下図のように,石を中心から順に正六角形を描くように配置していったときに,置いた石の数を”中心つき六角数”といいます.下図の場合,中心つき六角数は19で,これは3番目の中心つき六角数になります.

番目の中心つき六角数
は次式で表されます.
上の式の導出は様々なパターンがありますが,ここでは下図のパターンを紹介します.

この図に示したように,中心つき六角数を考えるときに並べた石は,大きさの異なる3つの平行四辺形によって分けることができます.それぞれの平行四辺形内に置かれた石の数は,大きいものから順に ,
,
となります.ゆえに,
となります. 式を展開して整理すると
式に等しくなります.
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