- 【切ない恋心】過去の恋、忘れられない君へ綴る秘密の日記
大切な日記を開き、懐かしい情景を思い出すたび、PixAIやPictorなどでその一瞬をビジュアル化するのが私の楽しみです。
夢のような彩りに仕立てられた思い出は、より心に染みわたります。
ときには切ない気持ちもよみがえりますが、そんなひとときもまた大切にしています。
- ひとコマの再現が鮮明
- 隠れた想いが花開く
- 秘密のシーンを公開
そんな時間が宝物です
朝のドライブとマユミの微笑み

朝の澄んだ空気が窓を通して入り込む。車のエンジン音が静かに響く中、会社の方に向かって軽やかに走るマユミのクルマが目に入った。
自然とアクセルを踏み込み、マユミの後に続く。距離を保ちながら、会社の入り口を一緒に曲がった時、別の駐車場に停まっているHさんがこちらを見て笑っていた。どうやら、ボクたちの動きが彼には面白かったらしい。
マユミが車を停めたあとで、ボクも隣にクルマを滑り込ませた。クルマから降りると、マユミが柔らかな笑顔で待っていた。
「ヒロ、おはよー。ねえ、ヒロのクルマ、ブレーキランプの右側が切れてるみたいよ。」
「あ、本当?ありがとう、早めに修理しないとね。」
「そうね、気をつけて。ほら、ヒロって運転早いから、クルマも驚いちゃうんじゃない?」
彼女の茶目っ気のある言葉に、思わず笑ってしまった。
話しながら会社の建物に入ると、黒のタートルネックだけのシンプルな格好のマユミが目に留まる。
「薄着だなぁ。」
「うん、でも今日はこれでいいかなって。なんか、服選ぶの面倒くさかったの。」

無邪気な言葉に、彼女の自然体な魅力を改めて感じる。
会社の入り口の自動ドアが開くと一緒に中に入った。
受付のお姉さんがボクたちを見て微笑みながら「おはようございます」と声をかけてきた。

反対側の通路からHさんの声が飛んでくる。
「おっ、同伴出社か?」
「違いますよ!」と返しながら、笑いが込み上げる。
この何気ない日常が、なんだか心地よい。
更衣室に向かう途中、隣を歩くマユミをふと見た。
黒のタートルネックセーターとスリムなスキニーパンツのブラックコーデのマユミのスマートなスタイルが目に眩しい。
彼女と過ごすこんな日常が、少しずつボクの心を満たしていく。
以前は心のどこかに影を引きずっていたけれど、マユミといるとそれが自然と薄れていく気がする。
彼女の明るさや優しさ、そしてそばにいるだけで安心できる空気が、ボクにとってかけがえのないものになりつつある。
その日も、会社の中には穏やかな笑い声と温かな空気が流れていた。
コメント
- 桃:((●≧艸≦)プププッ たわいもないやりとり でもなんか癒される♪
- りんか:おはです なんだか、日記読んでたら春の風が吹いて