
サーチコンソールとアナリティクス、どっちを見ればいいの?
ブログを運営していると、サーチコンソール(サチコ)とGoogleアナリティクス(GA4)の両方を見ることになります。
でも、「何が違うの?」「どう使い分けるの?」と迷いますよね。
この記事では、サーチコンソールとアナリティクスの見方と、ブログ運営での具体的な使い分け方法を分かりやすく解説します。
- サーチコンソールで分かること(検索データ)
- アナリティクスで分かること
- どう使い分ける?
- 【実例】サーチコンソールで記事ネタを見つけた流れ
- 初心者はまず何を見る?
- 検索データをブログ改善に活かす方法
- まとめ
サーチコンソールで分かること(検索データ)
サーチコンソールは「検索前後」のデータを見るツールです。
- 表示回数(検索結果に表示された回数)
- クリック数
- CTR(クリック率)
- 平均掲載順位
- 検索クエリ(どんな言葉で検索されたか)
記事ネタ探しや、タイトル改善に使います。
どこを見る?(基本画面)
サーチコンソールを開いたら、左メニューの「検索パフォーマンス」をクリックします。
上部に「合計クリック数」「合計表示回数」「平均CTR」「平均掲載順位」が表示されます。

検索順位のチェック方法はこちらで解説しています。
▶ 検索順位チェックの方法
特に重要なのは「クエリ」
画面下部の「クエリ」タブを開くと、実際に検索されたキーワード一覧が表示されます。

クエリを見ることで、読者が実際に検索している言葉が分かります。
表示回数が多いのにクリックが少ない場合は、タイトル改善の余地があります。
クリック率はSearch Consoleで確認できる重要な指標です。
アナリティクスで分かること
アナリティクス(GA4)は「クリック後」の行動を見るツールです。
- ユーザー数
- ページビュー
- 平均エンゲージメント時間
- エンゲージメント率
- 流入経路
読まれたあとの動きが分かるんだね。
サーチコンソールが「検索結果でどう見られているか」なら、アナリティクスは「記事がどう読まれているか」を見るイメージです。
特に「平均エンゲージメント時間」は、記事がしっかり読まれているかの判断材料になります。
どう使い分ける?
- 記事ネタを探す → サーチコンソール
- タイトル改善 → サーチコンソール
- 導線改善 → アナリティクス
- 滞在時間の確認 → アナリティクス
役割は違いますが、両方見ることで「伸ばせる記事」と「改善すべき記事」が見えてきます。
アナリティクス(GA4)の具体的な見方はこちらの記事で解説しています。
▶ Googleアナリティクス(GA4)の見方|ブログで確認すべき重要指標
【実例】サーチコンソールで記事ネタを見つけた流れ
実際に、サーチコンソールのクエリから新しい記事を作った例を紹介します。
例:
- dmmアフィリエイト x やり方
- dmmアフィリエイト twitter やり方
表示回数はあるのに、クリック数はまだ少ない状態でした。
つまり、需要はあるのに取り切れていないテーマだったのです。
ここを深掘りすれば伸ばせるかも?と判断しました。
そこで、DMMアフィリエイトをXでやる方法を詳しく解説した記事を作成しました。
このように、サーチコンソールは「次に書くべき記事」を教えてくれるツールです。
実際に作成した記事はこちら。
👉 DMMアフィリエイトをXでやる方法
ブログネタの探し方はこちらの記事で解説しています。
👉 初心者でも記事ネタが見つかる方法20選
初心者はまず何を見る?
- サーチコンソールの「表示回数」と「クエリ」
- アナリティクスの「ユーザー数」
表示回数が伸びているテーマは、今後伸ばせる可能性があります。
検索データをブログ改善に活かす方法
サーチコンソールのデータを見ると、ブログの改善ポイントが見えてきます。
例えば次のようなケースです。
・表示回数が多いのにクリックが少ない
・平均掲載順位が10位前後
・検索クエリが想定と違う
表示回数が多いのにクリックが少ない場合は、タイトルを改善することでクリック率が上がる可能性があります。
また、順位が10位前後の記事は、内容を少し改善するだけで検索順位が上がることもあります。
ブログのアクセスが伸びないときは、こうした検索データを確認しながら記事を改善していくことが大切です。
アクセスが伸びないときに確認するべきポイントはこちらの記事で解説しています。
▶ ブログのアクセスが伸びない理由
記事を改善してアクセスを伸ばす方法はこちらの記事で解説しています。
▶ ブログ記事のリライト方法
まとめ
- サーチコンソールは検索データを見る
- アナリティクスは訪問後の行動を見る
- 両方を組み合わせると戦略が立てやすい