
関数 上の一点
に置いた質点
が関数
上を力学的エネルギー保存則を満たしながら動くとします.ただし,関数
の最小値
において,位置エネルギーは0とします.質点
の座標を
とすると,力学的エネルギー保存則から次式が成り立ちます.
ここで, は重力加速度です.
また,質点 の速度を
とおくと,次式が成り立ちます.
次に,一例として, のとき,
式から
を求めてみます.
式に
,および
を代入すると,次式になります.
ここで,合成関数の微分法より,次式が成り立ちます.
式を
式に代入して整理すると,次式となります.
また, 式と
式より,次式が成り立ちます.

としたときの
をそれぞれプロットしたもの
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