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恋愛に踏み出せない理由|休日に考えるマユミへの想い:過去日記036

【切ない恋心】過去の恋、忘れられない君へ綴る秘密の日記

大切な日記を開き、懐かしい情景を思い出すたび、PixAIやPictorなどでその一瞬をビジュアル化するのが私の楽しみです。

夢のような彩りに仕立てられた思い出は、より心に染みわたります。

ときには切ない気持ちもよみがえりますが、そんなひとときもまた大切にしています。  

  • ひとコマの再現が鮮明
  • 隠れた想いが花開く
  • 秘密のシーンを公開  

そんな時間が宝物です

今日は会社を休んだ。

いや、正確には休みを取っただけだ。サボりではない。

なのに、どうも落ち着かない。ソファでコーヒーを飲んでいたら、胸のあたりにふわふわした違和感を感じる。 

理由はわかっているような、いないような。こういう時に限って、余計なことを考え始めるものだ。

休みの用事のことが気になるのと、マユミのことだ。考え出すと、そのふたつで混乱しているのだ。

最近、少し距離が縮まった気がする。でも、それが近づいたのか、それとも近づいてしまったのか、自分でもよくわからない。
いや、わかっているのかもしれない。けど、それを認めたくないから、こうやってモヤモヤしてるのだろう。

マユミは強気に見える。いつも堂々としていて、仕事もテキパキこなす。その彼女が、ふいに「ちゃんと休んでる?顔が疲れてるよ」と声をかけてくる。 

過去日記マユミ
そんな時、ボクの胸はハンマーで叩かれたみたいになる。大げさだと思うかもしれないが、本当にそんな感じだ。

彼女の茶色い髪がサラッと揺れると、目が勝手に追いかけてしまう自分がいる。それに気づくたび、「情けないなぁ」と呟きたくなる。

先週、彼女と仕事帰りにイタリアンを食べた。小さな店で、パスタとサラダをシェアしながら、仕事の愚痴や趣味の話で盛り上がった。
その時の彼女の笑顔が忘れられない。

「ヒロって、真面目だよね」
彼女はフォークを持ちながら、そんなことを言う。
「そうでもないよ。適当なとこもあるし」
「いやいや、ちゃんとやるとこはやってるじゃん。そういうの、すごいと思うよ」

こんなふうにさらっと褒める人が、世の中にどれだけいるだろうか。褒められるたび、ボクは顔が熱くなる。

それが彼女にはバレバレなんだろうけど、気づかないふりをしてくれるところも優しい。

過去日記昔の話

でも、どこかでブレーキを踏んでいる自分もいる。それは過去の影みたいなものが、まだ少しだけボクの中に残っているからだ。大したことじゃない。けど、そんな些細なことでも心に影を落とすことがある。

それでも最近は、マユミが少しずつその影を消してくれている気がする。

仕事中に目が合うと、彼女はニヤリと笑う。その笑顔がどれだけボクを救っているか、本人は知らないだろう。
「お昼、何食べる?」なんて何気なく声をかけられるだけで、ボクの胸は勝手に弾む。

「ヒロ、そろそろ本気出してみたら?」
この前、彼女が冗談っぽく言った言葉が頭の中で何度も響く。
本気ってなんだろう。自分の中の迷いに区切りをつけることだろうか。それができたら苦労はしない。

今日は彼女には会えない。だけど、彼女のことを考えるだけで、少しだけ心が軽くなる気がする。
週明け、彼女に会ったら、もっと素直な自分になれているといいな。いや、ならなきゃいけないのかもしれない。

過去日記過去
そう思いながら、ボクはコートを羽織り、家を出た。

外の空気は思ったより冷たかった。でも、心の中は少しだけ暖かかった。

コメント
  • ☆мддлд☆:じれったさもいいかもよん仲良しならOK
  • 桃:コンバンハーヾ(・∀・`o)ノ)) 仲がよくなるからこそそぅ感じるのかもね…いつまでも恋心を☆真っ直ぐ生きるね。無事に用事は終わったの?
  • ゆりりん:ゆりだったら、仲が良くなればなるほど、多くを求めてしまぃそぉ・・・ イロイロあるみたいやけど、がんばってね
  • …いつまでも恋心を☆真っ直ぐ生きるね。:ゆりりん そうよね… やっぱりそうよね… @hiroさん頑張ってると思ってる
  • …いつまでも恋心を☆真っ直ぐ生きるね:おやすみなさい また明日
 




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