「はてな匿名ダイアリー」を読んでいて偶然見つけたこちらの記事で、Duolingoの英語コースに「英語で学べる英語コース」があるのを教えていただきました。
以前、英語で学べる中国語コースやフィンランド語コースは利用したことがあったのですが、この「英語で学べる英語コース」の存在には気づいていませんでした。ようするに、いわゆる「直接法」、つまり学習する言語のみを使い、母語や翻訳を使わない教え方ですね。Duolingoの公式ブログにもリリースが載っていました。
さっそく切り替えてみました。“Courses”から“For English speakers”の中にある“Intermediate English”を選んだら、“How much English do you know?” と聞かれて、① I'm new to English, ② I know some common words, ③ I can have basic conversations, ④ I can talk about various topics, ⑤ I can discuss most topics in detail. と5段階の習熟度から選ぶようにいわれたので、とりあえず③を選びました。
上掲の「はてな匿名ダイアリー」でもおっしゃっていますが、日本語を介さず、つまり頭を「母語モード」(私の場合は日本語)に引き戻されることなく外語を学べるのはとてもいいです。入門や初級の段階では母語も駆使して学んだほうが効率的ですが、ある程度習熟度が上がったらこちらの「直接法」に乗り換えて、自分の頭を「母語モード」に戻さないのがいいなと個人的には思っているので、うれしい発見でした。
ただひとつだけ、リスニングのコンテンツで最初に単語を学ぶ際、英語の発音を聴いて英単語を選ぶところだけは「見りゃ分かる」のであまり意味がないかなと思いました。でもまあこれも頭を「母語モード」に戻さないためだと考えればよいですね。そしてリーディングのコンテンツで、単語の語釈が(当然ながら)英語で出てきて、例文も示されるの、これはいいですね。
