2025年9月9日(火曜日)。14時過ぎに研究室を出発し、出町柳駅から京阪に乗車。いつものように天満橋で乗り換えて地下鉄で夢洲へ。15時51分に駅に到着し早速ゲートへ。16時の待機列が開放される前に入場することができた。
今回の戦略は2時間とかめっちゃ並ぶわけではないところをちまちま制覇していくというものだった。
まずはブラジルに並ぶ。この隣はクウェートだが、万博会場南東エリアはすぐ列規制されてる印象があり、少しずつでも制覇していくのが良さそう。40分ほど並んで入場。まずはなんともいえないアートな空間がお出迎え。


次の部屋もアートな感じ。フェイスペイントの体験もできる。


その先に映像コーナーがある。景色と人々の映像。
次にコロンビアへ向かう。ここもよく入場規制になっているが、自販機で飲み物を買っていたら並べるようになっていた。20分ほど待って入場。まずは映像をみながらもしばし待機することになる。次の部屋でパビリオンのお姉さんから国についての説明を受ける。コロンビアといえば何を思い浮かべるか?という質問にコーヒーくらいしか思い浮かべていなかったが、生物多様性が世界1位だとか、鳥の種類が世界1位だとかを教えてもらう。百年の孤独というノーベル文学賞の本を書いたガブリエル・ガルシア・マルケスのタイプライターが展示してある。その先には特産品(?)の展示。実際に触れる。コーヒー豆、サトウキビ、アマゾンフルーツ、塩、エメラルドとか…。その先の部屋で生物多様性とか詳しい鳥類の説明など。最後にも紹介映像ブースがある。




お土産とカフェコーナー。コロンビアコーヒーは良心的な価格だった。
次にチェコへ。30分くらい並んで入場。チェコの国の紹介はなく、ほぼ美術館。ひたすら螺旋状の廊下を歩くスタイル。アーティストの作品がたくさん飾ってある。


いろんな人のサイン。
メンデルの直筆の論文の展示。これが目玉展示では?と思ったがほとんどの人は気づかずに通過しているようにも見えた。

KENKAというおもちゃ。


技術の紹介。ウランガラス。3Dプリンター。レーザー技術(何かわからず)。横に本来であればレーザーで鍵盤の位置を感知して音が鳴ったのであろうものも展示してあった。ミャクミャクに対抗したチェコのキャラクター(レネちゃん)のファンアート等のコーナー。



個人的には結構面白かった。

屋上で終了だが、ここにレストランがあるっぽい。入らなかったが一応メニューの写真は撮ったので掲載しておく。今見るとバオとか食べてみたくなってきたしレストラン行ってもいいかも。せっかく行くならチェコビールも気になるがいかんせんアルコールに弱すぎるので飲み切れるか心配で頼むことはないかもしれない。


次にオマーンに向かった。12分に40人入るようなスタイルなのかな?だいたい40分くらい待った気がする。待ち列の間にアイルランドの予約がとれた。
水との関わりを強く主張しているように感じた。チームラボ的なプロジェクションマッピング的な部屋にまず通される。壁はレンチキュラー?


そのあとオマーンの映像を見る。


建物の外に出てお土産コーナーとカフェをチラ見。オマーンコーヒーのいい香りがしていた。値段もまあ750くらいで現世のスタバx1.5くらいで万博にしては優しめか。

外にはプロジェクションマッピングがなされていたり、ベンチがあったりして、休憩できるようになっていた。
予約時間までに夕食をとろう、ということでアメリカパビリオンのテイクアウトへ。ハンバーガーがうまいとの噂だったので、スパークバーガーのシングルスパークコンボ(ポテトとのセット)を購入(2460円)。なお、コーラも飲むか、とコーラもつけてもらったのだが、ただの缶のコーラに400円も払ってしまった。
アメリカのステージからの音楽を聞きながら食べる。挟まっているのはチーズ、バーベキューソース、オニオンリング、レタス、トマト、パティという感じ。オニオンリングがいいアクセントになっている。適当なファストフードよりはうまいと思う。

アイルランドへ。個人的には、中学生時代に語学留学に行った思い入れある国であり、かなり楽しみではあった。まずは入る前にポストカードをもらった。ポストカードはモハーの断崖(アイルランド西海岸)の景色だった。アイルランドに短時間滞在しているような体験を提供することを目指しているらしい。中に入るとまず盆栽みたいなのを見ることになる。植物は基本海外からは持ってこれないのでアイルランドっぽい感じを日本の植物で再現したものだが、真ん中の木3つはアイルランドから持ってきたものらしい。この盆栽セットの部屋の壁にはアイルランドの景色が表示されていたりする。


次の部屋では、アイルランド国立博物館から持ってきた(協力を受けたと言っていたように聞こえた)らしい展示物がいくつか置いてある。ものがどうかというより、自分も昔アイルランド国立博物館に行ったなあという思いでの方が蘇ってきた。ハープは触れるようになっている。


最後の部屋ではアイルランドの自然のインスタレーションを見ることになる。

評価としてはちょっと期待しすぎたかと言った感じではあった。個人的には演奏を聴きたいなとなった。

ちょうど21時くらいになったので帰路につく。日に日に帰り時間の混雑がひどくなっているような気もする。学会とか研究集会が連続して来週頭からあり流石に準備をしておきたいので次の万博訪問は9月下旬になるだろう。その頃は混雑状況は果たしてどうなっているのだろう…


