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140字の俳句(日日の事)

すっかり花を散らした桜の木、あれ程華やかだった時も過ぎ

今は葉桜。

しかし、そこには過去への未練など少しも残していない。

 いささかも心残さず花は葉に

 

追記 朝顔につるべ取られて・・・・で知られる江戸時代の俳人

   加賀千代女の句に「葉桜の昔忘れてすずみけり」がある。

   葉桜になった桜並木を抜ける風は爽やかである。

   尚「花は葉に」は葉桜を表す季語とされています。




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