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大阪万博2025サテライト会場編3 福井県立恐竜博物館

2025年10月2日(木曜日)。7時ごろに起床し、適当に準備をして外へ出る。バスへ乗車。ちょうど平日朝に3本しかない快速の5系統に乗ることができた。普通の5系統とは一味違った経路をとっていて少し新鮮。京都駅前に到着。JR京都駅0番線に到着した新快速敦賀行きに乗り込む。大阪の方から来た新快速がここで切り離して、前の4両が湖西線経由の敦賀行きになって後ろ8両は琵琶湖線経由の米原行きになるという形らしい。うたた寝をしていると敦賀駅に到着した。

敦賀駅からはハピラインふくい線の福井行きに乗り換える。列車内ではパソコンを開いて前々日の万博のブログ記事を書いていた。気づけば福井駅に到着。実はまともに福井を観光するのは初めてで楽しみだ。

改札を出る。京都から福井まではICカードで行けるわけだが、普段帰省のためにより距離の短い京都から名古屋まで在来線で移動しようとするとICカードが使えないため(TOICA/ICOCAのエリアまたぎ問題)直感に反する。

何も考えずに西口に出て恐竜の写真を撮るなどしていたが、乗るつもりだったえちぜん鉄道は東口側だった。急いで反対側に向かう。

福井駅西口

えちぜん鉄道勝山永平寺線の勝山行きに乗り込む。福井駅近辺はかなりの高架を走るがゆっくりである。いつのまにか地平を走っており、今回は観音町駅で下車。

勝山行き

ここからはtwitterのフォロワーのYさんにお世話になる。前日に明日福井に行きますとか言ったら飯でも〜という流れになり気づいたら車を出してもらい1日お世話になることになった。

まずはヨーロッパ軒に連れて行ってもらう。Yさんのおすすめを聞いてトンカツx2とメンチカツx1(ヨーロッパ軒ではパリというらしい)の乗った丼ぶりを注文。めっちゃでかい。かなりフードファイトになった。あまり自分からはメンチカツは注文しないのだが、ここのメンチカツは肉汁たっぷりで美味しく、食べてよかったと思える。

ヨーロッパ軒

次に近いんで丸岡城見ます?というわけで言われるがまま丸岡城へ。入場券を購入。越前織のしおりつきである。丸岡城現存十二天守のうちのひとつ。逆に天守しか残ってないのか、こぢんまりとしている。外堀とかもいつのまにか埋め立てられたらしい。中は3階建てとなっている。中央の柱は上まで貫通しているわけではない構造になっているのが気になった。景色は良い。風がいい感じに入って気持ちがよかった。

丸岡城

丸岡城の入場券に一筆啓上 日本一短い手紙の館の入場券もついてきており、せっかくなので入ってみる。丸岡城の資料館みたいな感じかな?と思っていたのだが、そういうわけではないらしい。一筆啓上賞という手紙作品のコンクールの入選作品が展示してある建物となっていた。本多作左衛門重次の手紙「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」にちなんでいるとか。

一筆啓上 日本一短い手紙の館 こんな感じでひたすら手紙の内容が流れ続ける展示があったりもする

いよいよ恐竜博物館へ。まずは万博スタンプを押す。Yさんも一緒に押す。今回の目的はこれで達成。

恐竜博物館

スタンプ回収

恐竜博物館の常設展示をみる。3階から地下1階にエスカレーターで降りていく。カマラサウルスの化石発掘の復元がある。1階に登ると真ん中に動くティラノサウルス、周りに恐竜の骨格標本たちに迎えられる。ここに置いてあった骨格標本はモンゴルの国立博物館にあるものの複製らしい。ついこないだまでYさんはモンゴルに行っていたが、これを見るなりおや?といった感じでソワソワし始めたと思えば、モンゴルで見たものに(複製の形で)再会という感じだったらしい。複製のみならず、もちろん本物の化石もある。

展示は竜盤類と鳥盤類といった大分類から、さらに小分類が順番に並ぶといったように系統的に配置されていて、なんとなくそれぞれの種の特徴を感じ取れる気がした。

恐竜の展示のみならず、地球ができてから生物がどう生まれて、どう進化してきたかといった展示や、地学的なプレートがどう移動して陸ができたとか、岩石の種類がどう、みたいな展示も充実していた。

地下に吸い込まれる

ガオー

モンゴルにもこれがいるらしい

でかい

こう見ると日本は恐竜の化石の発掘が盛んなようにも見える気もするが、日本の博物館だから詳しいだけかも?

次は越前大仏に向かった。近づくにつれてなんかでかい伽藍が見える。建立はつい最近で、1987年にできたらしい。当時の実業家が私財を投げ打って作ったものが越前大仏らしい。シャッター街になってしまったように見える均質な門前町を抜けて拝観料を支払う。デカい大門の左右にはデカい阿吽像。デカい大仏殿に入ると日本一大きい屋内座像の越前大仏が鎮座している。その周りにも壁一面に仏像が安置されている。

大仏殿

でかい

五重塔へ。これも東寺を抜いて日本一高い五重塔らしい。中にはエレベーターがあり、それに乗ることで四重目(4階)まで行くことができる。さらに中の階段を上がると、五重目(一番上)まで行くことができる。流石に見晴らしが良い。

五重塔より 左にあるのが大仏殿 参道に水のミストで白くなっているのはなんなのか 奥に見えるのは勝山城らしい

九龍壁。中国の国宝第一号に指定された九龍壁を再現しているとか。中国政府にも許可をもらったらしい。近くに九頭竜川が流れていることにもちなむらしい。

九龍壁

日本庭園もあるようだが、熊が出たとかなんかで入ることはできなかった。

門前町五重塔

バブル末期建築を感じることができる興味深いスポットだった。機会があるならばぜひ訪れることをオススメしたい。

近くにある平泉寺白山神社へ。寺なのか神社なのかどっちなのかわからないが、元々は神仏習合でどっちでもあったようだ。明治時代に廃仏毀釈で神社を選択し、お寺要素は壊されてしまったそうだ。かつてはここを中心とした一大宗教都市だったらしい。非常に静かで、苔の感じがとてもよい。大原三千院を想起しなくもないような。

白山神社参道

17時も過ぎ、少し早いが夕食に向かう。Yさんオススメの回転寿司屋があるということで、ほがらか亭に向かう。いわゆるチェーンではない回転寿司屋なのでお値段はそれなりにはするが、それに見合うようなデカいネタののった寿司が出てくる。分厚過ぎる。うなぎ茶碗蒸しが気になったので頼んでしまった。大満足だ。

分厚い

うなぎ茶碗蒸し

お腹もいっぱいになったところで、Yさんに福井駅まで送っていただいた。Yさんには大変お世話になりました。

敦賀行き

福井駅構内で自分用と研究室用で羽二重餅と羽二重くるみを購入。18時59分発の敦賀行き普通電車に乗り込む。敦賀米原行きに乗り換える。気づくと米原に到着。もうここまで来たら慣れたものである。琵琶湖線の新快速で京都駅まで。22時前には京都駅に到着できた。

今日のタワー




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