
大谷記念美術館へ行く。
先日行った「イタリアボローニャ国際絵本原画展」で若者の団体で混み合って、
ゆっくり見られなかった展示があった。
今回で一番のお気に入りとなったシドニー・スミスというカナダ人作家の原画展。
シニア市民の料金(600円)なのでリピートした。
他の展示はすっ飛ばしてシドニー・スミスの展示コーナーへまっしぐら。
図書館で借りた彼の絵本を事前に何冊か読んでいたので、彼の世界をじっくり味わう。
舞台はカナダ北東部、アンドリュー・ワイエスの世界とかぶるのはその土地のせいだろう。
シドニー・スミスはいまもカナダ・ノヴァ・スコシア州を拠点にしている。
住んでいるのは州都のハリファックスだろうか。
ショップで彼の絵本を買う。
「ぼくは川のように話す」と最新作の「あらしの島で」の2冊。
「あらしの島で」はいい。
台風が接近したり、雪が降ったりするとワクワクする気持ちはよく分かる。
あの不安と緊張が美しい画で彩られる。
今回の「イタリアボローニャ国際絵本原画展2025」のカタログの表紙はシドニー・スミスだった。
その原画も展示してあった。












