2025-05-04 140字の俳句(日日の事) すっかり花を散らした桜の木、あれ程華やかだった時も過ぎ 今は葉桜。 しかし、そこには過去への未練など少しも残していない。 いささかも心残さず花は葉に 追記 朝顔につるべ取られて・・・・で知られる江戸時代の俳人 加賀千代女の句に「葉桜の昔忘れてすずみけり」がある。 葉桜になった桜並木を抜ける風は爽やかである。 尚「花は葉に」は葉桜を表す季語とされています。