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ビビンパとケジャン

韓国料理といえば、やはりコレを食べてみたいなと思いました。ビビンパです。そこで、ネットの情報サイトやGoogleマップでもつとに評価の高い、京東市場の地下にあるこちらのお店に行ってみました。多くの方が書かれているように、地下へ降りる階段が超絶に見つけにくいです。でも中国人観光客と思しき方々が相次いで訪れていましたから、かの地では「攻略法」が情報サイトなどで伝授されているのかもしれません。

でも、迷いながら場所を探すのも旅のおもしろさ。というわけで私はこの写真だけ貼っておきます。この階段を降りた奥のほうです。

ビビンパを頼んだら、キムチと豆もやしのスープと白菜、それに味噌がついてきました。この味噌は白菜につけて食べるのかしら。でも、なにはともあれビビンパです。目玉焼きが載っている以外はすべて野菜のビビンパで、よくよくしっかりとかき混ぜてから食べました。うーん、これは評判通り、とてもおいしいです。それに量もほどほどで、これなら晩ごはんまでにはまたお腹がすくかも。

で、夢中で「うまい〜、うまい〜」とかき込んでいたら、店主と思しきおばちゃんが麺料理を目の前に置きました。ソングッシという手打ちの細うどんみたいなのです。「これ、頼んでないんですけど」「サービス」(!)。おばちゃんはさらに「このヤンニョムを入れるとおいしいよ」とか「ニンニクも入れる?」(と言いつつ、すでにスプーンですくったニンニクを手にしていて、碗に入れてくれちゃっています)などとサービス攻勢が続きます。

かつてTwitter(現X)に浸りきっていた頃があって(現在はSNSをすべてやめてしまいました)、誰かが流した韓国の食事に関するヘイトスピーチまがいのツイートに対して、ユーモアで諌める大喜利のような祭りに遭遇したことがありました。いわく「確かに韓国の料理はひどい。おいしすぎるから常に食べすぎで、太ってしまう」とか「確かに韓国で食事をすると大変だ。おばちゃんが次々に惣菜のおかわりを持ってくるので、とんでもないことになる」……などと盛り上がったのでした。

きょうの私も、まさにそんな感じでした。おばちゃん、ありがとう。と、このおばちゃんは向こうのほうに座っている中国人のお客さんと中国語で話していました。どういうご経歴なのかは知りませんけど、それで中国の観光客にも人気があるのかな。とにかく、市場の食堂らしい雰囲気で食べるビビンパとソングッシは最高でした。ほんとは目の前で焼かれていた白菜のジョン(チヂミ)もおいしそうだったんですけど、さすがに無理なので、また次回ということで。

夜は、うってかわってかなりおしゃれな雰囲気のところに行きました。カンジャンケジャンの定食が有名なお店です。こちらもネットで見つけたのですが、店内はほとんどが外国人観光客のようでした。生のワタリガニを醤油などに漬け込んで熟成させるというカンジャンケジャン、私は初めて食べました。

海苔の上にご飯、さらにケジャンを乗せてくるんで食べると、とてもおいしかったです。そのほかのおかずもとにかくおしゃれな感じで、店員さんもみなさん英語が堪能で、サービスもスマートで、そのうえとても親切です。

でもまあ、私はどちらかというと、やっぱり朝に食べたようなああいう大衆的な雰囲気のお店で、「うまい〜、うまい〜」と脳内で咆哮しながらかき込むようなのが、緊張しないし、自分の性に合っているかな……と思います。




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