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大阪万博2025 Day15

2025年9月25日(木曜日)。昨日に引き続いての入場だが、入場予約は12時にとっていた。少しのんびりで、11時半ごろに学食を食べてから出町柳駅へ向かう。いつものように天満橋谷町四丁目で乗り換えて夢洲駅へ。今日は偶然研究室の同期も会場にいるらしく、一緒に回ることになった。訪問するパビリオンは自分が全て選んだところでよいらしく、スタンプ集めには非常に助かった。

まずはコモンズAの残りを見ることに。

  • イエメン: ひたすら謎のEDMが流れていた。おじさんと円形のピアノが中央にあるその映像には結構森っぽいのも映っていて、砂漠気候だけじゃないんだなと思った。アルダラフとかアルザウフとかどういう意味なのかと思ったがおそらく県もしくは州の固有名詞にあたるワードだろう。
  • セントルシア: 2024年夏季オリンピック女子100メートル金メダリストであるジュリアン・アルフレッドのパネルがあった。竹かなにかで作ったコップとか。シーモスというスーパーフード。日本のさきいかに見た目が近い。
  • ブルンジ: でかい太鼓を頭に乗せて踊っているナショナルデーの映像。重そう。
  • ガーナ: 可能性とエンパワメントの国らしい。
  • 北マケドニア: 日本出身の丹下健三という建築家がいるらしい。東京都庁を作ったのもこの人物らしい。1963年にあった大地震からの復興にこの人がすごく貢献したらしく、彼の案を土台に復興都市開発が行われたらしい。
  • セントクリストファー・ネービス: おそらく技術力の展示をしたいんだと思う。石黒館のアンドロイドみたいなものがいた。
  • バルバドス: いにしえのビリーズブートキャンプを思い出すような映像。環境保護ゲーム。少年(とそれに勝手についてくる犬)を操作して、ペットボトルとかコインを制限時間内に規定数以上回収していくゲーム。けっこう時間がシビアで難しい。その数を集められないと環境問題の悪化で島は沈んでしまいました、みたいな感じでゲームオーバーになる。
  • ソロモン: 幸せの島らしい。絵とかいろいろ展示がある。
  • グレナダ: 国旗の左にはナツメグの実が描かれているだけあり、ナツメグの香りを嗅いだりした。
  • コモロ: みんなマンカラで遊んでいた。
  • ルワンダ: RWASAT1の模型の展示。宇宙開発も頑張っているということだろう。後から知ったが知り合いの会社が関わっているらしい(ArkEdgeSpace)。よくみると東大のとこと一緒に作ったとか書いてある。手編みの伝統工芸品がいくつか展示されていたが、説明と展示物があっていない気がした。
  • キルギス: ここがすごく良かった。伝統工芸品もたくさん展示してあるが、メインは観光誘致映像だと思う。「中央アジア諸国の中で、最も観光客をもてなす国だとか言っていた。かなり開かれている国らしく、70カ国程度の国はビザなしで入ることができるらしい。いまでも遊牧生活を営んでいる人がいるとか。はちみつが有名なのかな。
  • スリランカ: 仏教を感じる展示。あとは紅茶がいろいろ。紅茶の色の説明で「赤みを帯びた濃い黄褐色の水色」とか聞いたことない色の説明が書いてあったが、誤訳だろう。他にはスパイスやカレー粉とか。宝石もいろいろ置いてあった。
  • モーリシャス: 船の模型とか景色の写真、映像があるなあと思っていたら、奥にモーリシャスサンゴ礁生態系をイメージしているとかいう魚が実際に泳いでいる水槽があった。あとはマングローブ。実物を初めて見た気がする。

イエメンとキルギスが思い出に残っただろうか。

イエメン

イエメンのEDM映像

イエメン アルダラフ

セントルシアの金メダリスト

ブルンジ

北マケドニア 丹下健三による建築物(都市計画)の模型

セントクリストファー・ネービス

バルバトスのビリーズブートキャンプ

バルバトスのゲーム

ソロモン

グレナダ

ルワンダ

ルワンダ RWASAT1

ルワンダの伝統工芸品

キルギスの紹介

キルギスの映像

スリランカ 紅茶

スリランカ 宝石類

モーリシャス

モーリシャス マングローブ

最後に、同期がこのコモンズ内にDTMブースがあるとか言ってケニアブースへ。確かにあった。この六角形状のものを認識してそれぞれの楽器の音をだすとかいうやつ。

ケニアDTM

開場の中央にある静けさの森の池に立ち寄ってみる。

この周り方向感覚狂いませんか

セルビアへ。遊びの社会がテーマらしい。館内には複数の簡易的なピタゴラスイッチがある。装置部分はごく一部だが、途中からプロジェクションマップ部分に移行する。遊びの大切さみたいなのを説いている気がする。

外観

紀元前のことも書いてあり歴史が結構あるらしい

遊びの社会がテーマ

カメラか何かに認識して(スクリーンではなく物理的に)白い粒が動く

ピタゴラスイッチ

これもピタゴラスイッチ

キャラクターをつくってみようのコーナー

プロジェクタの投影されてる向きを外れるとアゴがすごい

セルビアでは次の認定博であるベオグラード万博が開かれるが、その開会までのカウントダウンがされていた。

次のEXPO(認定博)は2027年にベオグラードで行われる

お土産としてもらえるビー玉はセルビアの国家の色になっていた。

あんまりセルビア感はなかったが、面白い展示だとは思った。

ルーマニアへ並ぶ。が、お腹も減ってきたので友達の分も一緒に買い出しをしてくることに。ここでは前から気になっていたカナダのプーティンを買いに行くことにした。

ルーマニアからカナダまでは西から東への移動を必要とする。つまりはいのちパークを越え、治安の悪い通路を越える必要があり、人もごったごたなので中々大変だったがなんとかカナダのテイクアウト列に並ぶことができた。

プーティンとしては、カルガリーロデオプティーン(ポテトにチーズとグレイビーソース+BBQソースで煮込んだ牛肉、ベーコン、フライドオニオンを乗せた豪快なカウボーイスタイル、とのこと、2200円)とクラシックモントリオールティーン(ポテトにチーズとグレイビーソースでおそらくスタンダード、1500円)のどちらかを選択できるので、前者にしようと思っていたわけだが、残念ながら売り切れであった。しかしながら、レジの前に行くとカルガリーロデオが売り切れだが代わりにサーモンのホットスモーク仕立てなるトッピングを500円でできるとのことだった。ので、クラシックモントリオールティーンを2つ、このサーモントッピングを1つにした。

並び始めてから購入までは約1時間程度だった。

クラシックモントリオールティーン+サーモントッピング(サーモンを半分友人に分けたので元はけっこう山盛りである)

ここからルーマニア方面まで戻るのだが、クウェート付近は通りたくないと思って海辺側を通ることにしたが、ちょうど花火の時間にバッティング。花火を横目に見つつ、人混みをかきわけて戻る。

1時間ほど経っていただけあってかなり列は進んでいた。18時40分ごろに戻ってきたと思う。待っていた同期によれば、19時から特別なショーが始まる?とのこと。2時間も待たなかったことになる。

19時になり、いよいよ入場。展示室前のモニターによれば、40分間隔で50人という感じらしい?

パビリオン内はほとんどコンサートホール+一番上がワークショップ会場のような構成になっていた。まずは座って音楽の演奏を堪能する。おそらくルーマニアの伝統音楽だと思う。素晴らしい。

ルーマニア 音楽演奏を鑑賞

その後にはワークショップがありまーす、と言われ上の階に案内される。回によって異なるのだろうが、今回は靴作りデザインのワークショップだった。たまたま前にいた人が選ばれて、職人がデザインして色塗りが大方された紙を渡され、筆を持たされ、ここに塗ってご覧といった具合で、ワークショップは進む。その人が少し塗った後、職人が靴紐を描いて、それを塗ってくれた人にプレゼント。さらに本もプレゼントし、記念撮影していた。その隣にもまた別のワークショップの机があったりした。桜の花手作りワークショップとあった。盆栽のルーマニア版かな。他にも陶器の展示など。この和服は卵の殻で作られているらしい。さっきの演奏の衣装も展示してあった。

靴のワークショップ

時間によってはこういうワークショップもやっているのだろう

陶器とか

和服

伝統衣装

とても印象に残った。

最後にベルギーパビリオンへ。35分くらいで入場できたと思う。ビスコフのクッキーをもらって建物内へ。最初の部屋では水が円形に天井からひたすら落ちている。

ベルギーパビリオン外観 待機列のところに所々ソファが置いてあって良い

最初の部屋

医療系の話がメインだった。映像といいつつ、画面の真ん中にテキストが出てくるような形式。ベルギーがワクチンをめっちゃ作ってることがよく伝わる展示だった。

ワクチンの話

医療へのAIの活用とか、デジタルツインとか。これがベルギーらしい。

これがベルギー

既に20時40分ごろになっておりいい時間なので帰ることに。途中で南側の水エリアを通るとちょうどアオと夜の虹のパレードがやっていた。思っていたよりすごい演出だ。

ブレているが枠の中で龍が動いている

炎だって出る

シャインハットのプロジェクションマッピング

この日は昨日よりは早く21時頃に東ゲートから出場した。同期は(自分と同じく)昨日も来ていたらしく、昨日は22時近くまでいたなあとかいう会話をしたりしていた。意外とニアミスしていたらしい。

地下鉄本町駅で見かけた万博末期の混雑対策を呼びかけるポスター 普段の通勤時間に巻き込まれる社会人にとってはたまったものではないだろう




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