
降ったり晴れたりのお天気でした。
2025年の年明け早々から計画してた地元・福岡での異種マチソワ(「二都物語」大千秋楽→ミッチーさんワンマン福岡公演)。まさか、ワンマンショー再開の地になるとは思いもよりませんでした。大阪2・愛芸の延期/中止のあと、「福岡、ないかもな…」くらいの気持ちで待っていたのですが、再開のお知らせが届き、ギアを切り替えました。暴れ散らかす情緒をなだめつつ、絶対に劇場に持っていかないほうがいいアイテムNo.1、ポンポン*1を厳重にカバンにしのばせて博多座に行きました。
で、実はこの記事はここまで↑、福岡空港で書いてたんですよね(2025年7月)。で、なんとなく気が進まなかった理由が、ミッチーさんがステージで、公演中止/延期に関して、私たちベイベーに向かって深く頭を下げたからでした。感覚的にどう取り扱ったらいいかわからず、ブロガー仲間との編集会議(※打ち上げ🍺)でもどうするかね〜みたいな話をしたりして*2。私は同時並行で二都物語とフランス革命の勉強に忙しく合計数万字を書いていたので、結局レポが書き上がることはありませんでした(人見2daysはメモしてあるんだけど、記憶がもう取り出せない)。
このたび半年以上たって掘り起こすことにしまして、今回はセトリ→愛哲→雑感、の流れであっさりとまとめたいと思います。愛哲部分だけはその後の機内でテキスト化が済んでいたので当時の時制で書いてあります。ちょっとややこしいけど、よろしければおつきあいください。
セットリスト
※赤字は初日を基準とした入れ替え曲です。
※「🪄」はステージでダンサーがペンライトを使っている曲です。
1部
(SE:ワルイコトシタイの冒頭)
1.ダンディ・ダンディ
2.Shinin' Star
3.邪念オーバードライブ
◆MC
(メンバー紹介:Can't Take My Eyes Off You)
4.Sparkling Girl
5.理想論('99)
6.PARANOIA
7.ダンシング・ヒーロー(Performed by Asami, Sachie and Yuko)
8.close your eyes
9.展望デッキ
◆MC
10.メロディアス
11.悲しみロケット2号 🪄
12.今夜、桃色クラブで。🪄
2部
(愛哲登場曲:サウスポー)
13.みず色ワンピース(むらさきワンピース)
14.死んでもいい
15.コングラッチュレーション!!
EC
1.S.D.R.
2.求めすぎてる?僕。
3.バラ色の人生
(SE:BE MY ONE)
影アナ:桐山漣さん
愛と哲学の小部屋
Q1.ミッチーのバックダンサーになりたいです。どうしたらなれますか? 7年先も歌っててくれますか?
A1.一緒に踊ろう!/幸愛と悠子を倒せるかな?
可愛らしいベイベーさんより!成人後の夢として挙げていて、タースーは相合を崩しつつも真剣に年齢を計算して62、3歳?というので思わず宇宙猫になってしまいました、そうだよね、仮に1歳ずつ歳を取るとしたらそうだよね?(※仮に、とは)
この話を聞きながら、つい、大好きなさちゆこに思いを馳せてしまったのですが、「でも〇〇(お名前)、幸愛と悠子を倒せるかな…?」と挑むようなジョークを言ってくれて、なんだかホッとしました。今年もさちゆこが卒業しませんように。→卒業しませんでした!よかったぁ!!
Q2.最近覚えた若者言葉は?
A2.バイブス。
「メロい」を例に挙げての質問でした。最近ドラマの撮影現場で覚えたのは上記の「バイブス」。これをカッコつけて言ってみたあと「似合わねーーー!」と天を仰ぐタースー。とはいえ「すべて若者言葉に対応しなくてもいいと思う」とまとめていました。あと、公式LINEの文言は自分で打ったものを転送して配信してもらっているそうなのですが、おじさん構文的な心配をしていたのが面白かったです。「(自分の文面)大丈夫?赤いビックリマークとか使わないようにしてるんだけど」
Q3.好きな博多弁は?
A3.「〜ちゃろ?」と「〜と?」
愛哲、福岡の人がメインに読まれており、ここから博多弁ネタが続きます(フラグ)。しかしですね…わたくし、過去の福岡公演でミッチーさんと方言のことで一生喧嘩してたんですけどね、なんかびっくりしたんですよ。「かわいいから喋ってってつい言っちゃうけど、あんまそういうのよくないと思わない??(真顔)」…え、まって、どうした??
以前、博多弁について「あざと可愛い」って言われたのが遺憾だったんですけど、方言ハラスメント、略して「ほげハラ」なる言葉まで使って「逆の立場にたって考えようね」みたいなことをおっしゃるではありませんか。え、なに?綺麗なジャイアン…??
一応お答えとしては上記を遠慮がちに挙げてくれまして、いずれも疑問系の「〜ちゃろ?」と「〜と?」でした。これだけだとわからないと思うので用例を勝手に作って解説します→「ワンマンの福岡公演、行くっちゃろ?(ワンマンの福岡公演、行くんでしょ?)」「ツアーグッズ何買ったと?(ツアーグッズ何買ったの?)」
Q4.「山笠のあるけん博多たい!」にちなんで、「〇〇のあるけんミッチーたい」の決め台詞を作るなら?
A4.長いMCのあるけんミッチーたい/生き様発表しとるけんミッチーたい
そこへ飛んでくるブーメラン。ほげハラしてすみませんでした…。
博多座で二都物語大千秋楽を見た後に山笠の行事「集団山見せ」を眺めながら考えたのでこうなりました。深く悩まないで済むように「ベイベーのあるけんミッチーたい」くらいで処理してもらおうと思ったんですが、お手数をおかけしてしまいました。あとは客席から飛んできた?\キラキラしとうけんミッチーたい/が私は好きです🤝
(どうでもいい解説ですが「の」は主格を表す格助詞なので「が」の意味です)
Q5.旅に必ず持っていくものは?
A5.おくすりポーチ
念願の福岡公演参加が叶ったベイベーさんより…っていうか友達!(文体でわかったよ🫶)
要は常備薬を念のため持ち歩くやつのことなんだけど、この、復帰明けという文脈も影響してか、なんかみんな「おくすり」という言葉に反応して心配する雰囲気がちょっと出て、あわてて安心させるタースー。
*3
Q6.福岡の女性のイメージは?
A6.かわいい。でもどの土地土地のベイベーも…!
このときねー「かわいい」って言われて私たちが押し黙ってしまったんで、ミッチーさんを焦らせてしまって本当にごめん🙏でも決して失言とかじゃないと思うんだよ。うちらの心境を解説すると、あまりにも東京の人から「福岡の人は可愛い/きれい」と言われるので、「あーね」ってなるのと、「わかるよみんな可愛いもん、けど自分は違うけんね」という心境でそうなりがちといいますか…。私もたまに帰省すると天神を歩いてる子たち可愛いなと普通に思います。でもいつだって自分のことはカウントに入ってないんですよ、我々(←主語でかくしてごめん、同郷の人にも意見を聞きたいところ)。
Q7.自宅、実家以外で愛着のある空間は?
A7.寿司屋のカウンター/ビクタースタジオ
お引っ越しを控えているベイベーさんより(無事に終わりましたか?)。安全に答えられる質問が来て見るからにホッとしていたミッチーさん😂元気いっぱいに上記のお答えでした。
雑感(MC断片、S.D.R.日替わりネタなど)
- 最初のMCで「盛大に謝罪します」と宣言してから「申し訳ありませんでした」と詫びて深く頭を下げた数秒間。髪の毛から滴る汗が、ぽたぽたとステージ上に落ちるのを眺めていました(前ベイベーでした)。ワンマンでそんなことを言われたことがなかったので、みんなどう受け止めていいかわからなかったような感じもあり、あの独特の時間は今でも印象に残っています。ミッチーさん自身、探り探りで言葉を引っ張り出し、客席に語りかけることで、自分自身の傷を癒やしているのかもしれないと思いました。
- 詳細は割愛するけど、リハで一応歌ってみて、笑っちゃうほど全く声が出なくて思わず師匠を振り返ってしまった、というエピソードがリアルでした。
- この日とってもよかったと感じたのがバラード2曲。Close your eyesの演奏がしっかりとまとまっていたし、幸福そうな笑顔をたくさん見られて、たくさんキスを飛ばしてくれて、とても愛情深いパフォーマンスでした。バラ間のMCでは体調不良の文脈で私たちの健康を気遣いつつ、「みなさんの幸せを祈っています」とも。
- 一方でお遊びも楽しかった。桃色クラブのブレイクでは「教えてあげようか!」で優しいドS、「へへへっ×2」という謎の照れ笑いがあり、極めつけは「寸止め大好き僕ミッチー」でした。何を、、何を言ってるんですか????
- S.D.R.は「おっしょい!おっしょい!オイサオイサ!山笠フォー!」でした。「おっしょい」も「オイサ」も山を舁(か)くときの男衆の掛け声です*4。「おっしょい」がゆっくりのときで、「オイサ」が早くなったとき(なぜか後者はカタカナで表記されます)。振り付けは「おっしょい」で舁き棒を舁く動作を可愛く、「オイサ」では台上がりの偉い人が両手を前に出して煽る動作をかっこよく(伝われ)。前者は特にさっちんの足ぴょこが可愛く、後者は特にゆうこりんが勇ましくて素敵でした。福岡公演が山笠シーズン(2週間しかない)に重なるのが大好きだったのだけど、今後は時期の前倒しにより、なさそうだなぁと予想しています。貴重なS.D.R.日替わり、思い出にします。ありがとうございました❣️
- 最後のMCでは「アーティスト、ショーマン冥利に尽きる1日でした」というようなことを言っていて、ショーマンという響きがぐっときました。イマジュンとハグをして、ハイタッチをして、そのあとみんなともハイタッチをして。ホッとしたのが伝わってきました。
- 遠隔ハグでは「恥ずかしがらないで…」と囁き、抱きしめられ中のベイベーから\たまらん!/と声が上がると「俺も!」と嬉しそうに応えていました。

この日のマチソワ(博多座→福岡国際会館)の間に撮った「集団山見せ」の様子。盛りだくさんすぎる1日だったぜ…。
ということで、短いですが思い出しながらまとめました。このときのMCで宣言していた通り、2026年のツアーはかなり前倒しになりましたね。暑さの面では少し安心できます(これを書いている今は真冬だけど)。
体調管理という言葉があるけれど、個人的には体調は管理し切れるものだという前提に立つのはあまり好きではなく、人間だもの…と思うことが結構あります…(もちろん公演中止を悲しむのは当然のことですが)。奇しくも、もう1人の推しも「声が出ない」ことにより休演することになった2025年。どうかみんな健やかに、と願わずにはいられません。
2026年はミッチーさんもベイベーみんなも健康第一で、津々浦々にバラを咲かせながら巡って行きましょうね🌹