【切ない恋心】過去の恋、忘れられない君へ綴る秘密の日記
大切な日記を開き、懐かしい情景を思い出すたび、PixAIやPictorなどでその一瞬をビジュアル化するのが私の楽しみです。
夢のような彩りに仕立てられた思い出は、より心に染みわたります。
ときには切ない気持ちもよみがえりますが、そんなひとときもまた大切にしています。
- ひとコマの再現が鮮明
- 隠れた想いが花開く
- 秘密のシーンを公開
そんな時間が宝物です。
「四つのパートを背負う男」
仕事場は、まるで異なる世界が交差する迷宮のようだった。それぞれの部署には専門的な機械が並び、独自のリズムで動いている。
デザインがメインの僕にとって、それらの機械は遠い世界の道具だったはずだ。
しかし、今ではそのすべての部署に駆けつける「何でも屋」のヘルプとしての役割を担わされている。
その役を押し付けてきたのがマユミだからどうしようもない。
断れなかった。
新しい機械とシステムを覚えるように言われたのは、ある日の昼下がりだった。
「これ、ちょっと覚えてくれる? 明日急に担当者が休むことになって…お願い!」頼んできたのはマユミ。

彼女はどこか憎めない性格で、ついつい断れない。それが僕の運の尽きだった。
機械の研修はたった2時間。しかもデザインの仕事も途中で割り込んでくるので、集中できない。「これ、絶対無理だろ」と内心思いながらも、半分腹をくくって取り組むしかなかった。
以前、と言っても3年以上前の話、この部署の担当者が、初めて研修受けた時みっちり3日間の専門のエキスパートに研修を受けているのを思い出した。
なかなか覚えられずに何度も、何度も、やり直していた光景を見ていたからね。
その担当者、余裕もらって教えてもらっていたな、その光景が恨めしかった。
教えられる時間は短い上に、担当者から、聞くたびに機械の操作がどんどん複雑に思えてくる。
僕の頭の中には、「この機械、時々バリバリ壊れてたよな」という悪夢のような記憶がちらつく。
以前、他部署の担当者が、お客さんの大事な作品を一瞬でクシャクシャでバリバリに破っていた場面を見ていたからだ。
冷や汗と手汗が止まらない。背中に流れる汗がスーツのシャツを湿らせる。こんな緊張感、久しぶりだ。

次の日、早朝。
心の準備もそこそこにボクは現場へ向かった。
いつもは担当者は機械の陰でサボっていた、コッソリ眠っているのを見た。
いつもは暇そうなのに、今日に限って予想以上に依頼が殺到していた。
まるで波が押し寄せてくるような忙しさだ。ミスは許されない。お客様に迷惑をかけるわけにはいかないからだ。
心臓はドラムのように鳴り響き、手は震えていた。それでも僕はひとつひとつ作業をこなしていった。
集中し、機械と対話するような気持ちで。
そして、気づけば夕方。
なんと全ての作業を無事に終えることができた。あの短い研修だけでここまでできるなんて、自分でも驚いた。
「ボクって、もしかしてすごい奴かも?」
そんな自己肯定感が心に広がる。
その日の夜、マユミが笑顔で言った。
「やっぱりヒロに頼んで正解だった! 本当に助かったわ!」
その一言で、今までのストレスがすっと軽くなった。もしかしてマユミはボクを信じてくれていたのだろうか。そんなふうに思うと、少しだけ誇らしい気持ちになった。
この経験は、ただのストレスだけでは終わらなかった。達成感と充実感。ボクの中に新しい自信が芽生えた瞬間だったのだ。
コメント
- 綸胡 綸胡 :ぉぱぉぱぉぱょん、Hiro兄 え~4つもお仕事してんのHiro兄体調壊すぢょっ‥気つけてねん。
- ボク: 綸胡、ちょっと疲れてる。でも、頑張るしかない、命令だからね。
- くろ くろ :新しいPC?とシステムの把握。うまくスムーズにいかないとかなりストレス感じますよね~~('-'*)、息抜きしながら頑張ってくださいね(o^-')b
- ボク:くろさん、システムさえ把握してしまえばなんとかなるんだけどね、軽く思っているけど。4つの仕事の合間、合間でやってるから、忘れてる事もあるよ。
- みぃ。 みぃ。: よっつぅ?働きものですね。なぜパートを??
- ボク:みぃ、4つのパート、パートは時間じゃなくて部署の事だよ。4つの会社に行ってないよ。
- ゆりりん ゆりりん :おはょです。だぃぢょぶですか。あまり無理せずに、がんばってくださーぃ。
- ボク:ゆり、休みながらしたいけど、休むないと思うから根詰めてやらないと、ストレス溜っちゃうけどね。
- ★☆マリン★☆只今育児に奮闘中♪ ★☆マリン★☆只今育児に奮闘中♪ :大変ですね4つの仕事掛け持ちなんて気合いだ~。
- ERIKA:気合いだ!風邪ひく暇もない、花粉症なんかなる暇ない。落伍者になりたくないからね。彼女も絡んでるから。
- Avene(o^∀^o) Avene(o^∀^o): よ…④つもぉぉ(@ ̄□ ̄@;)休む暇ないんぢゃ…体壊しちゃうよ(;_;)
- みぃ。 みぃ。 :あ…部署か…(笑)、どんだけ困ってるのかと…そして…なぜ正職でなくパートなのかと…一人モンモンとしてましたよ(笑)