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特権階級みたい

朝いつものように職場に向かっていたら、学校へ向かう道に尋常じゃない数の若い方々が歩いていました。そうか、新学期が始まってみなさん今日が初登校日なんだなと気づきましたが、学校の前まで来てさらに驚きました。ものすごい人だかり、まごうかたなき「密」です。

コロナ禍に突入してからというもの、うちの学校ではエントランスをひとつに絞っています。手指消毒をして、センサー式の体温測定をして、ようやくキャンパス内に入れるようになっているのですが、キャンパス全体で8000人ほどの学生さんがいるので、渋滞が起こってしまったわけです。

変だな、去年の春はこんなことなかったのにと思って、気づきました。そうか、全学的に対面授業が復活したからですね。去年の新学期は、かなりの割合でオンライン授業が導入されていましたから、こういう事態には至らなかったわけです。学校側もこの事態を予測していなかったのか、職員が数名出て「交通整理」をしていましたが、ものすごい数の学生さんをさばききれないご様子。私も仕方なくキャンパスに入るための長い列に並んでしばらく待つはめになりました。

ところが。

その横をすり抜けて、エントランスにすっと入っていく人がいるんですね。学校の教員とおぼしきオジサン・オバサン方です。私が多少存じ上げている(そして少なからず尊敬していた)先生もそういう行動をしていて、大きな幻滅を感じてしまいました。いや、人間性って、こういうところではしなくも現れるものですね。ヤなもの見ちゃった。

教職員は学生と違って「特権」があるのだと言わんばかりの行動、自分が学生の立場だったら「何だよ〜」と思うに違いありません。教育者うんぬんなどとエラそうなことを言う気はありませんが、そういうところに想像力が働かないというの、何か大きな勘違いをしているのではないかと思った朝でした。

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