
【はじめに】
こんにちは!推しのザシアンを使い続けたら、いい感じの成績を残せたので、構築を紹介します。また、このルールに限らず、スタン構築の理解についても触れていくので、よかったら読んでみてください。
【結果】
TN はるきみそら 最終9位 2022

【使用構築】

【前書き】
ガオガエンが解禁されたランクマ環境では、サイクル構築が主流となり、スタンミラーが頻発していた。その環境が続くだろうと想定した。
しかし、実際には、ガオガエンの「ねこだまし」にリスクをつける、エルフーン+「こだわりハチマキ」ゴーストテラス悪ウーラオスのような対面的な押し付け構築が多くなった。![]()
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こうした構築に対して、安定行動だけで勝つのはきつく、1つ1つの択に重みがあって、中間択が無くなる傾向がある。初手に悪ウーラオスに対して「ねこだまし」を打たず、ハバタクカミで「シャドーボール」を選択して一点読みを頼った立ち回りが少なくなかった。このように択を制して勝つこともあったが、勝率の安定は難しかった。
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押し付けへの対策を友人と相談した結果、「試合の中(立ち回りを考えること)ではなく、試合の外(構築を考えること)で行うことが重要である」という結論に至った。すなわち、試合の中で択をするよりも、構築段階で択を解消することが望ましい。
例えば、「きあいのタスキ」や「半減きのみ」を採用するだけでも状況は変わる。エルフーン+悪ウーラオスに対し、「きあいのタスキ」ハバタクカミ+「ヨプのみ」ガオガエンの並びで、「マジカルシャイン」+「はたきおとす」を悪ウーラオスに集中するなどの行動であれば、少なくとも初手で数的不利を取ることはない。加えて、高火力の特殊全体技を多用する構築に、意外なポケモンに「とつげきチョッキ」を持たせることも一つの方法である。
レギュレーションGにおいて、対面的な攻め構築がさらに増えたため、これらにしっかりと対策することを最優先とした。特定の伝説を通すのではなく、押し付けに強い一般枠を探し、それをスタンミラーの選出に組み込むという方向性を決めた。「対面的な攻め構築には対応しつつ、スタンミラーにはある程度対応できるスタン構築」を目指すことにした。
【コンセプト】
・環境に多い「全体技+全体技」や「全体技+単体技」の組み合わせに適切に対応し、対面的な攻め構築に対してアドバンテージを取る。
・構築段階で択を極力回避し、自分視点だけの安定択を確保する。
【構築経緯】
(1) ザシアンを使いたい。このポケモンの強みは、やはりタイプ相性の優秀さにある。他のスタン構築の伝説枠と比較して、「受け性能が優れており、安全に着地しやすい」点が評価できる。さらに「ふとうのけん」により高い対面性能を持つため、押し付け寄りの環境にも適しているではないかと考え、ザシアンのスタン構築を組むことにした。
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「単体技+単体技」は長期的に見ると「まもる」択(「まもる」を巡る読み合い)によって不安定になりがちだ。しかし、「全体技+全体技」や「全体技+単体技」の対策がなければ、相手に容易に安定行動を取らせてしまうため、そこを重視するべきである。レギュレーションGの環境が落ち着いてきたこともあり、現環境で受けたい技を整理した:
全体技:
・こおり+じめん(ブリザードランス+ねっさのあらし)
・みず+ひこう+じめん(しおふき+こがらしあらし+ねっさのあらし)
・フェアリー+ほのお+じめん(マジカルシャイン+ねっぷう+だんがいのつるぎ)
・ゴースト+エスパー(アストラルビット+ワイドフォース)
単体技:
・でんき、ドラゴン(イナズマドライブ、りゅうせいぐん)
・かくとう(ボディプレス)
このルールの課題点は、「ブリザードランス」の存在によって浮いている枠を活用しにくい点にある。環境初期こそグラードンは少なかったが、白バドレックスが増えたことで、じめん技の通りが非常に良くなった。
そこで、じめん技を受けることよりも、じめんと組み合わせやすい全体技(こおり・みず・ほのお)への耐性を優先するのが適切だと考え、じめん全体技を採用した構築において伝説同士の打ち合いで優位に立てるみずテラスザシアンを採用することにした。
(2) 同じ理由から、みずタイプとして、ザシアンが呼び寄せるじめん、ほのおに対処できるだけでなく、「まもる」択をある程度解消することも可能にするみずウーラオスを採用した。
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(3)(4)(5) じめん全体技をみずテラス伝説とみずウーラオスで対面処理することを決めた後、残りの組み合わせを確認したところ、自然に次の選択となった:
・こおり、ゴースト+エスパーに強い → ガオガエン
・みず+ひこうに強い → タケルライコ
・でんき、かくとうに強い → モロバレル
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ザシアン+イーユイの並びを解散し、今回はイーユイの代わりにガオガエンを採用した。その結果、以下の問題が生じた。
・ザシアンと相性の良い全体技を失った。特殊禁伝と組み合わせやすいみずウーラオスよりも遅いため、「バークアウト」の位置になりにくく、「ねっぷう」を撃てないため、モロバレル(いかく込み)への対応が厳しくなった。
・白バドレックス構築の取り巻きに「ちょうはつ」を打ちたいが、みずウーラオスの前ではそれも難しい。
そこで、イーユイの本来の役割を分散させる形で、以下のように型を調整した。
・「とつげきチョッキ」「バークアウト」タケルライコ → 特殊禁伝+このゆび対策
・「ちょうはつ」みずウーラオス → 白バドレックス構築の取り巻きへの対応
次に、各ポケモンの詳細な型について考察する。
ガオガエンがウーラオス+伝説と対面した場合、交代の選択肢が限られるため、「ゴツゴツメット」ガオガエンを採用し、仮に「すいりゅうれんだ」を受けたとしても、ウーラオスのHPを半分ほど削れるようにした。
しかし、同じことを考えているプレイヤーが多いため、択を発生させるのではなく、あえて「ゴツゴツメット」の位置を判別不要にし、相手の安定行動を逆に裏目にできる「パンチグローブ」みずウーラオスを採用した。
さらに、でんきやかくとう技を多用する(ミライドンやザマゼンタ)構築で採用されるほのおタイプに対して安定した立ち回りができるよう、「オッカのみ」モロバレルを採用した。これにより、フェアリー+ほのおの組み合わせへの対策も兼ねることが可能となった。
(6) ここまで対特殊禁伝には対応できるが、物理禁伝である白バドレックス、グラードン、ザマゼンタは物理耐久が高く、テラスタル込みでザシアンに対して実質的な物理受けとなるため、突破が難しい状況が頻繁に発生する。
ここで一度対物理伝説を考えた際、物理受けを採用して毒菱を絡めることでテラパゴスを通すのではなく相手の特殊枠を疲弊させて物理受けで詰ませる戦い方が効果的である
シグマさんのテラパゴス構築の記事を参考にしつつ、物理伝説構築における特殊枠をザシアンで処理し、最後にこちらの物理受け兼特殊エースで詰め切るか詰ませるという方向性を決定した。
シングルバトル環境において、ザシアンの天敵とも言えるヘイラッシャの突破手段を検討した。その結果、最適解として浮上したのがヌチゲモである。
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特性「しんがん」と技「ブラッドムーン」によりテラスタルのケアが不要であり、さらに「コーチング」や「てっぺき」といった能力上昇を無視できる点が素晴らしく、対面性能を落とすことなくゴーストテラス「きあいのタスキ」ヌチゲモを採用した。
以上により構築が完成した。
【個体紹介】

タケルライコ@とつげきチョッキ(あく)
[調整意図]
H...16n+1
B...A200「すいりゅうれんだ」ダメージがずれるライン
C...D121黒バドレックスへの「じんらい」ダメージがずれるライン
S...(以前「エレキネット」を採用していたときの調整)S-1準速ウーラオス抜き
[解説]
でっかくてかわいいぬいぐるみくん。
特殊受け。主に黒バドレックス、カイオーガ、テラパゴスに選出。特殊禁伝と対面することが多いと想定し、HD寄りの「とつげきチョッキ」型を採用した。D4振りのタケルライコよりもさらに硬いため、相手視点のダメージ感覚を崩壊させることができた。
構築全体が遅めであるため、速いポケモンに対して耐久と先制技で誤魔化すことを想定し、「じんらい」を採用。さらに、「バークアウト」+「ボルトチェンジ」の組み合わせにより相手の特殊枠を弱体化させつつ、価値の低いポケモンを場に残すことで「まもる」の価値を下げることができた。これにより、対面操作からザシアンを安全に着地させ、単体技の通りを良くすることで択を解消する動きが可能となった。
最後の一枠は、「エレキネット」を採用することで相手のスカーフポケモン、黒バドレックス、みずウーラオス+「このゆびとまれ」などに対応することを考えたが、ほのおオーガポンやモロバレルへの遂行速度を考え、ドラゴン技が欲しくなる場面も多かったため、「りゅうせいぐん」を採用し、選出の幅を広げた。
テラスタイプはあく。友人が教えたイエッサン+黒バドレックス対策として非常に有効で、負けることはなかった。しかし、その他の場面でテラスを切る選択肢が少なくなった。改善の余地あり。
ウーラオス@パンチグローブ(くさ)
[調整意図]
A...10n。等倍「すいりゅうれんだ」+「アクアジェット」で無振り化身ランドロスを確定倒す
B...A200「すいりゅうれんだ」、A238「ブリザードランス」ダメージがずれるライン
HD...C183「いのちのたま」化身ランドロスの「だいちのちから」を13/16で耐え
C200テラパゴスのステラ「テラクラスター」を13/16で2耐え
S...最速ペリッパー抜き
[解説]
相手のゴツメ持ちに「すいりゅうれんだ」を押し続け、しかも「まもる」を貫通しない謎の熊。
ザシアンの苦手なじめん・ほのお対策としての採用。H252B188振りのガオガエンに対して「すいりゅうれんだ」で63.4%の確率で倒せる火力を確保。確定で倒すためにはA198程度が必要だが、B204振りのガオガエンに対してA200まで振った場合でも63.4%の確率でしか倒せないため、そこまでAに割く必要はないと判断。そもそもガオガエンに対してはゴツメダメージを受けない時点で有利を取れている。
白バドレックスに対してはすでに有利を取れるため、配分はランドロス意識のHD寄り。「きあいのタスキ」を採用しないため、対面構築に対して高火力の特殊技にも強く出られる耐久調整をした。
テラスタイプはくさ。「いかりのこな」を無視できる点、さらにくさタイプが多いカイオーガスタンに対して強く出られる点を評価しての採用。問題点は、ペリッパーの「ぼうふう」に耐えられなくなることである。

ザシアン@くちたけん(みず)
[調整意図]
H...「みがわり」意識の4n+1、「ゴツゴツメット」ダメージ意識の6n-1
A...A+1「きょうじゅうざん」で無振り黒バドレックス、無振りアマージョ、H252振り白バドレックスを確1、無振り化身ランドロスを高乱数一発
A±0「じゃれつく」で無振りミライドンを確1
B...A200「すいりゅうれんだ」ダメージがずれるライン
HB...みずテラス込みでA222グラードンのダブルダメージ「だんがいのつるぎ」を90.63%で2耐え
HD...C217「いのちのたま」黒バドレックスのダブルダメージ「てだすけ」「アストラルビット」を7/8で耐え
S...最速合体寿司抜き
[解説]
剣の王。
伝説枠。 今回はAに多く振ったが、それは間違いなく大正解であった。Aにあまり振らなかったときは、相手をギリギリ倒せない場面が多発したが、今回は火力不足を感じることはなかった。135族より速くすることでパオジアン、ハバタクカミ、ミライドンとの素早さ関係の判断が不要になるが、 現環境のハバタクカミはSブーストが主流であり、パオジアンやミライドンには抜かれても勝てると判断し、準速135族兼最速寿司抜きの調整にした。
技構成は、 フェアリーに強い「きょうじゅうざん」を採用。対面構築にもサイクル構築にも強い汎用性の高い技として、みずテラス時にタケルライコの「じんらい」を透かせる「みがわり」を採用した。ほのおオーガポンなどの「ほのお+はがね半減ポケモン」に対して「せいなるつるぎ」が欲しい場面もあったが、「じゃれつく」はミライドン、テツノカイナ、みずウーラオスに非常に有効であった。特に、「きあいのタスキ」みずウーラオスを1HPに削ることで、ガオガエンの「ゴツゴツメット」と合わせて処理できるのが強く、その動きが多かった。

ヌチゲモ@きあいのタスキ(ゴースト)
[調整意図]
HB...A200「すいりゅうれんだ」を94.93%で耐え
A222グラードンのダブルダメージ「だんがいのつるぎ」+シングルダメージ「だんがいのつるぎ」を77.18%耐え
C...特化
S...ほとんどの白バドレックス、ガオガエン抜き
[解説]
間抜けでかわいい熊さん。
物理受け兼特殊エース。「きあいのタスキ」を採用したが、連撃技や物理伝説に対する役割遂行を考え、準速CSではなくB振りに調整。 その結果、白バドレックスやガオガエンを抜けない場面もあったが、大きな裏目にはならなかったため、そのまま採用した。
技構成は、対面性能が最も高いヌチゲモのテンプレート。
テラスタイプはゴースト。「ねこだまし」を裏目にでき、「きあいのタスキ」との相性が良く、さらに「てっぺき」ザマゼンタを完全に置物にすることができる点を評価しての採用。
モロバレル@オッカのみ(みず)
[調整意図]
S...最遅50族より遅い
日本チャンピオンの配分をそのまま採用した。
[解説]
常に最強であり続ける互いに素受け。
パオジアン、ザマゼンタ、グラードン、ほのおオーガポンを意識してBを上げる選択肢もあったが、最終的には黒バドレックスへの対応を優先し、D振りを選択。
「クリアスモッグ」も欲しかったが、イーユイ入りに対して「まもる」が重要であると判断し、積みアタッカーやヘイラッシャに対しては「クリアスモッグ」なしでも十分対応可能と考え、「まもる」を採用した。
テラスタイプはみず。しかし、一度も切ったことがなく、最適とは言えないと感じた。無効タイプを採用し、イージーウィンを狙う方が良い選択肢となる。 フェアリーやノーマルなどが候補。

ガオガエン@ゴツゴツメット(ゴースト)
[調整意図]
B...A200「すいりゅうれんだ」ダメージがずれるライン
HD...C217「いのちのたま」黒バドレックスの弱点「テラバースト」を最高乱数以外耐え
[解説]
悪の眼差しを持つが、その心は正義。何でも知っているお姉さん。
立ち回り勝負になりやすい特殊積み禁伝を意識したHD調整。ウーラオス+バドレックスに対して、黒バドレックスの場合はどう調整しても「アストラルビット」+「すいりゅうれんだ」に耐えられず、白バドレックスの場合は素早さ関係が不確定なため、むしろ耐えない方が都合の良い場面も少なくない。したがって、「すいりゅうれんだ」耐えの調整は不要と判断。
ただし、「ブリザードランス」+「10まんばりき」や「だんがいのつるぎ」を確定耐えできることの方が有用であるため、Bを132-134程度まで上げる選択肢も考えられる。
技構成は白バドレックス構築を意識。相手の交代を安易にさせない「おにび」、そして威力の高い「フレアドライブ」を採用。このルールにおいては、ガオガエンをカイオーガ構築に採用する場合でさえ、「フレアドライブ」を切ったことは一度もなかった。単純にくさタイプへの遂行速度が高く、実際に撃つ場面が多い相手は以下の通り:
モロバレル、エルフーン、ゴリランダー、オーガポン、黒バドレックス、ハバタクカミ、パオジアンなど。(悪技を採用していないのに黒バドレックスのテラスを切らせてしまうのは申し訳ない。)
悪技を採用する場合、「フレアドライブ」を切るのではなく「おにび」を切るのが適切であると考える。
テラスタイプについては最後まで迷ったが、ボックス内のHD個体がゴーストテラスだったため、そのまま使用した。
ゴースト: 「ねこだまし」やテツノカイナに強い
ひこう: ランドロス、グラードン、寿司に強い
みず: ウーラオス+白バドレックスに強い
【選出の考え方】
まとめると、行っている選出は大体以下のようになる。AとBは対面構築に対する対面選出、Cは対面構築に対するサイクル選出、Dはサイクル構築に対するサイクル選出である。
【A:対面駒3体+ガオガエン】
対面選出の基本形。
ガオガエンは隣のポケモンと相性の良いサポート技を多く持ち、自身の対面性能も低くないため、この形を選択できればほとんどの試合で勝てる。
【B:対面駒3体+後発モロバレル】
序盤から対面的な動きを仕掛けることで相手のモロバレル対策や全体技の位置を弱め、最終的に「相手の構築に刺さる対面駒とモロバレルを並べる」状況を作り出す。
この形を実現できれば、「キノコのほうし」が通らなくてもモロバレルは隣のポケモンと同等の価値を持ち、その強みを最大限に発揮できる。
【C:禁伝+@1+モロバレル+ガオガエン】
相手の対面構築がモロバレル+ガオガエンを崩せないと判断した場合、この選出を採用する。@1には行動保証のある「とつげきチョッキ」持ちや「きあいのタスキ」持ちを選択することが多い。
選出画面では、相手の構築に応じて対面的な動きからサイクルに移行するか、サイクルスタートからエースを通すかを判断する。
例:
・ザシアンガチグマ+モロバレルガオガエン
→ 対面からスタートし、対面駒が同時に倒されないように立ち回る。モロバレル+ガオガエンのサポートを活かし、刺さる方を通す。
・タケルライコガオガエン+ザシアンモロバレル
→ 「バークアウト」「すてゼリフ」で相手の盤面を弱体化し、「かふんだんご」で回復しながらじわじわ削る。最終的にザシアンを通して勝ち筋を作る。
【D:@2+積み禁伝+ガオガエン対策】
サイクル選出。いわゆるスタンミラー対策。
ガオガエン入りのサイクル構築に対しては、基本的に以下を意識する。
・初手にザシアンを出さない。
・ガオガエンを容易に処理できるポケモンを選出する。(ウーラオスまたはガチグマ)
・対面操作が可能な初手を選出するか、安定した引き先を確保する。
よく選出した初手:
・タケルライコ+ウーラオス
・タケルライコ+ガオガエン
・ウーラオス+モロバレル(+引き先としてガオガエン)
・ウーラオス+ガオガエン
・モロバレル+ガオガエン
「ちょうはつ」「バークアウト」「キノコのほうし」でうまく場を整え、「すてゼリフ」「ボルトチェンジ」でエースを安全に着地させ、有利対面を作り続けることを目指す。
【重いポケモン】
・ほのおオーガポン。ザシアンのメインウェポンを半減し、さらにウーラオスに強いポケモンと組まれることが多いため、「ニードルガード」択を避けられない。
・化身ランドロス。型の判別が難しく、耐性テラスタルや耐久調整が増えることで対応がさらに困難になるため、これは本構築における最大の問題点となり得る。ペリッパーを採用しない限り、じめん全体技への対応は厳しいままである。
・ほのおオーガポン、ウルガモス入りのグラードン。
【おわりに】
ここまで読んでくださりありがとうございました。
今回の構築には曖昧な部分が多かったので、次はもっと幅広く対応できるように頑張ります。モロバレルガオガエン、諦めない。
スペシャルサンクス
スタン構築の師匠であるmarcofieroさん、ねさん、そらりあさん。
前期の対戦から、不利な状況でも常にプレイングを極めることの大切さを教えてくださったエリザベートさん。今期、私も不利な試合で最後まで諦めず、TODで勝つことができました。
バトメモ運営のパモさん。すべての選出パターンを記録するのは初めてでしたが、使用感が非常に良く、大変助かりました。本当にありがとうございます。
おまけ


