以下の内容はhttps://ppntn.hatenablog.com/entry/2024/10/28/222810より取得しました。


『林の本質について』第七話「愚か者めが!」

前回:『林の本質について』第六話「四つの林」 - 純正受けル批判

 

 きてふわと賢者は全てを理解して満ち足りていたが、多くの一般生徒たちはこの問題の難解さに圧倒されていた。

賢者「この議論は特に難解なものなので、諸君らの多くには荷が重いであろう。だが分かり易く説明するとこうである。まず林と林ならざる者どもを分けるには、対面性能と火力に着目すればよい。対面性能が高いならばそれは林にあらず、また殊更に高い火力を持つ場合も同様である。そのどちらにも当てはまらない場合、それは林である。」

ouncer「しかし賢者様、アーマーガアなどはともかくとして、サーフゴーやロトムはある程度の火力があります。実際これらの火力は風に分類されるブエナツツミや山に分類されるディンルーに勝るとも劣りません。それゆえ火力があるならば林ではないという事は無理なのではないでしょうか」

賢者「愚か者めが!お主は何もわかっておらぬ、きてふわよ、こやつに林について教えてやるのだ」

きてふわ「わかりました。ここでいう『火力が高い』というのはつまり、火たりうるほどの火力を持っているという事です。例えば眼鏡イーユイなどは火力が高いと言えるでしょう。しかしサーフゴー程度の火力では火になることはないため、ここでは火力が高いポケモンには入りません」

賢者「そういう事じゃ。ではここからは林の分類について諸君らに解説しよう。林について、それが(i)対面操作技を使うか、そして(ii)回復技を使うかに着目するのじゃ。そのどちらにも当てはまらなければそれは有限林、両方に当てはまれば無限林、前者にのみ当てはまれば完全林、後者にのみ当てはまれば準林となる」

パム「回復技を使うからと言って必ずしも無限林になるとは限らないのですね」

賢者「その通りじゃ。ではここからは実際に林達を分類していこうではないか。まずハッサムアシレーヌは完全林じゃ、ママンボウは回復技は使わぬが再生力によってほとんど無限に回復するため無限林としておこう、見るからにはやしいドヒドイデは意外にも準林じゃ、モロバレルは交代技は覚えぬが脱出パックリフストを使うため無限林じゃな、チオンジェンは有限林じゃ。このようにもはや我々は祖の言葉に頼らずとも多くの林を見出すに至った」

きてふわ「すばらしいです!」

続く




以上の内容はhttps://ppntn.hatenablog.com/entry/2024/10/28/222810より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14