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魚焼きグリルで「ピッツァ」を焼く

晩ごはんによくピザ*1を作ります。生地は「クラシル」のレシピを参考に、3枚分を2枚分に換算して。

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生地はいつも麺棒*2で伸ばして、250℃のオーブンで12分ほど焼いていたのですが、ナポリピッツァのお店で食べるような「ふわふわ・もちもち」にはなりませんでした。特に盛り上がった周囲のあの魅力的な焦げ目がつかず、パンやクッキーみたいに均一的な茶色で焼き上がってしまいます。

うちのオーブンは300℃まで設定できるので温度を上げてみたり、ピザストーンと呼ばれる耐火レンガを薄くしたみたいな板を使ってみたりしましたが、変わりません。やっぱり、お店のような薪窯じゃないと無理なんだろうなと思っていました。とはいえ、アパート暮らしですから窯を自作できるような庭もないですし、ガス式の高価な専用ピザ窯を買うのも現実的じゃないですし。

ところが先日、こちらの動画でフライパンとガスコンロの魚焼きグリルを使ったピッツァの焼き方を知りました。魚焼きグリルって、使ったあとの掃除がものすごく面倒なので、いま住んでいるアパートに引っ越してきてから一度も使ったことがありませんでした(魚を焼くときはオーブンのグリルを使っています)。


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この方法だとフライパンが2分ほど、魚焼きグリルも2分ほどで、合計5分もあれば焼き上がります。グリルの幅が狭いので直径18cm程度のミニサイズになりますけど、焼き時間が短いぶんフライパン→グリルのローテーションで次々に焼けるのも簡便でよいです。あと、動画のように麺棒を使わず手だけで伸ばすから、あの周囲の膨らみも生まれるんですね。

動画では小麦粉1kgのレシピになっていますが、それを2人分200gに換算して作ってみました。イタリア・カプート社のドライイーストはネットで検索してみるとかなりお高くて入手困難みたいなので、近所のスーパーで手に入るいつもの「スーパーカメリヤ」で代用し、発酵力の違いを考慮して小麦粉200gに対して3g使いました。

小麦粉(強力粉)200g
水 120g
塩 6g
ドライイースト 3g(「スーパーカメリヤ」ホームベーカリー用1パック)
砂糖 5g(これも発酵力の違いを考慮して。カップ印きび砂糖スティックシュガー1本)
オリーブオイル 6g

そうしたら、ちょっと驚くぐらいおいしくて「ふわもち」かつ魅力的な焦げ目のピッツァが焼けました。調子に乗って小麦粉を動画で推奨されているカプート社のサッコロッソ・クォーコにしてみると(こちらは同社のドライイーストと違って、比較的安価でネット購入できます)、いつも使っている強力粉よりさらに、格段においしかったです。やっぱりピッツァ専用小麦粉ならではの強みがあるんだなあ。

ちなみにトッピングも近所のスーパーで手に入るもので大丈夫です。トマトソースはたくさん作っても日持ちしないのでカゴメの「甘熟あらごしトマト」で(似たようなトマトソースならなんでも)、モッツアレラチーズはクラフトのフレッシュタイプをちぎって。生のバジル葉はたいがいどこのスーパーでも売ってますよね。

モッツアレラチーズは、本当は動画で紹介されているような「低水分タイプ」がいいんでしょうけど、高いし入手しにくいです。でもセミハードタイプのモッツアレラチーズ(もしくはモッツアレラチーズ100%のピザ用シュレッドチーズ)はけっこう売られているので、クラフトと半々くらいにするとおいしいです。動画でもやっている通り、焼く前に粉チーズを振ってオリーブオイルを回しかけるとさらに佳きかな。お試しください。

*1:サンドウィッチマンのコントで「ピザじゃなくってピッツァです」というのがありますけど、両者の違いを最近知りました。イタリアのナポリが発祥のアレが「ピッツァ」、アレを移民がアメリカに持ち込んで発展したのが「ピザ」だそうです。

*2:最初「綿棒」と書いていて、はてブでご指摘いただきました。ありがとうございます。直しておきました。




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