2024-10-19 140字の俳句(日日の事) 目の前を花びららしき物が斜めに過った。 近くの木の根元に小さな標識があり、十月桜と書いてある。 花のつきは疎らで小振り、色はやや濃い目。 ソメイヨシノの華やかさは無く、遠慮がちの楚々とした味わい。 ひとひらの時折散るや十月桜 追記 十月桜は秋から冬にかけてと春の二回咲く。 種類は色々ある様だが、私の知る範囲では小振りの花が パラパラと疎らに咲き、やや寂し気な印象を受ける。