自宅の回線をVDSLのIIJひかりからauひかり(G.Fast)にしたのに合わせて、ルーターをeero7に変更したのでメモ。
eero7とは?
Amazonが提供するWiFiルーターシリーズ「eero」の1モデル。 www.aboutamazon.jp
「Wi-Fi7」規格に対応したシリーズは「eero7シリーズ」として展開されている。
- 今回購入したのはエントリーモデルである「eero7」。
買った理由は?
- 価格が手頃。セール時で15,800円でした。
- 市場のWi-Fi7対応品は6000円台後半から。ようやく手頃な価格のものが出てきたとはいえ、それなりのスペックを備えたものは万超えです。
- eero7に興味があった。
- 同時接続台数が多い
- 120台までいけるようなので、接続台数が増えて遅くなる、ということはないでしょう。
- 保証期間も販売終了日から5年間とそれなりに長い。 support.eero.com
開封
見た目はこんな感じで、丸みを帯びた外観はArubaのAPを彷彿とさせます。
スーパーで売っている、大きめのチロルチョコお得用パック(これ通じるのかな。。。)を二回り大きくしたくらいの大きさです。
なお、LANは2.5Ghz対応ですが、WAN側を兼ねて2つしかないため、有線メインでつかうのであればハブは必須でしょう。
設定
基本的には繋げるだけで繋がるが、以前までのNW環境を踏襲したいため(WiFiの再接続は面倒)、
スマートフォン用アプリよりIPアドレス体系とWiFiのAP名は以前のNWの内容を設定。

ちなみに、eero7側はアプリからの設定のみで、Webブラウザからの設定はできません。
apps.apple.comまた、auひかりはIPv6にデフォルト対応しているが、そのままだとIPv6がeero7側に伝搬されないため、 以下の設定を実施します。
auひかりのHGW側の設定
ホームゲートウェイ詳細設定で以下を設定する。
IPv6アドレス配布設定 > 配布する情報 RA:プレフィックス配布 DHCPv6:プレフィックス/IPv6アドレス配布 を設定。
IPv6ホスト公開設定 IPv6ホスト公開エントリにeero7のMACアドレスを指定。
IPv6設定の内容については、川崎さまの記事「auひかり(so-net) ダブルNAT下でのGoogle Wifi IPv6化」を参考にさせていただきました。ありがとうございます。 medium.com
eero7側の設定
eeroアプリから「高度なネットワーク>IPv6」を「オン」に設定。
以上が終わったら、適当な確認サイトでIPv6接続を確認。
https://test-ipv6.com/index.html.ja_JP
その他気になったこと
リモートワークで必要なゲスト用WiFi(機器間の接続ができないNW)はアプリから作成可能。
APはゲストを含めて2つしか切れない(実質一つだけ)のようで、ここは残念。
安定性は問題ないです。アップデートも割と頻繁にきている印象。夜間に自動更新させることもできます。
有償サブスクのeero Plusは触っていません。コンテンツコントロールや1password、VPNがつかえるようですが、コンテンツコントロールは不要だし、1passwordもVPNももっているんですよね。
おすすめか?
簡単にNW構築したいならおすすめです。アプリに慣れた20-40代とかならこれで十分じゃないかと。
- アプリはとにかく「簡単」。ルーターのIP探すためだけにIPスキャナーかける必要もありません。
一方、細かな設定をしたい人や、業務用製品フェチの逸般家庭には合わないかと思います。素直にRTXなり買いましょう。
