毎日HAPPYな気分で過ごせたらいいデスね
- ボク:ゆり、いつも笑顔でいて欲しいね。 でも、忙しいときは、机向かい合わせだからお互い気が立ってるからピリピリしてる。
- みか:おじゃまします Hiroさん彼女の事大好きなんだね 彼女が羨ましいデス(≧∀≦)