
ブログでアフィリエイトを始めたいと思ったとき、よく出てくるのが「もしもアフィリエイト」というサービスです。
ASPってよく聞くけど、もしもアフィリエイトって何?
もしもアフィリエイトは、ブログやSNSで商品を紹介して報酬を得られるアフィリエイトサービス(ASP)のひとつです。
Amazonや楽天市場などの有名ショップと提携でき、商品リンクを作って紹介できるのが特徴です。
この記事では、もしもアフィリエイトの始め方を初心者向けにわかりやすく解説します。
登録方法からリンクの作り方まで、順番に説明していきますね。
これからアフィリエイトを始めたい方は、まずこの仕組みを理解するところからスタートしてみましょう。
▶ ASPの種類や違いについては、ASPの選び方の記事で詳しく解説しています。
- もしもアフィリエイトとは?
- もしもアフィリエイトのメリット
- もしもアフィリエイトのデメリット
- もしもアフィリエイトの登録方法
- もしもアフィリエイトの使い方
- かんたんリンクの作り方|Amazon・楽天・Yahooの商品リンクをまとめて作れる
- もしもアフィリエイトの審査はある?
- もしもアフィリエイトを使うときの注意点
- まとめ|もしもアフィリエイトは初心者にも始めやすいASP
もしもアフィリエイトとは?
もしもアフィリエイトは、ブログやSNSで商品やサービスを紹介し、成果が発生すると報酬を受け取れるアフィリエイトサービス(ASP)です。
ASPっていうのは、企業とブロガーをつなぐサービスのことだよ。
もしもアフィリエイトに登録すると、さまざまな企業の広告を紹介できるようになります。
理由は次のとおりです。
- Amazonや楽天の商品を紹介できる
- 「かんたんリンク」で複数ショップをまとめて表示できる
- W報酬制度で報酬が上乗せされる
まずはASPに登録し、紹介できる商品やサービスを増やすところから始めてみましょう。
もしもアフィリエイトのメリット
もしもアフィリエイトが初心者におすすめされる理由は、いくつかの使いやすい特徴があるためです。
主なメリットは次の3つです。
- Amazon・楽天・Yahooショッピングの商品を紹介できる
- 「かんたんリンク」で複数ショップをまとめて表示できる
- W報酬制度で報酬が上乗せされる
① Amazon・楽天の商品を紹介できる
もしもアフィリエイトでは、Amazonや楽天市場などの大手ショップと提携できます。
そのため、普段よく使われているショップの商品をブログで紹介することができます。
身近な商品を紹介できるのは初心者でも始めやすいね。
② かんたんリンクが使える
もしもアフィリエイトには「かんたんリンク」という便利な機能があります。
これは、Amazon・楽天・Yahooショッピングのリンクを1つのボックスにまとめて表示できる機能です。
読者は好きなショップから購入できるため、クリックされやすくなります。
③ W報酬制度で報酬が上乗せされる
もしもアフィリエイトには「W報酬制度」という仕組みがあります。
これは、通常のアフィリエイト報酬に加えてもしもアフィリエイトからボーナス報酬が上乗せされる制度です。
同じ成果でも報酬が少し多くなるため、初心者にも人気の理由のひとつです。
もしもアフィリエイトのデメリット
もしもアフィリエイトは初心者に使いやすいASPですが、いくつか注意点もあります。
主なデメリットは次の2つです。
- Amazon本家より報酬率が低い場合がある
- 案件によっては提携審査がある
① Amazonアソシエイトより報酬率が低い場合がある
Amazonの商品は、本家のAmazonアソシエイトから紹介する方法と、ASPを経由して紹介する方法があります。
もしもアフィリエイトを経由する場合、商品カテゴリーによっては本家Amazonアソシエイトより報酬率が低くなることがあります。
そのため、Amazonの商品をメインに紹介する場合は、本家Amazonアソシエイトを利用する人も多くいます。
▶ Amazonアソシエイトの始め方については、Amazonアソシエイトの始め方の記事で詳しく解説する予定です。
② 提携には審査がある
もしもアフィリエイトでは、広告主ごとに提携審査があります。
Amazonや楽天などのショップと提携する場合も、申請後に審査が行われます。
登録したらすぐ全部の広告が使えるわけじゃないんだね。
ただし、基本的なブログが作られていれば、特別に厳しい審査ではありません。
もしもアフィリエイトの登録方法
ここからは、もしもアフィリエイトの登録方法を解説します。
登録は無料で、数分ほどで完了します。
思ったより簡単に始められるんだね。
手順① もしもアフィリエイトに登録する
まずは、もしもアフィリエイトの公式サイトにアクセスします。
トップページにある「会員登録」ボタンから登録を進めます。
手順② メールアドレスを登録する
メールアドレスを入力すると、確認メールが送信されます。
メールに記載されているURLをクリックして、登録画面へ進みます。
手順③ 会員情報を入力する
次に、次のような基本情報を入力します。
- ユーザー名
- パスワード
- 氏名
- 住所
これらの情報は、報酬の支払いなどに使用されます。
手順④ メディア(ブログ・SNS)を登録する
最後に、アフィリエイトに使用するメディアを登録します。
ブログの場合は、サイトURLを入力します。
もしもアフィリエイトでは、登録したメディアで広告を掲載する仕組みになっています。
登録が終わったら、次は広告を検索して提携申請をしてみましょう。
もしもアフィリエイトの使い方
もしもアフィリエイトに登録したら、次は紹介したい商品やサービスを探して提携申請を行います。
基本的な流れは次のとおりです。
- 広告を検索する
- 提携申請をする
- リンクを作成する
- ブログやSNSで紹介する
① 広告を検索する
管理画面の「プロモーション検索」から、紹介したい商品やサービスを探します。
キーワード検索を使うと、目的の広告を見つけやすくなります。
たとえば次のような検索ができます。
- Amazon
- 楽天市場
- 商品ジャンル(本・家電・日用品など)
② 提携申請をする
紹介したい広告が見つかったら、「提携申請」を行います。
広告によっては即時提携できるものもあれば、審査が必要な場合もあります。
申請したらすぐ使える広告もあるんだね。
提携が承認されると、その広告のリンクを作成できるようになります。
③ リンクを作成する
提携した広告は、管理画面からアフィリエイトリンクを作成できます。
もしもアフィリエイトでは、Amazonや楽天の商品をまとめて表示できる「かんたんリンク」という機能がよく使われます。
次の章では、この「かんたんリンク」の作り方を紹介します。
かんたんリンクの作り方|Amazon・楽天・Yahooの商品リンクをまとめて作れる
もしもアフィリエイトでは、Amazon・楽天市場・Yahooショッピングの商品リンクを作成できます。
そのときによく使われるのが、複数ショップをまとめて表示できる「かんたんリンク」です。
Amazonだけじゃなくて、楽天やYahooも一緒に出せるんだね。
かんたんリンクを使うと、次のような商品リンクを作ることができます。
【かんたんリンクの表示例】

このように、Amazon・楽天・Yahooショッピングのリンクをまとめて表示できます。
読者は好きなショップから購入できるため、クリック率が上がりやすいというメリットがあります。
① もしもアフィリエイトでかんたんリンクを作る
基本的な作成手順は次の通りです。
- もしもアフィリエイト管理画面にログイン
- 画面上部のメニューにある「メディア運営ツール」をクリック
- 「かんたんリンク」を開く
- 検索窓に商品名や商品ページのURLを入れて検索
- 検索結果から商品を選択
- 画像表示サイズ(小・中・大)を選択
- HTMLソース(メディア掲載用)をコピー
- リンクを作成してブログに貼る
② はてなブログへの貼り方
作成した「かんたんリンク」は、ブログ記事にHTMLコードを貼り付けて表示します。
もしもアフィリエイトの管理画面でリンクを作成すると、HTMLコードが表示されます。
このコードをコピーして、はてなブログの記事編集画面に貼り付けます。
- もしもアフィリエイトで「かんたんリンク」を作成
- 表示されたHTMLコードをコピー
- はてなブログの記事編集画面を開く
- HTML編集または見たまま編集の定型文貼り付けでコードを貼る
コードを貼るだけなら簡単だね。
▶ Amazonリンクの詳しい作り方については、Amazonリンクの作り方の記事で解説しています。
もしもアフィリエイトの審査はある?
もしもアフィリエイトでは、すべての広告が自由に使えるわけではありません。
広告主ごとに提携審査があり、申請して承認されるとアフィリエイトリンクを作成できるようになります。
登録しただけで全部の広告が使えるわけじゃないんだね。
ただし、すべての広告に厳しい審査があるわけではありません。
広告によっては即時提携(審査なし)のものもあります。
Amazon提携の審査
もしもアフィリエイトからAmazonの商品を紹介する場合は、Amazonとの提携審査があります。
管理画面から提携申請を行い、承認されるとAmazonの商品リンクを作成できるようになります。
審査では主に、登録しているブログやSNSの内容が確認されます。
- ブログにある程度の記事がある
- 内容が規約に違反していない
- アフィリエイトが可能なサイトである
記事数の明確な基準は公表されていませんが、目安として10記事前後書いてから申請する人が多いようです。
また、本家Amazonアソシエイトのような「180日以内に3件の販売」という条件はありません。
まずASP経由でAmazonの商品紹介に慣れる人も多いよ。
▶ Amazonアソシエイトの審査については、Amazonアソシエイト審査は難しい?の記事でも詳しく解説しています。
楽天・Yahooショッピングは比較的提携しやすい
楽天市場やYahooショッピングは、Amazonに比べると提携しやすい傾向があります。
そのため、最初は楽天やYahooの商品を紹介しながら、ブログの内容を充実させていくという方法もあります。
まずは提携できる広告から使っていきましょう。
もしもアフィリエイトを使うときの注意点
もしもアフィリエイトは初心者でも使いやすいASPですが、利用する際にいくつか注意点があります。
基本的なポイントを押さえておけば、大きなトラブルになることはありません。
- 登録したメディアでのみリンクを使用する
- 規約違反になる行為をしない
- アフィリエイトであることを明記する
① 登録したブログ・SNSでリンクを使用する
もしもアフィリエイトでは、アフィリエイトリンクを掲載するブログやSNSをメディア登録する必要があります。
登録していないサイトやSNSでリンクを使用すると、規約違反になる可能性があります。
どこでもリンクを貼っていいわけじゃないんだね。
② 規約で禁止されている行為を確認する
アフィリエイトでは、広告主ごとに禁止されている行為があります。
たとえば次のような行為は注意が必要です。
- 自分で商品を購入して成果を発生させる
- 誇大表現で商品を紹介する
- 虚偽の情報を書く
基本的には「正しい情報を紹介する」という意識を持っていれば問題ありません。
③ アフィリエイトであることを明記する
ブログでアフィリエイトリンクを掲載する場合は、広告・アフィリエイトであることの表記が必要です。
2023年10月からはステルスマーケティング規制が始まり、記事内に「PR」「プロモーションを含みます」などの表示を行うことが推奨されています。
多くのブログでは、記事冒頭やプライバシーポリシーにアフィリエイト利用の表記を掲載しています。
こうした表記は読者との信頼関係にもつながるため、忘れずに設置しておきましょう。
私はどの記事からも見えるように、ヘッダー下に記載しています。
▶ はてなブログでアフィリエイトを始める全体の流れは、はてなブログアフィリエイトの始め方の記事でまとめています。
まとめ|もしもアフィリエイトは初心者にも始めやすいASP
もしもアフィリエイトは、ブログやSNSで商品を紹介できるアフィリエイトサービス(ASP)です。
特に初心者にとっては、次のようなメリットがあります。
- Amazon・楽天・Yahooショッピングの商品を紹介できる
- 「かんたんリンク」で複数ショップをまとめて表示できる
- W報酬制度で報酬が上乗せされる
また、本家Amazonアソシエイトのような「180日以内に3件の販売」という条件がないため、初心者でも挑戦しやすい方法です。
まずはASPに登録して、商品紹介の流れを体験してみよう。
まだ登録していない場合は、まずは無料登録から始めてみてください。
また、ASPの違いや選び方については、こちらの記事で詳しく解説しています。