- 最新更新日:2025/09/02、写真を入れ替えました。
- 初回更新日:2024/12/18
【切ない恋心】過去の恋、忘れられない君へ綴る秘密の日記
大切な日記を開き、懐かしい情景を思い出すたび、ImageFXやChatGPTなどでその一瞬をビジュアル化するのが私の楽しみです。
夢のような彩りに仕立てられた思い出は、より心に染みわたります。
ときには切ない気持ちもよみがえりますが、そんなひとときもまた大切にしています。
- ひとコマの再現が鮮明
- 隠れた想いが花開く
- 秘密のシーンを公開
そんな時間が宝物です。
メイクと素顔、どちらが本当のあなた?
数年前のある休日。
山登りの帰りに採った新鮮なとうもろこしを渡すため、ボクはクルマを走らせていた。向かう先はマユミのいる場所——「○○デンキ」と呼ばれる大型電器店。
電話越しの彼女の声は、いつものように軽やかだった。
「ヒロ、今どのあたり?」
「○○あたりかな」
「アタシは○○デンキにいるよ」
「じゃ、そっちに行くから待ってて」
「ハ~イ」
目的地に着くと、駐車場でマユミの姿を見つけた。
クルマから降りると、とうもろこし10本を手渡す。

クルマから降りると、とうもろこし10本を手渡す。
「ヒロ、ありがとう! こんなにたくさん!」
両手で受け取ったとうもろこしを見つめる彼女の目は、宝物を見つけた子どものように輝いていた。その反応に、ヒロの胸も自然と温かくなる。

「そうだ、ヒロが送ってくれた山の写真、すごく良かったよ! 会社の人が『今どきこんなの撮れるなんて!』って驚いてたし、おばあちゃんにも見せたの!」
熱っぽく語る彼女の横顔を見ながら、ヒロはふと、あることに気づく。
「…今日もノーメイクだな」
外で会う時は、家から来るマユミはいつもノーメイクだな。
肌はほんのり小麦色で、メイクなしでも彼女らしい自然な魅力が際立っている。
「まぁ、休みの日くらいお化粧しなくてもいいでしょ?」
「そりゃ、そうだけどさ」
その抜け感も、ボクにとってはたまらなく魅力的だった。少し話し込んだ後、名残惜しさを胸に帰路についた。
翌日。
出社したマユミは、昨日とは別人のように完璧にメイクを施して現れた。

「えっ、昨日と全然違うじゃん!」
「アハハハ、そうでしょ?」
「化けるねぇ」
「当たり前じゃない!」
笑いながら軽やかに歩き去るその後ろ姿に、ボクは思わず見惚れてしまう。
ナチュラルで飾らない彼女も、決めるときは決める彼女も、どちらも彼女らしくて素敵だ。
でも——
「なんでボクと会うときだけ、ノーメイクなんだ?」
そんな疑問が、ふと心に浮かぶ。
マユミの素顔もばっちりメイクもどちらも素敵だけど、理由を聞くのは野暮かもしれない。でも、特別な意味があるのなら、少しだけ知りたい気がした。
[rakuten:muranoeki:10002268:detail]
[rakuten:f104256-tsumagoi:10000223:detail]
[rakuten:f102067-numata:10000475:detail]
[rakuten:ebinetokyo:10000101:detail]
コメント
- あおい:女はね、ノーメイクな素の自分を 誰にでもは見せないょ。 ヒロさんには 外も中身もすっぴんの彼女を… 大切にしてあげてね
- トモ:素の顔見せられるって 安心できる相手なのよ〜 ワタシも彼の家だとめんどくさくてノーメイクがいいんだけど、男性からしたら、少しでもしてもらいたいみたいね
初投稿:2024年12月19日
オススメ記事