
概略
ステロまきびしガブ+ボディプラスカ10万ブリジュラスやマスカとガブの両対応のために
と
を採用。スタンに対しては![]()
![]()
、その他に対しては![]()
![]()
で対応する。
構築経緯
受けループとは、すべての相手のポケモンを後出しから受けきる構築であり、専用の対策をしている相手には簡単に崩されるが、これといった対策をしていない相手には安定行動だけで勝てることを特徴とする。が、レギュHスタン![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
は所謂最も汎用性の高い構築であるにもかかわらず受けループ![]()
![]()
![]()
で勝つのは難しい。
①
と
に両対応できない
鉢巻ガブには![]()
![]()
、鉢巻マスカには![]()
![]()
と出す必要があり択になる
②ステロ吠えるブリジュラスが重い
ステロ吠えるブリに対しては
or
に吠えさせて
が出てきたら地割れを打つが、
がなかなかでなかったり地割れが当たらなかったりすると崩壊する。
③S24最終1位構築に勝てない
のステロまきびしを防ぐ手段が基本的に存在せず、裏から出てきた
が
にはボディプ、
には10万(妖テラ後はラスカ)、
には吠えるを打っているだけで全員死にかける。
のトリックで
のブーツを奪われた後は何も受からなくなる。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
に勝てないと話にならないのでまず③を解決する選出を組むことから考えた。まず![]()
がいる以上
は確定、次にボディプラスカ10万がすべてある
を受けることができヘドロトリックで毒が入らない
を夜マック=永久塩漬け状態にすることができる
を採用、最後の1枠で![]()
![]()
を受ける必要がありまきびしへの耐性も欲しかったので
を採用した。(もし
がテラバを打ってきたら、その時は私の負けだ)まきびしが効かない物理受けとして
を採用し![]()
で無理な
対策として
を採用したともいえる。鉢巻ガブと鉢巻マスカに両対応対応できる
を採用したことで①もおおむね解決できた。
次にその他の構築への選出を考えると、積み技のある![]()
![]()
や
に勝てて地割れと最低限の特殊耐久でいろいろ誤魔化せる
の採用に至った。眼鏡ドラパや眼鏡サザンのとんぼで
がごっそり削れることを考えると、
+守る持ち×2という選出を組みたいので
に加えてもう一体守る持ちが欲しく汎用性の高さ、![]()
との相性の良さ、守るを自然に採用できるという点から
を採用した。
ここまでで重いのが![]()
![]()
![]()
![]()
だが、汎用性が高く![]()
に強い
を採用した。最終日の途中まで多かった![]()
に強い
の採用も検討したがゴツメは
に持たせることや![]()
ほどの汎用性がないことから採用には至らなかった。最後は![]()
には当たらなかったので正解だったと思う。
選出
![]()
![]()
・・・対![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
、
+
など
![]()
![]()
・・・対
入り
![]()
![]()
・・・拘りっぽい![]()
入りやその他もろもろに出す汎用選出
![]()
![]()
・・・対
入りや![]()
のいない
入り
![]()
![]()
or
・・・対
、
入り
その他臨機応変に
選出率は
はほぼ毎試合出し![]()
![]()
![]()
は同じくらい出した。
はあまり出さない。
詳細
ハピナス
![]()
@![]()
331(4)-27(0-)-38(60)-97(12)-198(196+)-105(236)
自然回復
卵産み/テラバ/瞑想/投げつけ
H・・・あまり
A・・・投げつけの火力のため個体値最大
B・・・あまり
C・・・HD無振りのサザンの身代わり確定破壊
D・・・11nで最大
S・・・準速ヌチゲモ抜き
特殊受け。準速ヌチゲモ抜きまで振ったのに普通に抜かれた。眼鏡ガモスの炎舞連打普通に受からないので水などのテラスにすることも一考。特殊ポケモンの蜻蛉で死にかけるはげ。
もぐたろう
![]()
@
172(252)-×-189(252+)-105-91(4)-80
浮遊
眠る/毒びし/鬼火/火炎放射
スモッグもぐたろう。ドヒドイデの代わりのマスカーニャ受け。カイリューマスカガブという環境の物理TOP3に強い。あまりにも顔が怪しいので基本的にサフゴに引かれるため、まずは毒びしをまくことを最優先で行う。グライオンへの選出抑制力は皆無だった。鋼テラスは鉢巻マスカのトリアクケア、飛行カイリュー、セグレイブ、剣舞デカヌチャンなどに切る。ゴツメはマスカの蜻蛉やトリアクに負荷をかけるため。叩かれた後は鉢巻トリアクで崩されるので極力テラスを切りたい。技構成は本体の毒びし、足りない耐久を補う鬼火、回復技の眠るは確定として、@1は毒毒か攻撃技。はじめは渦カイリューやステロまきびしガブに撃つ毒毒を入れていたが、渦カイリューには結局サフゴに引かれるため、挑発や身代わりマスカ、アマガ、後出しされるサフゴに撃つ火炎放射に変えた。6日の早朝に剣盾を開いて捕まえたがドガース見つけれなくてイライラ。
ガラルヤドキング
![]()
@![]()
202(252)-×-113(100)-130-165(156+)-50
再生力
自己再生/トリック/毒毒/火炎放射
H・・・特化
B・・・テラス時鉢巻マスカの悪テラ叩き(持ち物あり)最高乱数切り耐え
D・・・できるだけ高く
ブリジュラス対策。ヘドロをブリジュラスに渡すためにトリックは慎重に打つ。毒と再生力でドヒドの代わりの役割も担う。ドヒドと比べボルチェンに強いのが偉い。ラウド、クエス、イエッサンに撃つために毒毒もいる。キラフロルが重いので超技も欲しいが切れる技がなかった。もぐたろうではなくアーマーガーを使っていたころはこいつを闘テラス図太いHBにしてマスカ受けをやらせていたが、もぐたろう加入によってHDに振れるようになってブリジュラスに安定するようになった。
ヘイラッシャ
![]()
@![]()
257(252)-120-183(252+)-×-85-56(4)
天然
眠る/地割れ/雪雪崩/守る
まともな再生技がないので本来受けポケモンとしては失格なのだが、天然×眠るで龍舞アンコカイリューに抗える、ブリジュラスを地割れで突破できる、眠るでオオニューラのフェイタルの試行回数を減らせる、地割れでコノヨザルを突破できるなど、環境的要因によって使わざるを得なかった。物理アタッカーに対して安定しないが天然と地割れによって受け崩しの特殊アタッカーに抗えるので勝率の最大化という点では最適なのだろう。実際挑発サザンや両刀ドラパをこいつで受けたりしていた。渦カイリューや鉢巻ガブに抗うための雪雪崩は必須だと考えているので技構成はこれしかないと思っている。風船サイコショックサフゴ+ヌチゲモ+カイリューにこいつで3縦したときは流石に射精した。
グライオン
![]()
@![]()
179(228)-116(4)-146(4)-×-102(52)-157(220+)
ポイヒ
まもる/みがわり/どくどく/叩き落とす
H・・・8n+m(m=0,1,2,3)で最大
A・・・端数
B・・・端数
D・・・あまり
S・・・最速90族抜き
構築の中で明確な採用理由は最も薄いが有象無象に強いので採用。レギュH4か月やった結論としては、グライハピラッシャは受けループというよりも初手グライオンでアドをとってハピラッシャで逃げ切る構築だと思って使った方が強い。まもみがは普通にインチキ
サーフゴー
![]()
@![]()
193(244)-×-158(228+)-154(4)-112(4)-108(28)
黄金の体
自己再生/悪だくみ/ゴールドラッシュ/シャドーボール
H・・・奇数で最大
B・・・あまり
C・・・端数
D・・・端数
S・・・4振りロトム抜き
キョジ、ガッサ、その他林に出す。クエスパトらにも強い。
結果


ポポラマーマ、オフの会場近くにありがち
振り返り
今期は新しい受けループを開発したいなーと思っていろいろ考えてたんですけど(霧払いが
に防がれるという衝撃の事実に気づくのにシーズンの3分の2を費やしました)、最終日になっても4桁中盤から上がれず悩んでいたところで![]()
の両採用を思いつきました。単体としてはどちらも考えていたものの両方採用すると構築の顔があまりにも悪くなるという問題があるため躊躇していましたが意外とうまくいきました。もっと早くからもぐたろう使っとけばよかったです。
オリジナリティの高い構築を組めたのは良かったのですが結果はいまいちだったのが残念。